

紺色の建物はとあるスラムの小学校。授業料が回収できず、扉は閉ざされたままになっています。その前には、ゴミ山から見つけたお菓子のパッケージを噛み、空腹を凌ぐ子供たち。そんなわが子を見て、 ただ立ち尽くすことしかできないママたちがいます。
「お金をあげる」だけでは、このサイクルは止まりません。
子どもたちを栄養満点なカンパラ焼きで満腹に。 そして、子どもたちが学校に通える未来のために、今、必要なのは一時的な「支援」ではなく、 ママたちが「自分の力で、稼げる仕事」です。

店舗イメージ:テイクアウトと自分で焼けるスタイルのお店
「みんなの空と太陽になりますように」
そんな願いを込めて、ウガンダの街角に「青と黄色」のコンテナ店舗を作ります。 ここで売るのは、輸入食材に頼らず、現地素材で安くて旨い!そして利益を生む「カンパラ焼き」です。
働いても利益が出ない構造を、日本の粉もんの「知恵と技術」で利益が出る商いをつくる。 このお店はママたちが自らの力で稼ぎ、「わが子の学費を払う」ための第一歩です。
稼いだお金で、あの閉ざされた学校の扉を、もう一度自分たちの手で開ける。 「カンパラ焼き」1号店は、ママと子どもたちの未来を照らす、自立のシンボルになります。

単にお金を与えるのではなく、商いの知恵と技術を伝えます。 教えるのは、レシピだけではありません。 コテ一本で家族を養い、「自立するオカン」としての「誇り」です。
私もシングルマザーで貧困を経験しました。空っぽの冷蔵庫、食べるものがない。空腹の辛さを私は肌で知っています。お腹が空いていたら、前向きな気持ちも決して生まれてきません。美味しい食べ物で心が満たされたら、人は自分で前に進めるんです。
だからこそ、スラムのママたちに「助けてあげる」とは言いません。
「あんたも未来を変えることができる」
子どもを思うお母さんのパワーは、世界共通です。そのママたちのパワーを信じて、この事業を共に形にしていきます。

【資金の使い道】
コンテナ店舗製作・改装費: 120万円
厨房機器・備品: 50万円(鉄板・ガス設備、冷蔵庫など)
初期研修・現地運営費: 30万円(ママたちの人件費と教育費)
渡航費・手数料: 残金
【ロードマップ】
2026年5月:クラウドファンディング開始
2026年8月:渡航、店舗候補地視察、スタッフ研修
2026年後半:店舗工事着工

世界に満腹が広まったら、戦争はなくなるんちゃうか!と本気で思っています。
しかし、理想だけでお腹いっぱいにはなりません。 私がこのプロジェクトに挑むのは、これがウガンダの未来を変える「巨大なビジネスチャンス」だとも確信しているからです。

ウガンダはいま、猛烈な勢いで人口爆発の真っ只中にあります。
そこには、「もっと健康になりたい」「もっと美味しいものを食べたい」とお腹を空かせた5,000万人の胃袋があります。 そして、「わが子を学校へ通わせたい」と願い、焼き手候補となる1,000万人のママたちが誇れる仕事を待っています。
「地元にある食材」を使い、彼女たちが一生モノの技術を身につけて、街の人を健康にする。この循環が回り出すとき、街は、そして国は本当の意味で豊かになります。
これが、私の考える『自立』のカタチです。
お金や物を与える支援はいつか終わります。しかし、一度身につけた「稼ぐ技術」と「市場を動かす仕組み」は、次の世代へと引き継がれていくのです。

80年前の日本。広島の戦争未亡人がお好み焼き屋を営み、女手一つで子どもを育て、焼け野原から復興を支えたように。ウガンダのママたちも、きっと自分の足で立っていける。日本の歩んできた歴史を、次はウガンダの希望へと繋ぎます。
「カンパラ焼き」は、その巨大な需要とエネルギーを繋ぐツールになります。 1号店はその壮大な物語の、たった1ページ目に過ぎません。
皆さんは単なる支援者ではなく、ウガンダの街角に希望を灯す「仲間」です。 ウガンダのオカンが、コテを持って、笑顔でカンパラ焼きを焼いている未来。想像したらめっちゃワクワクせえへん?
「お好み焼きは、世界を変える!」
その奇跡を、私たちと一緒にお楽しみ下さい!
Mampuku Uganda LTD.メンバー一同





