ものづくりの未来を、神戸から
長い間、機械設計エンジニアとして企業でものづくりに携わってきました。
かつてものづくりで世界をリードしていた日本は、今、その力を失いかけています。
海外勢に市場を奪われ、国の施策もITやAIに集中し、ものづくり産業への支援は十分ではありません。
そして何より、若い世代がこの産業を選ばなくなってきているのです。
この様な現状に何か一石を投じることができないか、その一心でこのプロジェクトを立ち上げました。

3Dプリンターとの出会い、そして確信
エンジニアとしていち早く3Dプリンターの可能性に目を向けました。複雑な工程を経て製造するという製造業の常識を変えるこのツールこそが、ものづくり産業を再生させる鍵になると確信しています。そして、自ら3D造形クリエイターとしても活動しながら、小中高生向けのワークショップを企画・実施してきました。

子どもたちの目が輝く瞬間
ものづくりワークショップで子どもたちと向き合うたびに、その独創的なアイデアと、目を輝かせながら夢中になる姿に心を打たれてきました。彼らの底知れぬ創造力と可能性。それを育むための場所や機会を提供したい。さらに企業やクリエイターとつながることで、ものづくりの大切さ、面白さをもっと多くの人に知ってもらいたい。そう強く決意しました。


【Miracle社のJhaveri氏(中央)と子供たちのワークショップ風景】
【3Dプリンター造形作品】
神戸に【ものづくりHub】を作ります
神戸の歴史的な建築空間に、企業・大学・クリエイター・そして地域社会がすべて自然に交流できるコミュニティスペースを実現します。ここは単なるコワーキングスペースではなく、ものづくりに少しでも興味のある人、興味がまだない人のすべての人が集い、化学反応を起こす場所です。

[神戸元町地区の歴史的建築]
複合的な機能で、すべてのものづくり人を支援
企業やクリエイターが集中して仕事できるシェアオフィスやサテライトオフィス、そして技術開発、試作に仕える工業用3Dプリンターと一般の方の誰でも利用できる汎用の3Dプリンターを備えたコワーキングスペースを用意します。
クリエイターは自分の作品製作に集中でき、企業は技術開発に活用できる。こうした環境の中で、自然と協力が生まれ、新しいものづくりが生まれていくのです。さらに、一般のお客様向けにはカフェスペースも併設し、ものづくりの魅力を気軽に体験・発見できる場を提供します。
[3Dプリンター設置スペースイメージ]
週末は子どもたちの創造の場に
平日は企業や大人たちのものづくり拠点として機能し、週末には小中学生向けのワークショップを展開します。クリエイター自身が講師となり、ものづくりの楽しさを直接伝える。これは単なる教育ではなく、世代を超えたコミュニティづくりであり、社会貢献です。
3Dプリンターやレーザー彫刻など、最新の道具を使った実体験を通じて、子どもたちの創造力と可能性を引き出します。

【3DプリンターとAIを使ったワークショップ開催の様子】
本格コーヒーとクラフトビール、ものづくりとの出会い
Hubに併設するカフェでは、豆からひいた本格コーヒーと飲み物を自由に利用できる環境を提供します。一般のお客様も気軽に立ち寄れる場所です。そこで、ものづくりの現場や、子どもたちの創作風景を目にしたとき、多くの人がものづくりへの興味を深めていくでしょう。
ものづくりをもっと身近に、もっと親しみやすく感じてもらう。それがこのカフェスペースの役割です。
【カフェスペースのイメージ】
なぜ今、神戸なのか
神戸は港町として、古くから産業と文化が交わる場所でした。その歴史的な背景を活かし、ものづくりの伝統と最新技術が融合する空間を作りたい。そして、この地から日本のものづくりの火を再びともしたいのです。

