はじめまして。福岡県でサオジ料理専門店「ミドリストア」を営む竹島隆志です。
プロジェクトオーナーの竹島隆志です。サオジとは、インド中央部のナーグプル発祥の郷土料理で、日本ではほとんど知られていません。
私たちは【まだ知らない、インドを食らう】をキャッチコピーに、この素晴らしい料理を日本に正しく伝える活動を続けています。
インドでバズっている話題のお店です。私は現地公認サオジアンバサダーとして、インド・ナーグプル発祥の幻の激辛料理「サオジ」を日本で唯一現地に認められて提供しています。
このたび、クラウドファンディングを通してサオジ料理の聖地であるナーグプルへの「サオジ料理の里帰り」遠征を計画しています。
「里帰り」とは、当店スタッフと共にインド現地でポップアップイベント「Saoji Bhojnalay Japan」を開催し、私が作るサオジ料理の正当性を現地で証明し、その全過程をドキュメンタリー動画とブックレットに記録し、現地での正当性を根拠に東京支店設立を目指すことです。
現地シェフと(過去の遠征時の様子)日本初の本格サオジ文化発信拠点を、支援者の皆様と共に築いていきたいと考えています。
サオジ料理は、インド・ナーグプル発祥の幻の激辛料理です。
独特のスパイス配合と調理法で作られるこの料理は、現地でも限られた地域でしか味わうことができません。
タリーポハ(左)と激辛のサオジチキン(右)しかし日本では、サオジ料理の存在すら知られていないのが現状です。
多くの人がインド料理といえば、画一的なカレーを思い浮かべ、インド料理が誤解されて伝わっている部分が大きいと感じています。
広大なインドの文化の多様性を、サオジ料理を通じて発信し、私が人生をかけて追求している本物の料理を日本に正しく広めたいのです。
日本に於けるインド料理の一般的なイメージは、北インドや南インドなど断片的にしか入ってきておらず、正解がないままアレンジ料理や見様見真似の料理が広まっていると感じます。
フレンチやイタリアン、中国料理と同様の高い水準と再現性、地域によって異なる食文化の面白さ、そして現地と繋がっているという権威性を以ってその地位を確立していきたいと考えています。
私はこれまでTBS、Forbes、Times of Indiaなどのメディアで取り上げられ、サオジ料理の希少価値を証明してきました。
インド料理の真の多様性を日本に伝えることで、食文化の新たな地平を開きたいと思っています。
それは単なる料理の紹介ではなく、文化的な理解を深める架け橋としての役割なのです。
ことの始まりは、2020年にインターネットでサオジ料理と出会い試作したところ、その味わいに、「自分の人生の全てをこの料理に懸けたい」と思うほどの衝撃を受けました。
研究を重ねてお店で提供を始め、Instagramで発信を続けていたところ、2022年にナーグプル在住の人物からDMが届きました。
その縁で2023年に初渡航し、日本でwebなどから取れる情報をくまなくリサーチし、独学で研究したサオジの答え合わせをするために、現地でサオジ料理修行を経験。
さらに2025年の再訪時には、ナーグプルの有名店「Shankar Saoji Bhojnalay」で自身で調理したサオジマサラは「パーフェクト」と評価されました。
今回の挑戦のテーマは上述の現地との深い信頼関係と評価を背景に、日本唯一のサオジアンバサダーとして、サオジを本場ナーグプルへ“里帰り”させる挑戦です。
この挑戦の背景には、東京支店開設という最終的な目標があり、なぜサオジ料理専門店が東京に必要なのかという正当性を“里帰り”により証明したいという想いがあります。
数多くのジャンルの料理店が存在する東京で、現地で認められた本物のサオジ料理を提供したいのです。
インド・ナーグプルでの式典の様子日本人による本格サオジ料理への現地の反応を記録することで、私たちの取り組みが文化的な橋渡しとして機能していることを示したいのです。
挑戦には不確実性が伴います。
しかし、その不確実性を含む挑戦だからこそ生まれる真の価値があると信じています。
成功も失敗も含めて、すべてを記録に残すことで、唯一無二の存在意義を証明したいと考えています。
今回の遠征では、スタッフと共にナーグプル現地でポップアップイベント「Tokyo Saoji Bhojnalay」を開催します。
現地の料理人や食文化関係者との交流を通じて、私たちの技術を検証・証明していただく予定です。
過去に現地料理人と調理を行った様子遠征の全過程は、ドキュメンタリー動画として記録されます。
現地での料理作り、地元の人々との交流、予期せぬ出来事まで、すべてを包み隠さず撮影します。
過去に遠征したインドでの交流風景また、この貴重な体験を文字と写真で綴ったブックレットも制作し、支援者の皆様お届けする予定です。
これらの記録は、単なる旅行記ではありません。
日本とインドを結ぶ食文化の架け橋として、そして東京支店開設への確かな一歩として, 重要な意味を持つものになると確信しています。
皆様からいただいた支援金は、以下の用途に大切に使わせていただきます。
これらすべてが、東京支店開設という大きな目標に向けた重要なご支援となります。
透明性を保ち、支援者の皆様に適切にご報告させていただきます。
私は現地公認サオジアンバサダーとして認定を受けており、日本国内に於ける”サオジ”の商標登録も取得しました。
アンバサダー証明書(左)と”サオジ”の商標登録証(右)福岡「ミドリストア」では実際にサオジ料理を提供し続けており、11席の小規模ですが、インド体験型の人気店として皆様に愛されています。
店舗では毎回県内外からお客様が訪れ大行列ができるほど、着実にサオジ料理ファンが増えていると実感しています。
連日行列の「ミドリストア」これまでの経験と実績を基に、今回の挑戦に臨みます。
インド現地での信頼関係と「ミドリストア」の認知度があるからこそ実現できるプロジェクトだと考えています。
支援者の皆様には、遠征ドキュタリー動画の限定公開、現地取材ブックレットの提供、オリジナルグッズ、サオジ料理体験(東京)への参加権などをご用意しています。
詳細なスケジュールとリターン内容については、プロジェクトページでご確認ください。
皆様と一緒にこの挑戦を分かち合いたいと思っています。

この遠征は、単なる一回限りの挑戦ではありません。
日本初の本格サオジ文化発信拠点としての東京支店開設、そして日本に正しいサオジを広める、という大きなビジョンに向けた第一歩です。

支援者の皆様とは、この先も継続的な関係を築いていきたいと考えています。
インド料理の真の多様性を日本に根付かせ、食文化を通じた日印友好関係に貢献することが, 私たちの長期的な目標です。
いつか、福岡のこの小さなレストランから、日本とナーグプルをつなぐ親善大使となって、日本に於けるインド料理の系譜の1ページを担いたいと考えています。
ナーグプル人のアイデンティティである食文化「サオジ」を、僕の人生を懸けて日本に広めようとしている思いが、現地ナーグプルの皆様にどう受け止めてもらえるか確認してきます。
ひと皿の奥にある物語を、あなたと一緒に感じられたら嬉しいです。
どうか、この挑戦にお力をお貸しください。
一緒にサオジの魅力を日本全国に広めていきましょう。心からお待ちしております。
ミドリストア代表 竹島隆志



