<ファスナーレス構造>
開けられた。閉められた。準備ができた。
小さな「できた!」が、子どもの自信を育む。
ファスナーのないランドセルリュック「ぴったセル」。
磁石で開閉。成長にフィット。カブセは着せ替え自由。
約3年の開発期間を経て、キャンプファイヤーから届けます。

ランドセルで「困った!」を抱えている子は、意外と多い。
「ファスナーがうまく閉められないんです」
「中がぐちゃぐちゃで、忘れ物が多くて」
「重い、肩が痛いって言うんです」
「高学年になったら、もうこの色イヤだって、、」
これは、私たちがランドセルリュック「RAKUSACK」を販売する中で、実際に保護者の方からいただいた言葉です。
ランドセルは6年間、 毎日使うもの。だからこそ、小さな「困った」が積み重なると、それは子どもの自信を少しずつ削いでいきます。
逆に言えば、毎日の「困った!」が「できた!」に変わるだけで、子どもの表情は驚くほど変わります。

ぴったセルは、子ども目線で 開閉、収納、背負いやすさ、 を考え直したランドセルリュックです。
従来のランドセルの「当たり前」を一つひとつ疑い、子どもにとって本当に使いやすいランドセルを0からつくりました。

磁石でぴったり
ファスナーをなくし、磁石だけで開閉。力や器用さはいりません。
からだにぴったり
6年間の成長する身体を想定した3D設計。
1年生から6年生までの成長を想定し、フィットしやすい設計を目指しました。
みんなにぴったり
指先の細かな操作が難しい、荷物を確認するのが難しいなど、子どもたちに寄り添う設計です。
「できない」が「できた!」に変わる。
その積み重ねが、子どもの自信を育てます。
「できた!」を増やしたい——
水泳用品メーカーが、ランドセルを作る理由。
フットマークという会社
フットマークは、1946年創業の水泳用品メーカーです。赤ちゃんのおむつカバーから始まり、素材と縫製技術を活かして水泳帽子や水着を開発。2022年には性別を問わず着られる「男女共用セパレーツ水着」が話題となり、多くの学校に導入されました。
私たちのものづくりの原点は、いつも「現場の声」にあります。

性別を問わず着られる「男女共用セパレーツ水着」
RAKUSACKから届いた声
2017年、「中高生の荷物が重すぎる」という声から通学リュックブランド「RAKUSACK」を立ち上げました。軽く感じる構造を特許技術で実現し、2020年には小学生向けの布製ランドセルも発売。「ランドセルリュック」という新しい市場をつくり、選択肢を増やすことができました。
しかし、RAKUSACKが広がるにつれて、新たな声が聞こえてきました。
「軽くていいんだけど、うちの子にはファスナーの操作が難しくて」
「忘れ物を減らせる工夫がもっとあったら助かります」
「従来品では使いにくいことがあるので、もう少し使いやすい構造にできませんか」
小学生向けのランドセルリュック「RAKUSACK JUNIOR PLUS(ラクサックジュニアプラス)」
十人十色の子どもたちとの出会い
開発が始まってから、たくさんの子どもたちと出会いました。指先の細かな操作が難しい、整理整頓が得意でないなど、発達や感覚、身体の使い方にさまざまな特徴がある子ども。みんな違う。でも共通していたのは、何かが「できた!」とき、親子で一緒に喜んでいる姿でした。
その笑顔をもっと増やしたい。「できない」を数えるのではなく、「できた!」を一つずつ積み上げていける商品を作りたい。

3年近くにも及んだ開発期間。
開発中は、子ども本人と保護者に試作品を使ってもらい、開閉のしやすさ、荷物の見つけやすさ、背負ったときの負担感、色やパーツの選びやすさについてフィードバックを受けました。いただいた意見をもとに、磁石の強さ、開口部の広さ、肩ベルトの形状、フラップ交換の仕様を調整しています。
試作と検証を何度も繰り返し、子どもたちの声に耳を傾けながら、ぴったセルは生まれました。

①指先の力がなくても大丈夫。
カブセを持ち上げるだけ。

<業界初 ファスナーレス構造>
ぴったセルには、ファスナーが一つもありません。すべての開閉を磁石で行うファスナーレス構造です。
開ける時は、カブセを持ち上げるだけ。閉めるときは、近づけるだけで"ぴたっ"とくっついて閉まります。細かい指の動きは不要。強い力もいりません。
「じぶんで開けられた」「じぶんで閉められた」
その体験が毎朝あるだけで、お子様の気持ちも前向きに。
②探しやすく、見つけやすい。
ひと目で全部見えるワイドオープン。