[神戸の港の風景]
企業とクリエイターをつなぐ、イノベーションの場
このHubの最大の価値は【つながり】です。企業の技術力とクリエイターの創造性が出会い、協力する場所。大学の研究成果が実装される場所。クリエイターの作品が企業と協業で商品化される場所。そして、若い世代がその可能性に目覚める場所。こうしたエコシステムを神戸から生み出します。
機械設計のスペシャリスト、3Dのスペシャリストが神戸からものづくりのすそ野を広げていきます。
【ものづくりLABOのイメージ】
3つの課題を一度に解決する場
このプロジェクトは、単なる施設ではなく、3つの課題を同時に解決する場として設計されています。企業側のニーズや悩み、クリエイターとしての活躍の場、そして子どもたちへのものづくりワークショップ。この3つをつなぐことで、ものづくり業界全体の活性化につながると確信しています。
私たちの実行力
私たちは、機械設計エンジニアリング経験と、3D最適設計(Additive Manufacturing)、ものづくりワークショップの実績を持っています。また、このプロジェクトに共感してくれるクリエイター、企業、大学関係者たちも徐々に集まっています。
3D造形(Additive Manufacturing)の専門知識を駆使して、企業の研究開発やクリエイターの創作活動を全面的にサポートする体制が整っています。
これは机上の空論ではなく、必ず実現できるプロジェクトです。
3D最適設計のスペシャリストとして、元UltiMaker日本法人代表の株式会社ZEN Global池田氏が技術アドバイザーとして就任します。
さらに、国内外のものづくり業界を支援しているLAVORO株式会社神谷氏とも協力を進めていきます。
ワークショップ、イベント企画、運営は、Base EmpHerの出口 真氏とMiracle社のAashumi Jhaveri氏、運営アドバイザーとして小菅 彩子氏にサポートを頂き共に進めていきます。
[プロジェクト関係者の写真 左からLavoro神谷代表、中央ZEN Global池田代表]
皆さんのご支援で、日本のものづくりを再生する
このプロジェクトを通じて、次世代にものづくりの可能性と面白さを伝えたい。企業とクリエイターが共に成長できる場を作りたい。そして、かつてのように日本がものづくりで輝く国になるよう、微力ながら貢献したいと考えています。
是非、本プロジェクトに共感していただける方は、ご支援、ご連絡をお待ちしております。
私たちと、皆さんでものづくりの未来を輝くものに変えていきましょう。
皆さんのご支援が、その第一歩になります。
今後のスケジュール(予定)
2026年7月中旬 物件契約完了
2026年8月 31日 CF終了
2027年1月 新店舗オープン
2027年1月下旬 リターン発送
最新の活動報告
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【活動報告#7】8月23日、神戸元町で「こども発明ワークショップ」を開催しました!
2026/08/31 00:29そして、まず最初に皆さまへご報告です。この度、クラウドファンディング「神戸に3Dプリンター使い放題のものづくり拠点をつくりたい」が、皆さまの温かいご支援のおかげで目標金額を達成することができました!のこすところ、あと1日ですが、引き続きよろしくお願いします。ご支援いただいた皆さま、SNSでシェアしてくださった皆さま、応援の言葉をくださった皆さま、本当にありがとうございます。皆さまからいただいた一つひとつの応援が、ここまで進む大きな力になりました。今回の活動報告は、実際のものづくりHubでも実施する、子供向けワークショップの開催報告です。単なるものを作って終わりのワークショップではありません。自らが頭を悩ませ、考え、形にする。生み出す難しさと楽しさをしってもらえる、そんなワークショップにしたいと思っています。「何を作る?」ではなく、「誰の困ったを解決する?」今回のワークショップで、子どもたちに最初に考えてもらったのは、「何を作りたい?」ではありません。まず、「お父さんやお母さん、家族や身近な人が困っていることを探してみよう!」というところからスタートしました。困っていることを見つけたら、今はどんな状態?↓本当はどうなったら嬉しい?↓そのためには何をすればいい?と、順番に考えていきます。そして最後に、「こんな便利アイテムがあったら解決できるかも!」「こんなお助けヒーローがいたらいい!」と、子どもたち自身が自由にアイデアを考えます。AIと3Dプリンターで、アイデアを本当の「カタチ」に。そして今回は、考えて終わりではありません。子どもたちが描いたアイデアをAIの力も借りながら立体化し、3Dプリンターで実際のモノへ変えていくところまで体験してもらいました。