
ビニールを下ろした瞬間、畑いっぱいに心地よい風が吹き抜けます。
活動報告4回目です。
ただいま行っている作業は雨除けビニール下ろしです。
真夏の厳しい暑さの中ではありますが、スタッフ一丸となって長くて重たいビニールを下ろしていきます。
これまで雨除けビニールは雨だけでなく虫や病気などの被害からもぶどうを守ってくれていました。
しかし、梅雨時期を過ぎて真夏の厳しい暑さになると、今度は熱がこもりすぎてしまいます。
熱がこもると、ぶどうが傷みやすくなってしまうため、このタイミングでビニールを下ろし、圃場の風通しを良くするのです。
その時々で、ぶどうに適した環境をしっかり準備することで、収穫時に傷のない綺麗で立派なぶどうが出来上がります。
酷暑の中での作業が続きますが、袋越しに伝わるぶどうの重みから一粒一粒が順調に育っていることが実感でき、もうひと頑張りしようという気持ちになります。
収穫まであと少し。
皆様に最高の種あり巨峰をお届けできるよう、最後まで丁寧に育ててまいります。
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。



