孤立をつながりへ変える。神戸・兵庫区発コミュニティ新聞アンツ創刊プロジェクト

神戸市兵庫区で、孤立しがちな人と地域をつなぐコミュニティ新聞「アンツ」を創刊します。求人や支援情報、地域の声を届け、人と人が再びつながるきっかけを生み出します。支援は新聞発行だけでなく、地域福祉へも循環する仕組みです。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

320,000

106%

ネクストゴールは500,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

16

孤立をつながりへ変える。神戸・兵庫区発コミュニティ新聞アンツ創刊プロジェクト

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

320,000

初期目標100%突破

あと 16
106%

ネクストゴールは500,000

支援者数30

神戸市兵庫区で、孤立しがちな人と地域をつなぐコミュニティ新聞「アンツ」を創刊します。求人や支援情報、地域の声を届け、人と人が再びつながるきっかけを生み出します。支援は新聞発行だけでなく、地域福祉へも循環する仕組みです。


ストレッチゴールとして50万円に挑戦します。

皆さまのおかげで、目標の30万円を達成することができました。本当にありがとうございます。

この数週間で、配布や取材営業など、関わりたいという仲間が少しずつ増えてきました。追加のご支援は、そうした仲間とともに新聞づくりを進めるための活動に活用させていただきます。

皆さまとともに、この挑戦をさらに広げていきます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。

はじめまして。地域新聞アンツを立ち上げた井上 直樹と申します。

私はこれまで15年以上、紙媒体の編集に携わり、中国・天津では日本人向けコミュニティ雑誌の編集長として10年間活動してきました。企画・取材・編集・営業まで一貫して行い、情報を通じて人と人をつなぐ仕事に向き合ってきました。

その中で感じたのは、「情報が届かない人たちが確かに存在する」という現実です。情報が溢れる時代であっても、そこにアクセスできない人、社会との接点を失いつつある人がいます。

地域新聞アンツは、そうした人たちに届く媒体をつくる挑戦です。単なる情報発信ではなく、人と人のあいだに小さな接点を生み出し、つながりを育てる“起点”となることを目指しています。

本プロジェクトは、神戸市兵庫区にてコミュニティ密着型新聞『アンツ(ants)』を創刊する取り組みです。

アンツ(ants)の見本誌面裏側には広告を掲載できるスペースも十分にありますターゲットは、社会との接点が薄れつつある人々。情報が届きにくい環境にある方や、地域との関わりが希薄になっている方に向けて、新たな接点を生み出すことを目的としています。

新聞形式を通じて、求人情報や支援制度、地域の声、そこに暮らす人々のストーリーを届けていきます。

そしてこの新聞が、人と人をゆるやかにつなぎ、地域の中で自然と関係性が生まれていく“ハブ”のような存在になることを目指しています。

いま情報があふれている一方で、世代や環境によって触れる情報は分断され、人と人との距離は少しずつ広がっています。特に、高齢者生活環境の変化にある方の中には、必要な情報にたどり着けず、社会との接点を失いつつある現実があります

だからこそ、この街の中に、誰もが自然と情報に触れ、人とつながる“きっかけ”をつくりたいと考えました。その実現には資金だけでなく、「この街をより良くしたい」と願う人たちの意思が欠かせません。

クラウドファンディングは、その想いを形にし、同じ方向を向く仲間と出会える手段だと考えています。支援してくださる一人ひとりの存在が、この媒体の価値を支える大切な基盤になります。

私は2年前、事業の失敗により全財産を失い、借金を抱える状況にありました。人とのつながりも、自分への信頼も失い、孤独な時間を過ごしていました。そんな中で私を支えてくれたのが、兵庫区の人たちでした。

特別なことをされたわけではありません。ただ、そこに「居場所」があった。それだけで、人はもう一度立ち上がれるのだと知りました。この経験が、「つながりを生み出す媒体をつくりたい」という想いの原点になっています。

このプロジェクトは、私自身の「恩返し」です。特定の誰かではなく、兵庫区という「街全体」に返していきたい。そのために自分に何ができるのかを考えた結果、たどり着いたのが「紙媒体の創刊」という形でした。

地域新聞アンツは、単なる情報発信ではなく、人と人とのつながりを生み出すための媒体です。紙だからこそ、回し読みができ、大切な人へも手渡しができる。そこには自然と会話が生まれ、デジタルでは生まれにくい“人と人の間の余白”をつくります。

