
こんにちは。
福島出身、宮城県在住でシンガーソングライターをしております、高橋亨明です。
まずは、すでにこのクラウドファンディングにお気持ちをお寄せいただいているみなさま、どのプランにしようかなぁと、悩んでくださっているみなさま、本当にありがとうございます。
実は今回のクラウドファンディングの撮影関係やページ運営を担当させていただいています。
伊勢さんを始め、里伊のみなさん、頼ってくれてありがとうございます。
僕が里伊さんに出会ったのは2016年2月27日のこと。
その頃盛岡でのライブ活動は単発が多く、一度歌いに伺えば数年開いて…のようなペースでしたが、
とあるきっかけで「もっと盛岡に通いたい」そう思うようになり、その数年前に一度だけ盛岡のライブでご一緒したことがある
「MIMI☆TATA(ミミタタ)」のタカさんにmixi(←時代を感じますね笑)のメッセージで相談しました。
そのときに「盛岡に素敵なお店ができたから、そこで一緒にライブさせてもらえるよう相談するよ!」と言ってくれて、タカさんたちが僕に歌う機会をくれたのが、里伊さんだったのです。

その日、僕の歌を聞いてくれた伊勢さんが僕に惚れてくれて笑、僕も伊勢さんの料理やお店の空気、人に惚れて、一気に僕たちの距離は近づいていきました(馴れ初めか笑)。
その後何度もお店で歌わせていただきました。
今となってはもう、伊勢さんとは隣で寝る中で(だから、馴れ初めか笑)、
僕の人生には欠かせない存在です。
ちゃっかりお店の集合写真に入り込むほどに。

まだ40そこそこの人生ですが、
生涯、こんな風に思えるお店や人と出会うことはもうないんじゃないかと思えるほどに、
大切な居場所で、家族のような存在です。
伊勢さんの映像の中で「桃李成蹊」という言葉の場面でご本人も話していますが、
ちゃんと仕事をしていれば、人は集まってくる。
という言葉の通り、一切妥協をしない料理はどれも本当に本当に美味しくて、
頬張れば…いや、なんなら頬張る前の香りから、その美しさから、食べる人を幸せにしてくれます。
いやなことを忘れさせてくれます。
そして、お客さんひとりひとりや、お店のスタッフのみんなや、関係する方々へのまっすぐな感謝の伝え方や愛し方が本当に気持ちよくて。
僕もそうありたい
自分の音楽や活動の仕方に自信がなくなったとき、迷うときに
「伊勢さんだったらどうするかな」
と考えることも少なくありません。
そんな伊勢さんのもとで一緒にお店を切り盛りしているスタッフ、アルバイトのみんなもいつでも気持ちよくて、
お店に入る度に「帰ってきたー!!」と思わせてもらっています。
いつしか僕は里伊を
「世界一美味しくて、世界一好きなお店」
と公言するようになりました。
この仕事をする上では(たくさん飲食店の方にお世話になるので)、あまり「このお店が一番好きなんだ!」なんて言わない方がいいのかもしれませんが笑
きっとこれからも言い続けるんだと思います。僕は。
例え今後どこかの居酒屋さんがスポンサーについたとしても(笑)
正直に言えば、10年間通い続けたあの場所の里伊にはもう行けないということは、
とてつもなく寂しくて、胸が苦しいです。
でもそれよりも、
これまで守ってくれた感謝と、
それでも前を向いて、いままで以上、それ以上にたくさんの笑顔が生まれ、心の中が楽しさで溢れるような場所を紡いでいこうとする営みの一員であることを、
誇りに思っています。
このクラウドファンディングを進める中で、いくつかの応援動画などの撮影担当もさせていただいたのですが、
何の口裏も合わせることなく、みなさん共通して仰っていたのが、
伊勢さんは、里伊は、この町に必要なんだという言葉でした。
僕にとってそうであるように、同じように想っている人たちの言葉が聞ける度に涙腺が熱くなっていました。
今回は、シンガーソングライター仲間の横田悠二、KARUとの三人で、里伊のテーマ曲を作らせていただきました!
まだデモ段階ですが、ちょっとだけお聞かせしますね^^
https://www.instagram.com/reel/DbsTaxHSjGw/?igsh=anAyOWt4d3k3eThy
このフルバージョンが入ったクラウドファンディング限定CDRをお送りするプランもございますので、是非ご覧になってみてください。
長くなってしまいましたが、伝えたいことは
これまでの感謝と、これからも共に里伊を守っていく決意のみです。
序盤からたくさんのご支援があり、ただただ「すごいなぁー」と思ってくださっている方も多いと思いますが、
まだクラウドファンディングは終わっていません。
居酒家里伊は続いていきます。
そこに、誰かではない
あなたのお気持ちをお寄せいただけることを、
心よりお待ちしております。
シンガーソングライター 高橋亨明