<ワイドオープン構造>
ぴったセルは、大きく"がばっ"と開くワイドオープン構造。中身がひと目で見渡せるから、必要なものをすぐに見つけて取り出せます。
仕切りつきで整理もしやすく、荷物をポンポン入れてもぐちゃぐちゃになりにくい。前日や朝の準備のとき「忘れ物ない?」「大丈夫だよ、見て!」ーそんなやり取りが増えるはずです。
容量h11L。荷物が多い日もしっかり収まります。
③肩や背中への負担を分散し、背負いやすさに配慮。
成長に寄り添う3Dフィット構造。

<3D肩ベルト&背面パッド>
小学校の6年間で、子どもの身長は平均30〜40cm伸びます。
1年生と6年生では、体格がまるで違う。
でもランドセルは同じものを使い続けます。
ぴったセルの肩ベルトと背面パッドは、さまざまな体型・姿勢・動きを参考に独自の3Dパターン設計。成長とともに体格が変わっても、背中や肩に自然にフィットし負荷を分散します。
入学式の日も、卒業式の日も、同じ心地よさで背負える。
それがぴったセルの3Dフィット構造です。
④好みは変わっても、ランドセルはそのまま。
カブセだけ着せ替え。

<カスタムフラップ 全4色。>
入学時に選んだ色が、学年が上がるにつれて今の好みと合わなくなることがあります。でも、ランドセルは簡単には買い替えられません。
ぴったセルなら、大丈夫。フラップは(カブセ)は取り外し可能で、別売りのカスタムフラップに付け替えられます。
学年が変わっても、気分が変わっても、ずっと"自分で選んだお気に入り"でいられる。
6年間、子どもの「好き」に寄り添い続けるランドセルです。

細部まで、使いやすさと安全性を見直して
ぴったセルならではの工夫。

❶ 収納力
メインポケットには仕切りつきで整理整頓を簡単に。収納力もしっかりキープ。
❷ はっ水素材
本体はポリエステル100%(表面はっ水加工・裏面ポリウレタン加工)で雨に強い。カブセはマットな質感の合皮仕上げ。
❸ 360°リフレクター
左右から背中にかけてリフレクターつき。暗い時間帯の登下校でも、周囲からしっかり視認できます。雨天時も傘で隠れにくい位置に配置。

❹ チェストストラップ
身体にしっかり固定できるので軽く感じ、走ってもズレにくく。なで肩や肩幅が狭いお子様でも肩ベルトが落ちにくく快適に背負えます。
❺ サイドポケット
伸縮性のあるポケットに水筒や巾着袋を収納。上部についたテープにはカラビナやフックが取りつけ可能。お好みの位置に合わせたり、複数の荷物や小物が取り付けられます。

全5色。年齢、性別にとらわれず選べるバリエーション。

品名:ぴったセル
サイズ:高さ35cm×幅27cm×厚さ19cm
容量:11L
品質 本体:ポリエステル100%(表面はっ水加工・裏面ポリウレタン加工)
カブセ:合皮
参考価格(本体):¥29,700(税込)
参考価格(着せ替え):¥4,400(税込)
保証:3年保証

「介護」という言葉を生んだ会社が、
次に届けたかったもの。
フットマークは1946年創業、社員56名のメーカーです。赤ちゃんのおむつカバーの製造から始まり、素材と縫製技術を活かして水泳用品を開発。現在ではベビーからシニアまで幅広い世代に製品を届けています。
「介護」という言葉を日本語として生み出したのも、実は私たちです。1970年代、ご近所の方から「おじいちゃんのために大人用おむつカバーを作ってほしい」と相談を受けたことがきっかけでした。当時そんな商品は存在しなかった。でも「この方以外にも必要としている人がいるはずだ」と考え、商品化しました。
「1/1(いちぶんのいち)の視点」
売れ行きは未知数でも、必要とする人がいるから作ってみる。
男女共用セパレーツ水着も、RAKUSACKも、そしてぴったセルも。すべてはこの姿勢から生まれました。1人の声に耳を傾けることが、新しい文化をつくる。80年間、その信念でものづくりを続けてきました。

リターンのご紹介
CAMPFIRE限定の特別なリターンをご紹介!
超早割
ぴったセルを23,760円(税込)でお届け+カスタムフラップ+DECOれるカバー

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ぴったセルを23,760円(税込)でお届け+DECOれるカバー

ご兄弟&お友達割
41,580円でぴったセル2本分をお届け!1本あたり20,790円(税込)に!