最新の活動報告
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「パッケージサンプル」とウガンダの「ゴミ事情」
2026/09/12 23:37カンパラヤキを提供するためのパッケージをどうするか?これまた日本にはない課題があります。プラスチック容器がない!日本のように安価な持ち帰り用プラスチック容器がないのです。ビニール袋などもあまり見かけません。その背景には、ウガンダのゴミ事情が関係していて、日本のように整った焼却設備やリサイクル施設がないので、ゴミはそのまま埋める(積み上げていく?)ことが多いそうです。なので持ち帰り容器やレジ袋など、プラ製品は使用しないよう政府が規制をかけているそうで、アルミまたは紙が容器として使われていることが多いです。容器はアルミ、蓋は紙製パッケージやさんを訪問しました。カンパラにある問屋街で、梱包用品など取り扱っている店舗が集まっています。内部の写真は撮れなかったのですが、作業員の方が、紙にものさしで線を引いて、切って、折って、糊付けして・・・と一つひとつ手作業で紙袋や箱を作っていました。ウガンダのお店などでもらえる持ち帰り紙袋を見ていると、(なんでこんなに個体差があるんだ?)と疑問に感じていましたが、作っている現場を見ると、なるほど〜納得です。実際に作ってもらったサンプルがこちら。日本人目線で見たら、紐の位置が・・・ロゴの位置が・・・とツッコミどころ満載ではありますが、ここからが日本人の腕の見せ所な気がします。コストを抑えつつ、デザイン製、機能性を上げる。現地のゴミ課題も踏まえつつ、コストを抑えて利益の出せるパッケージ。うーん・・・さてさて、どうしていきましょうかねえ〜 もっと見る
決定!「スタジアム」vs「学生街」店舗の候補地
2026/09/10 16:59「スタジアム」と「学生街」どっちから始めるか・・・最初に訪れた「スタジアム」の近くで進めることといたしました。ここにした理由は・・・今、ウガンダが本気で力を入れてる開発エリアであるということ。来年の大規模サッカー大会(アフリカネイションズカップ)に向けての開発ではありますが、大会が終わってもコンサートや他のスポーツ大会など、大規模イベントの開催地として活用され、ウガンダで最も集客できるエリアにしていくようです。日本で例えると東京オリンピック開催地の新・旧国立競技場みたいなポジションの競技場で、サッカーだけでなく、周囲にトラックもあって陸上競技にも対応でき、4万5千人収容のスタジアムで全世界に発信できるよう通信環境の工事もされているそうです。つまり、ただのサッカー大会ではなく、国の発展を国内外にPRするための国を挙げての大イベント!サッカーが大好きな若者を中心にウガンダ国内外問わず、離れたエリアからも多くの人が集まるエリアになっていくことが予想されるので、もしかしたら今後、土地の価値も跳ね上がる可能性はあります。そのための開発工事が急ピッチに進んでいる地域です。そんなワクワクするような場所を案内してくれたこちらの男性は・・・なんとベナードの弟さん!すぐ近くにベナードご両親の実家があり、身内価格で借りれるのだとか!(日本円で月2万円弱。ちなみに大学近くの土地は広さもあってこの倍以上しました)「空いてるので、よかったらどう?」みたいなノリで現れる弟さん(笑) スタッフ一同、だいたいこの近くに住んでるので、通勤もラクラクです。そんな弟さん、オススメのポイントは、敷地内に井戸があること。日本人にとってはピンとこないかと思いますが、上下水道があまり通ってないウガンダは、水が確保できるということがとても重要で、飲食に使う水はミネラルウォーターを使用しますが、掃除やトイレで使う水は地下水を活用できるから、地下水があることで水代が節約できるんだそうです。電気も通っているので工事費用も比較的抑えられるのではとのこと。左のタイヤの置かれてるところが井戸。水質には問題ないそうです。周辺環境はというと、右手側にはガソリンスタンドがあります。コンビニのような小さな売店と薬局が併設されています。左手側に少し歩くと市場や商店が並びます。バス停もあり、人通りはかなり多いです。敷地裏側を少し歩いてみました。住宅地になっているようで、小学校や中学校、幼稚園がありました。最近は都心に働きに出ている共働きのご家庭も増えているので、このエリアの夕食のテイクアウト需要も見込めるのではとのことでした。今は空き土地になっているので、近所の人がパラソル開いてドリンクを販売しています(もちろん許可なく勝手に店を出してます笑)向かい側は商業施設の工事をしているようです。周辺道路もそうですが、あちらこちらで工事をしている印象を受けました。