里山を守り、自給率アップ!自給自足的な畑の学び場創設プロジェクト

来年の春開講に向けた、『自然農法や自給農の学び場』作りに向けて鹿児島県姶良郡湧水町 「大量生産から地域型農業へ。自給自足の力で食料自給率を上げ、里山を守り、地域を盛り上げる!」

もうすぐ
終了

現在の支援総額

762,000

19%

目標金額は3,900,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

10時間

里山を守り、自給率アップ!自給自足的な畑の学び場創設プロジェクト

もうすぐ
終了

現在の支援総額

762,000

19%達成

あと 10時間

目標金額3,900,000

支援者数63

来年の春開講に向けた、『自然農法や自給農の学び場』作りに向けて鹿児島県姶良郡湧水町 「大量生産から地域型農業へ。自給自足の力で食料自給率を上げ、里山を守り、地域を盛り上げる!」

いよいよ本日クラファン最終日となりました!ここまで沢山のご支援をいただき本当にありがとうございます。

本日まで63人の方から762000円のご支援を頂きました!ご支援金を活かしていよいよプロジェクトの第一歩が踏み出せそうです。

田植えもほぼ終わりましたが、今年も早速、獣害との戦いが始まりました。

第一産業が主産業の湧水町ですが、無農薬栽培を続けようとすると、条件の良い田畑を借りることは簡単ではありません。当農園の圃場の多くは山際にあり、イノシシやシカなどの野生動物と常に隣り合わせです。電気柵の設置はもちろん、近年では罠を設置するなど対策も強化していますが、それでも被害は年々深刻になっています。

原因は一つではありませんが、耕作する人が減り、管理されない田畑や山際が増えていることも、大きな要因の一つではないかと感じています。

今の時代は、自分で食べ物を作れなくても、お店へ行けば食べ物は並んでいます。「買った方が安い」「農業はコストパフォーマンスが悪い」という声も、資本主義の中ではもっともな考え方かもしれません。

それでも農業の現場に立っていると、「この状況が、この先もずっと続くのだろうか」と考えさせられることがあります。

本格的に農業へ参入するのは決して簡単ではありません。しかし、自分や家族が食べる分を育てるような、自給自足に近い農であれば、誰でも始めることができます。そして、そうした人が地域に少しずつ増えていくことは、耕作放棄地を減らし、田畑に人の気配を取り戻し、結果として獣害対策にもつながっていくはずです。

今は、獣の数が人の力を上回りつつあり、どれだけ対策をしても追いつかない場面が増えています。だからこそ、一人の農家だけが頑張るのではなく、地域全体で田畑を守る仲間を増やしていくことが必要だと感じています。

里山保全も兼ねた「自然農の学び場プロジェクト」が、農業に関わる人を少しでも増やし、獣害問題をはじめとした地域課題を解決するきっかけになればと願っています。


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