はたらく馬と過ごす週末-里馬プロジェクト キックオフイベント開催を目指しています

1990年代まで、馬で田畑を耕す馬耕の技術が守られていた茨城県常陸太田市で、馬耕・馬搬を知るイベントを開き、馬のいる里山暮らしを復活させるきっかけを作ります。

現在の支援総額

82,500

16%

目標金額は500,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/21に募集を開始し、 2016/10/11に募集を終了しました

はたらく馬と過ごす週末-里馬プロジェクト キックオフイベント開催を目指しています

現在の支援総額

82,500

16%達成

終了

目標金額500,000

支援者数14

このプロジェクトは、2016/09/21に募集を開始し、 2016/10/11に募集を終了しました

1990年代まで、馬で田畑を耕す馬耕の技術が守られていた茨城県常陸太田市で、馬耕・馬搬を知るイベントを開き、馬のいる里山暮らしを復活させるきっかけを作ります。

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その後・・・
2016/10/29 22:21

こちらでのクラウドファンディングは目標金額に届かないまま終了しましたが、プロジェクト自体は活動を続けており、11月26日・27日のイベント開催に向け、来週末には実演会場の下見や打ち合わせをします。 公的機関、友人たちにもご協力いただき、イベントのイメージとして描いていた、「それぞれの顔が見える」規模の、密度の濃いものができそうです。クラウドファンディングが成立してたら、そうはいかなかったと思います。 終了してから気が付いたという参加希望の方があれば、お問い合わせください。    


あと7時間
2016/10/11 18:00

7月から準備を進め、ようやく公開にこぎつけたプロジェクト。 実質、イベントの参加予約をメインに考えたここでの公開は、地方の開催であること、11月末という、寒さが気になる時期にアウトドアでの開催でもあり、予想に反して希望者が増えませんでした。(ちなみに、動画に使った八王子市でのイベントでは、2日間で200人以上の参加がありました) 成立は無理ですが、プロジェクト自体は次の目標に向かって準備を進めています。 All-or-Nothingを選択しているので、今回の企画は、このサイトでは不成立となり、応援してくださったみなさまへの経済的負担はありません。暖かいお気持ちを励みに、このイベントの開催に向けて、一層の努力をしていきます。


[ 募集期間は、12日の午前0時が締め切りなので、実質あと2日です。 クラウドファンディングという手段は、まだ見る機会さえ少ない馬耕・馬搬を、間近で見て体験できるイベントを、「馬と働く」ことをやってみたい全国の人に向けて「ここでやります!」と情報発信するためでしたが、意外にも「やりたい」と名乗り出る人が少なく、多分、成立しないだろうという状況です。   成立しなければ、イベントをあきらめるわけではなく、ネット以外の方法で、もともと募集の対象と考えていた地元の方中心に声をかける予定でいます。ただし、このCFでは「早期予約として割引価格で参加できる」ことを謳っていますので、あとから参加を希望される場合、同じアクティビティには多少なりとも高めの参加費をいただくことになります。 とはいえ、CFではリターンとして設定できる金額が3千円以上という決まりがあるため、もっと気軽に「覗きに来る」程度の人のための料金設定ができませんでした。 だから、お気軽見学として、1時間だけ見に来るプランなども考えようと思います。 「やってみたい」方、「じっくり見てみたい」方は、こちらで申し込む方がおトクです!              


いばらき さとやま未来会議に行ってきました。 茨城県北の“さとやま”に暮らす「ナカ」の人と、茨城県北に想いを寄せる「ソト」の人が、一緒に地域の未来を考えるイベント「いばらきさとやま未来会議」・・・   地域区分では県央に住む私は、「ソト」の人に分類されるのでしょうが、意外に県外からの参加者も多く、その意味では「ナカ」の人。講演を聞くのと、分科会で与えられた課題に沿ってワークショップ的なことをするのとで、あっという間に終わり。あまり自分のプロジェクトを話す機会がなかったのが残念ですが、宿泊希望の方の泊まるお部屋を確認したり、お弁当を食べたりできたのが、とても有意義だった気がします。   11月26日の、うちのプロジェクトの1日目、夜に懇親会を予定していることから、お昼は和風の「里山弁当」をお願いしているのですが、今回出たお弁当が、正にそんな感じ。 奥久慈特産の蒟蒻がごろんと入った煮物、那珂川で獲れる鮭、地元産の根菜。 茨城の煮物は、味も色も濃いことが多いのですが、素材の味を引き立てる、柔らかい味付けで、とても美味しい。     天ぷら4種は、2種類のお塩で。香の物の彩もきれい。   薩摩芋団子、トマト、奥久慈軍鶏の焼き物、柿。熱々のお味噌汁もついていました。 今回は、補助が出ていたそうで、一人の負担はたった500円でした!街の日本料理の松花堂弁当のランチだったら、2千円以上しそうな雰囲気。   今日、参加して一番よかったことは?と訊かれたら、迷わず「お弁当!」と答えたいですね。


今日は、常陸太田の里山ホテルで開催される、いばらき さとやま未来会議に出席します。 さとうまプロジェクトは、茨城県北部の活性化を視野に入れた、長期的な活動を目指しています。 環境のことを第一に考えた林業・農業への古くて新しい取り組み、ホースセラピー、新旧の世代交流など、様々な切り口からの提案です。 このイベントは、そのきっかけづくりです。 さて、もう出かける時間。行ってきます!  


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