地中に土管を通し、側溝を埋めて道幅を広げる工事をしていますあとは実際、工事をしていっていくらくらいで収まるか。日本と同じく原油価格も高騰しているので、物流コストがあがり、資材費も高騰しているのだとか・・・。そこは私の力ではなんともなりませんが、皆様からのご支援を1円たりとも無駄にしないように、引き続き交渉を続けていきたいと思います。でもこのタイミングでこの土地と出会えたのは本当にラッキーな気がします。かつて、お好み焼きが全国に広まった背景には、昭和50年(1975年)、広島カープの初優勝があり、広島市内の様子が中継される時に、みんながお好み焼きを食べている様子が放送され、「あのボリューム満点な美味しそうな食べ物はなんだ!?」とお好み焼きが全国に広まっていったという背景があります。 サッカー中継とともに、カンパラヤキを食べている様子が広まれば、とんでもない宣伝効果が生まれます。このイベントにうまく乗っかれば、カンパラヤキは「安くて、美味くて、お腹いっぱいになって、元気が出る!」という演出が作れるのです。たまたま・・・近くにあったスタジアムが、メイン会場に選ばれた・・・たまたま・・・スタッフの身内が土地を持っていた。学生街も惹かれましたが、現実的な可能性はやっぱりこっちかなと、スタジアム近くの場所にしました。ここを選んで正解だった!といえるように、より一層尽力を尽くします。 もっと見る
第一号店の候補地の視察〜その2 大学の近く〜
2026/09/07 20:10引き続き、店舗候補地の視察です。この写真の場所は、Kyambogo University(チャンボゴ大学)の道路沿い。約1000人規模の大学で、ウガンダに2番目に大きい公立大学だそうです。いつも活動しているバンダスラムの徒歩圏内ある大学で、Mampuku Uagnda のDirector、Benard さんもこの大学の卒業生です。学生街のストリートで、学生向けの飲食店や文具店が並んでいます。この写真の右奥のフェンスより向こう側は大学の敷地。通用門のほぼ前の空き土地で、学生寮へ続く道沿いにあるので、多くの学生の通学路になります。私が「この大学の近くがいい!」と熱望していました。なぜなら経済学部、経営学部がある大学ということもあり、地方から「ここで一旗あげてやろう!」という好奇心旺盛な若者たちがこの地に集まってくるので、新しい食べ物(経営スタイル)にも興味を持ってくれるに違いない!という観点から、若者ターゲットに「食堂のおばちゃん」的なポジションを取れるのでは?という目論見です。私のモチベーション的には、ここ最高!若い子達がお腹いっぱい食べてる姿は、心地いいですもん!ただ、土地が広ーい!!広すぎるううう!!!この敷地の全部を借りることが条件だそうです。裏に畑を作り野菜を植え、その手前にソース作りのためのセントラルキッチンを作り、なんならフードコートまで作れてしまえるくらいな広さです。カンパラヤキ屋の隣に、牛丼屋、ラーメン屋、コンビニ・・・日本の食堂街作れますやん!と、夢はめっちゃ広まりますが、どうやって費用捻出するねん!1号店からそんなに冒険していいのか!?あと気になる点としては、客単価がめちゃ安いエリアだということ。学生ターゲットだから当然なのですが、日本円で200円も出せばお腹いっぱいというエリアでもあるので、初の出店地としては難しいのではないかと、他のスタッフの意見を聞き、後ろ髪引かれる思いで退散。ベナードさんが学生時代に通った思い出のローカルレストランでミーティングこのエリアで勝負できたらいいんだけどなあー。薄利多売でなんとかなるんちゃいますのん?(資金があれば!)と思いながら、集まってきた近所の子どもたちにあめちゃん配ります。(ジャパンをよろしくね)他にも、別の大学エリアの視察も行いました。ここも学生寮と大学の通学路にあたる場所にあります。現在建設中のテナント。他にも次々に「ほら!こんな広い場所があるんだ!すごいだろ!」とドヤ顔で案内してくれる地元の不動産屋さん。こちらの意図を汲んでくれてるのかどうか謎ですが、これもウガンダカルチャーだそうです(とにかく広い場所を見せたがる説)ウガンダの学生街を歩いてみて感じたのは、日本の学生とあまり違いはなく、活気にあふれているなーと思ったこと。ただ違うのは、どこに行っても人が多い!!交通量が多い!!さて、どこがいいのか・・・悩みますなあ〜。でも、これだけの活気。どこでもなんとかなりそうな気もします笑果たして「スタジアム」vs「学生街」その結果はいかに!! 続く・・・ もっと見る









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