大切なのは、3Dプリンターの操作を覚えることだけではありません。「誰かの役に立ちたい」という気持ちから、考える。アイデアを出す。カタチにする。この一連の体験こそ、私たちが子どもたちに伝えたい「ものづくり」です。私たちが神戸につくりたいのは、こんな場所です。今回のワークショップを開催して、改めてクラウドファンディングで実現したい未来が見えてきました。3Dプリンターが置いてあるだけの場所ではありません。子どもたちが、「こんなの作ってみたい!」と思ったときに、すぐに挑戦できる。学生が自分のアイデアを試せる。大人も、企業も、ものづくりを通して新しいことに挑戦できる。そして、世代を超えて教え合い、つながり合える。そんな「アイデアをカタチにできる場所」を神戸につくりたいと思っています。目標達成。でも、ここからが本当のスタートです。クラウドファンディングの目標金額を達成できたことは、本当に嬉しいです。でも、私たちにとっては、これがゴールではありません。むしろ、ここからが本番です。場所をつくること。3Dプリンターや設備を整えること。子ども向けワークショップを続けること。学生や企業ともつながること。そして、たくさんの人が「やってみたい」を実現できるコミュニティを育てていくこと。これから一つずつ、皆さんと一緒にカタチにしていきたいと思っています。クラウドファンディングを通じて応援してくださった皆さまは、すでにこのプロジェクトを一緒につくってくださっている大切な仲間です。ご支援、本当にありがとうございました。そして、これからもぜひ、私たちの挑戦を見守ってください。イベントへの参加、情報のシェア、企業・学校・地域とのご縁つなぎなど、さまざまな形で一緒に関わっていただけたら嬉しいです。子どもたちの「やってみたい!」を、カタチにできる場所へ。神戸から、ものづくりの未来を。ここから皆さんと一緒に、本当に始めていきます。引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします! もっと見る
【残り3日】感謝をカタチに。リターンを「世界に一つのオリジナルキーチェーン」へ!
2026/08/28 01:09クラウドファンディングも、いよいよ残り3日となりました。ここまでご支援いただいた皆さま、応援やシェアをしてくださった皆さま、本当にありがとうございます。残りわずかとなった今、改めて考えました。「応援してくださった皆さんに、もっと喜んでいただくために何ができるだろう?」そこで今回、リターンとしてご用意している「NFCタグ付きキーチェーン」を選んでくれた方へ、リターン内容をアップデートすることにしました!ご支援者一人ひとりのために、オリジナルでお作りします!当初は「ものづくりHub」のロゴを入れ、実際に使っていただくことで、この活動を広めてもらいたいという想いでリターンを設計していました。しかし、多くの方から温かい応援やメッセージをいただく中で、「せっかく応援してくださったのだから、その方自身が本当に欲しいと思えるものを届けたい。」という気持ちが強くなりました。そこで、この「NFCタグキーチェーン」のリターンを選んでいただいた皆さまには、ご要望をお聞きしながら、一つひとつ違うオリジナルデザインで製作します。お名前やイニシャル、お店や会社のロゴ、大切にしている言葉、好きなモチーフなど、できる限りご希望に合わせてデザインします。さらにNFCタグを組み込むことで、スマートフォンをかざすだけで、Instagramやホームページ、ショップページなどにつなげることもできます。私たちの3D造形商品の中でも、非常に人気の高いアイテムです。時間がかかっても、一人ひとりに届けたい。ご要望をお聞きし、デザインし、3Dデータを作り、造形する。正直、同じものをまとめて作るより、かなり時間も手間もかかります。それでも、皆さまからいただいた応援、ご支援のお気持ちに120%応えたい。そして、「このプロジェクトを支援してよかった」と思っていただきたい。その想いから、今回の変更を決めました。人の想いを聞き、技術を使ってカタチにする。これは、私たちが神戸につくろうとしている「ものづくりHub」で実現したいものづくりの姿でもあります。残り3日。最後まで走ります!「オリジナルキーチェーンを作ってほしい」「NFCって面白そう」そんなきっかけからでも構いません。ぜひリターンも楽しみながら、このプロジェクトを応援していただけたら嬉しいです。そして、周りに興味を持っていただけそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひこのプロジェクトをシェアしてください。皆さんの想いを、私たちの技術でカタチに。残り3日。最後まで応援・ご支援をよろしくお願いいたします! もっと見る
