
現在、ウガンダお好み焼き「カンパラヤキ」のリアルな1号店をオープンさせるため、300万円を目標にクラウドファンディングに挑戦しています。
「またうりさんがクラファンやってるわ〜」と思われている方もいるかもしれません。
私がこのクラファンを立ち上げるまでに、全く何もやっていないのではなく、裏側でも必死で動いてきました。
「やれるべき行動、打てる手は、すべてやっている」
1号店を作るための工事費や設備費を調達するため、私は日本の政策金融公庫さんをはじめ、様々な日本の投資家の方々とお話をさせていただきました。
日本、ウガンダ共に開業補助金などの制度がないか調べ、大使館の方とコンタクトとったり、海外事業の相談窓口にも足を運びました。
さらに、このビジネスモデルが本当に世界に通用するための事業として精度を上げるために、ビジネスピッチ(コンテスト)にも出場しました。
審査員や大勢の観客の前で、ウガンダのお好み焼きが持つ可能性とビジネスとしての継続性をプレゼンし、結果として「オーディエンス賞」と「ポテンシャル賞」の2つの賞をいただくことができたのです。
プロの目から見ても、応援してくださる皆様の視点から見ても、「この事業には可能性がある」と、確かな評価をいただきました。
しかし、ビジネスプランで大きな共感を生み、賞を取っていても、「ウガンダの現地法人ですよね。制度上、融資や補助金の対象外になります」というリアルな壁でした。
さらに、もう一つ現実を知りました。
「日本からアフリカへお金を送ることはできるが、アフリカから日本へ送金して戻すことが難しい」
現地の国の規制や通貨の仕組み上、めちゃくちゃハードルが高いのです。
つまり、仮にウガンダでカンパラヤキが大儲けできたとしても、日本の投資家の方々に「お金(配当)」としてビジネスの成果をバックすることが今の仕組みでは極めて難しい。だから、投資家の方々も応援したくても、ビジネスとして投資できない構造になっていました。
なんてこった!!
ここで諦めなくてはいけないのか!?
私は、「お金があったら大学進学できたのにな」「お金があったら海外留学もできたのにな」という人生を歩んできました。
子どもを育てしながら生きるために起業し、たくさん学びながら会社を経営してきました。
「やっぱり、私みたいな貧乏人がアフリカでビジネスなんて無理なんかな」と、思うこともあります。
でも、ここで諦めたらあかんよな!
諦めたらあかん!っていつもいろんな人に言うてるもん!
現地には、オタフクソースさんの協力で一緒に完成したおいしいソースがあり、白とうもろこし粉を使ったお好み焼きのレシピがあり、何より「これで自立したい、豊かになりたい」と目を輝かせて待っているウガンダのママたちがいます。
ピッチで賞をいただいたあのプランを、ただの夢物語で終わらせたくない。あとは店を建てるだけなんです。
国の制度や、既存の金融の仕組みが「海外法人だから」という理由で動かないのであれば、この未来を動かせるのは、既存の枠組みにとらわれない、皆様からの「ちょっと、ちょっとの支援」しかありません。
だからこそ、私はまたまた、クラウドファンディングに挑戦しています。
これは単なる「資金集め」ではありません。制度の壁を、ピッチで証明したビジネスの可能性と、みんなの「ちょっとちょっと助け合いの優しさでなんとかする」ための挑戦です。
「またうりさん、おもろいことやってるわ〜」と笑いながら、2年前から始まったこのステージの続きを、どうか一緒に見届けていただきたいのです。
この最初の店舗を必ず成功させて、世界をちょっとずつ良くしに行ってきます。
どうか「ちょっと」でいいんです。
皆様の力を貸してください。情報シェアだけでも構いません。
よろしくお願いいたします!



