急に暑くなってきました。毎年のこの夏の暑さは災害級です。遠方に住む90歳になった親が毎日安全、無事に暮らしているか気になります。このシステムは家族同士の見守りにも活用できるように設計しています。 さて、先日、当事業所スタッフ26人の訪問で地域に散らばっている状態で、安否確認をしました。10時50分、震度5強の地震発生のアナウンスを流したのち、3分で85%のスタッフの安否及び位置情報が一つの管理画面で確認できました。事後アンケートでは参加したスタッフ84%が迷わず使えたと回答しました。管理側5名は以前当事業所で活用していたLINEを使ったスタッフの安否報告から比べると、一つの画面で全部把握できるので、スタッフの安否確認をしながら次の作業ができたと回答しました。 活用した感想ですが、スタッフの安否確認だけでも膨大な作業でしたが、このシステムを導入することで、とても気持ちが楽でした。作業が減った分、次のアクションを考える余裕が生まれる感覚がありました。 さて、次は地域での災害想定訓練に向けて、研修企画中です。
6月19日金曜日に第2回プロジェクト会議を行いました。この会議の参加者は、プロジェクトチームと自治体や大学の先生をアドバイザー、システム開発エンジニアでした。会議の内容は、開発したシステムの仕様と、システム実装についての工程を説明しました。実装は自事業所での活用及び『医療と介護をつなぐ会@おゆみ野』の多職種連携の会にて、研修と災害想定訓練となります。参加した皆様からシステムの質問やアドバイスをいただきました。開発〜実装〜完成に向けて、更なる努力をしていきます。そして、皆様が安心して使えるツールに完成させて、繋がり助け合えるまちづくりに貢献していきます。7月からは、いよいよ実装です。(小さな実装からですが、、、)ありがとうございます。皆様、どうぞ応援よろしくお願いいたします。岡田
皆様、ご支援、応援ありがとうございます。地域住民の方にも、安否確認システム構築プロジェクトを知っていただこうと思い地域自治会、地域の課題を検討している集まり、住民自主サークルの方々へお話に行きました。「このシステムができたら、住民同士の安否確認にも利用できるの?」⇨できます「地域の防災訓練で使っている”無事ですタオル”(防災訓練の日にタオルを家の前に出して無事を伝える仕組み)のデジタル版だね」避難所運営委員の方から「是非、詳細を教えて欲しい」などなど、とても温かい言葉をいただきました。また、「このようなシステムは自治体がつくるものでは?」という意見も何人かからいただきました。しかし、ここの自治体は、このプロジェクトを見守り、会議や訓練にも協力してくれる温かい気持ちをいただいています。現場の細かいことは現場が使いやすいように開発していくという地域の事業所の力を信じて下さっていることに大変ありがたく思うのです。まだまだ始まったばかりですが、たくさんの言葉をいただきながら、より良いものにしていきたいと考えています。どうぞ、よろしくお願いします。岡田智恵