7/30 ものづくりイベント 「大人の図画工作」を開催しました
2026/08/27 05:097月30日、神戸で「大人の図画工作」を開催しました。子供向けのワークショップを実施する前に、大人の方に、3Dを使ったワークショップを知ってもらいたいという思いで、企画させていただきました。大人向けは初めての開催ということで、内容も何度も練り直して企画しました。今回は、実施した報告をいたします。今回のテーマは、「考えをカタチにすると、行動が変わる。」です。大人3名、お子さま1名の4名の方に参加いただきました。子どもの頃は、「こんなの作りたい!」と思ったら、自由に絵を描いたり、手を動かしたりしていました。でも大人になると、考えることは増えても、「自分は、本当はどうしたいのか?」をじっくり考える時間は、意外と少なくなります。今回の「大人の図画工作」は、いきなり3Dプリンターで何かを作るイベントではありません。実は、設計者もいきなりモノを作りません。まず、「何のために作るのか?」「誰の役に立つのか?」「どうすればもっと良くなるのか?」そんな問いを立て、考えを整理するところから、ものづくりは始まります。今回は、そのプロセスを自分自身の未来に置き換えてみました。「これから、どうありたい?」参加者の皆さんには、まず自分自身への問いを書いていただきました。「これから、どうありたい?」「未来の自分に、どんな言葉を届けたい?」問いを書き、対話し、自分の中にある考えを少しずつ言葉にしていきます。普段はなかなか立ち止まって考えることのないテーマだからこそ、言葉にしてみると、「自分はこんなことを大切にしていたんだ」「本当はこんなことをやってみたかったんだ」という気づきが生まれていきます。想いを、実際に触れられる「カタチ」へ自分の中から見つけた言葉や想いは、次にキーチェーンのデザインへ。手描きの構想から、3DCADを使って形を作り、最後は3Dプリンターで、本当に触れられるモノへと変えていきます。頭の中にしかなかったものが、紙に描かれ、データになり、そして実物になる。3Dプリンターから作品が少しずつ出来上がっていく様子を見ると、「考えていたことが、本当に形になる。」ということを実感できます。これは、ものづくりだけではなく、人生でも同じなのかもしれません。最後は「未来への行動宣言」そして最後は、自分が考えたコンセプトと、これから何をするのかを自分の言葉で発表していただきました。今回作ったキーチェーンは、単なる記念品ではありません。未来の自分に向けた、小さなスイッチです。キーチェーンを見るたびに、「あの日、自分はこう決めた。」と思い出してもらえたら。そして、その小さなきっかけが次の行動につながっていけば。そんな想いを込めています。私たちが作りたいのは、「3Dプリンターがある場所」だけではありません今回のイベントを開催して、改めて感じたことがあります。ものづくりは、単にモノを作ることではありません。誰かの役に立ちたい。何かをもっと良くしたい。こんなものがあったらいいな。そんな想いを考え、整理し、カタチにしていくことです。そして、それを一人でやるのではなく、誰かと話し、誰かとつながり、誰かの挑戦を応援できる。私たちが神戸につくりたい「ものづくりの未来拠点」は、そんな場所です。子どもたちが自由に発想できる場所。大人がもう一度ワクワクできる場所。学生と企業が出会える場所。技術を持つ人と、アイデアを持つ人がつながる場所。そして、「ちょっとやってみよう。」という挑戦が生まれる場所。今回の「大人の図画工作」は、その未来を少しだけ先に形にしたイベントだったと思っています。クラウドファンディング、残りわずかです。このクラウドファンディングも、いよいよ残りわずかとなりました。ここまで支援してくださった皆さま、応援の言葉をくださった皆さま、SNSでシェアしてくださった皆さま、本当にありがとうございます。ここまで来ることができたのは、皆さまのおかげです。でも、まだ挑戦は終わっていません。最後の一日まで、一人でも多くの方にこの活動を知っていただきたいと思っています。もし、「こんな場所が神戸にあったらいいな」「子どもたちに、ものづくりの楽しさを伝えたい」「新しい挑戦が生まれる場所を応援したい」そう感じていただけましたら、ぜひ、このプロジェクトの仲間になっていただけると嬉しいです。ご支援はもちろん、このクラウドファンディングを一人の方にシェアしていただくだけでも、大きな力になります。一人でも多くの方と、この未来を一緒につくっていきたいと思います。問いから始めて、想いをカタチに。そして、新しい一歩へ。最後まで、応援よろしくお願いいたします。 もっと見る




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