また、本プロジェクトでは支援が地域に循環する仕組みを取り入れています。購読料の一部は子ども食堂福祉施設へ還元され、支援がそのまま街の中で活かされていきます。

そして何より、支援してくださる方は単なる支援者ではありません。この街の関係性をともにつくる「アンツの一員」です。一人ひとりの小さな関わりが集まり、やがて大きなつながりを生み出していく——そんなコミュニティを、この新聞から育てていきたいと考えています。

これまで15年以上にわたり、紙媒体の編集に携わってきました。中国・天津では、日本人向けコミュニティ雑誌の編集長として10年間活動し、現地で暮らす人々をつなぐ媒体づくりに取り組んできました。

企画立案から取材、編集、営業までを一貫して行い、小規模ながらも継続可能なメディア運営の経験を積んでいます。

また、2022年からは視覚障害者の伴走ボランティア活動にも参加しており、さまざまな立場の方に寄り添う視点を学んできました。

私は一度、すべてを失いました。それでも、人とのつながりだけが、もう一度立ち上がる力になりました。

兵庫区で出会った「居場所」。それが、このプロジェクトの原点です。

地域新聞アンツは、大きく人生を変えるものではないかもしれません。それでも、誰かの小さなきっかけとなり、つながりを生み出す存在になれると信じています。

この街の人同士のつながりをさらに強く。どうか、この挑戦に力をお貸しください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • いつも温かいご支援、ありがとうございます。このたび、ANTSの新しい取り組みとして、誌面の記事を音声で楽しめる「ANTS Podcast」を公開しました。チャンネル名は「ants@kobe」です。「文字を読むのが苦手な方や、移動中・家事の合間にも楽しんでもらえたら。」そんな思いから始めた挑戦ですが、一番届けたいのは、視覚障がいのある方々です。私たちは、地域誌は「読む人」のためだけのものではなく、できるだけ多くの人が同じ情報に触れられるメディアでありたいと考えています。まずはAI音声による読み上げですが、今後はより聴きやすく、親しみのある音声へと改善を重ねていく予定です。もし皆さまの周りに視覚障がいをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひANTS Podcastをシェアしていただけないでしょうか。なお、本誌にも番組へと直接とぶことのできるQRコードも貼り付けます。この取り組みは、実際に必要としている方へ届いて初めて意味を持ちます。皆さまのお力をお借りしながら、「耳でも読める地域誌」を育てていけたら嬉しいです。これからも、紙だけではない、新しい地域メディアの形に挑戦してまいります。引き続き、ANTSをよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 皆さまのおかげで、ANTS創刊プロジェクトは目標金額30万円を達成することができました。本当にありがとうございます。皆さまの温かい応援のおかげで、ANTSという船は無事に港を離れ、航海へと出発することができます。しかし、本当の挑戦はここからです。この数週間、「配布を手伝います」「記事を書きたい」「営業なら協力できます」と、ANTSのために汗を流してくださる方が、一人、また一人と現れ始めました。私は、このプロジェクトは新聞をつくること以上に、「人が役割を持ち、誰かのために力を貸し合える場」を育てることなのだと実感しています。そこで、新たなストレッチゴールとして50万円を目指します。追加でいただいたご支援は、取材・デザイン・営業・配布など、新聞づくりを支える仲間への仕事として大切に活用させていただきます。仕事を生み出すこともまた、人に役割や居場所をつくり、「孤立をつながりへ変える」というANTSの理念を実践することにつながると考えています。皆さまのおかげで船は出航することができました。これからも仲間とともに、この航海を続けてまいります。引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。6月25日 夜 会下山町の自宅にて もっと見る
  • Facebookに活動報告をシェアしたら、四年位前から知り合いのとある夫妻から「見ました!」という連絡をいただきました。なんでも、お二人は少し前から、家や心の居場所を失った方や、生活が苦しい方を支援する活動を始めていたとのこと。普段顔を合わせる機会こそあったものの、私はご夫妻がこのような活動をしていることは知らなかったし、彼らも僕が「ANTS」を立ち上げていることも知らなかったようです。このような形で、それぞれの思いが繋がっているとはつゆ知らず、とても驚いています。お二人は早速、支援を表明してくださり、創刊号から広告を掲載いただくことになりました。なおご夫妻は「チーム・ヒカリエ」という名前で、現在は尼崎を中心に支援の手を差し伸べています。ぜひ、そちらも覗いてみてくださいね。チーム・ヒカリエ インスタグラムチーム・ヒカリエ note もっと見る

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