「ガダルカナル島慰霊巡拝プロジェクト」~先の大戦の記憶を大学生の手で未来へ繋ぐ~

戦後81年。戦争を知る世代が少なくなる中、6月23日から7月1日にかけて大学生がガダルカナル島を訪れ、慰霊巡拝と日本の慰霊碑の視察を実施する。現地で歴史と向き合い、その学びを未来へ伝え、平和への願いをつないでいく挑戦。

現在の支援総額

436,000

87%

目標金額は500,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

54

「ガダルカナル島慰霊巡拝プロジェクト」~先の大戦の記憶を大学生の手で未来へ繋ぐ~

現在の支援総額

436,000

87%達成

あと 54

目標金額500,000

支援者数46

戦後81年。戦争を知る世代が少なくなる中、6月23日から7月1日にかけて大学生がガダルカナル島を訪れ、慰霊巡拝と日本の慰霊碑の視察を実施する。現地で歴史と向き合い、その学びを未来へ伝え、平和への願いをつないでいく挑戦。

6月28日はガダルカナル島西部に残る戦争遺跡を訪れました。

まず、鬼怒川丸が擱座しているボネギビーチを再度訪れました。
鬼怒川丸付近に沈んでいるは廣川丸に案内してもらったのち、浜辺から拝礼を行いました。

この沖に廣川丸が眠っている続いては野戦病院跡に足を運びました。現地には小さな洞窟があるものの、次々と運ばれてくる負傷した将兵らは屋根すらない場所に置かれ、十分な医療を受けることができなかったそうです。「軍医は診断ができても、治療を施す術がなかった」という現実を知り、実際の地に立ったからこそ、戦争の凄惨さを改めて痛感いたしました。

野戦病院跡にて

最後はコカンボナに残る個人墓に向かいました。
こちらは、戦後ご遺族の方がこの地を訪れ建立した兵士2人の個人墓になります。この付近は第一線から戦傷兵が搬送された場所と推定されています。遠い異国の地で斃れた将兵、そして残されたご遺族の無念に思いを馳せると、言葉に尽くせぬ悲しみが込み上げてきました。

個人墓への拝礼の様子

本日は訪れた全ての場所で拝礼を行い、祈りを捧げてまいりました。年月が経ち、現地を訪れる人が少なくなっている今だからこそ、私たち若い世代が実際にこの地に足を運び、祈りを捧げること、そしてこの記憶を未来へ繋ぐことの意義を感じています。

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