応援割
ぴったセルを26,730円(税込)でお届け!+DECOれるカバー

ランドセル選びの
「新しい選択肢」を届けたい。
ランドセル選びは、親にとっても子にとっても一大イベントです。デザイン、重さ、価格、耐久性——比較する項目はたくさんある。
でも、もうひとつ考えてみてほしいことがあります。「このランドセルが、その子の使い方や身体に合っているかどうか。」
開けられる。閉められる。準備ができる。整理ができる。毎日の小さな「できた!」が積み重なったとき、それは確かな自信になります。
ぴったセルは、子どもが自分のペースで支度し、自分に合う使い方を選びやすくするための新しいランドセルリュックです。
「ここができない」ではなく、「これもできた!」を子どもと一緒に喜びたい。そう願うすべての親子のためにつくりました。
あなたの応援が、この新しい選択肢を世の中に届ける力になります。
ぴったセルで、子どもが自分のペースで使える選択肢を、一緒に広げませんか。
毎日の通学用品に、もっと多様な選択肢を。
その一歩を、ぜひ応援してください。

最新の活動報告
もっと見る【"知って欲しいぴったセル"連載企画❶】 ファスナーレス設計で「開けられるかな?」をなくし準備を楽に。
2026/07/03 18:00こんにちは。ぴったセル開発チームです。クラウドファンディングをご覧いただき、本当にありがとうございます。今日から、ぴったセルの特徴を一つずつご紹介する「知って欲しいぴったセル」連載をスタートします。ぴったセルには、見た目だけでは伝わりにくい工夫や、開発に込めた想いがたくさんあります。この連載では、そんな一つひとつの特徴を、私たちがなぜその形にしたのかという背景とともにお伝えしていきます。第1回のテーマは、ぴったセルの大きな特徴である「ファスナーレス設計」です。ファスナーレス設計の背景にある生活毎朝の登校準備。教科書を入れる。連絡帳を入れる。筆箱を入れる。水筒を用意する。忘れ物がないか確認する。大人から見ると何気ない準備でも、子どもにとってはたくさんの動作が重なった大切な時間です。特にランドセルリュックの開け閉めは、毎日何度も繰り返されます。ランドセルリュックの多くにはファスナーが使われています。けれど、ファスナーを開閉するためには、小さな引き手をつまみ、一定方向へ動かし続ける操作が必要です。私たちが子どもたちや保護者の方へヒアリングを行う中でも、「急いでいると閉めづらい」「最後まで閉めるのが苦手」「途中で引っかかってしまう」そんな声がありました。急いでいる朝。眠気が残る登校前。荷物が多い日。気持ちが焦っている日。そんな時に開け閉めでつまずくと、それだけで準備が止まってしまいます。私たちは、この負担を少しでも減らしたいと考えました。ファスナーを使わない開閉構造そこでぴったセルでは、ファスナーを使わない開閉構造を採用しました。カブセを持ち上げるだけで開き、閉じる時も自然に“ぴたっ”と収まりやすい設計です。細かな指先の操作や強い力に頼らなくても使えること。それは単なる便利機能ではありません。私たちは、「自分でできた」という体験を支える大切な設計だと考えています。朝の準備を自分でできる。学校で荷物を出す時に自分で開けられる。帰りの支度も自分のペースでできる。そんな小さな「できた!」の積み重ねが、自信につながっていくのではないでしょうか。子どもたちの毎日に寄り添うためにファスナーをなくす。言葉にすると、たった一つの変更かもしれません。でもその背景には、子どもたちの学校生活や、保護者の皆さまの声に耳を傾けながら考え続けた時間があります。「朝の準備が少しラクになった」「自分でできることが増えた」ぴったセルが、そんな毎日の変化を生み出すきっかけになれたら嬉しいです。次回は、大きく開いて中身が見やすい「ワイドオープン収納」についてご紹介します。引き続き、クラウドファンディングへのご支援・シェアで応援いただけますと幸いです。 もっと見る
【イベントのお知らせ】ぴったセルが倉敷へ。「できた!がふえる工夫展」に参加します
2026/06/26 18:00こんにちは。ぴったセル開発チームです。いつも応援いただきありがとうございます。今回は、私たちが参加するイベントのお知らせです。6月28日(日)に岡山県倉敷市で開催される「できた!がふえる工夫展 in 倉敷」に、ぴったセルを出展することになりました。このイベントは、「苦手なことはみんなある。大事なのは応援してくれる人や道具にであうこと。」をテーマに、子どもたちの学校生活や日常生活をサポートする道具や文房具、工夫に出会える展示会です。私たちがこのイベントに参加したいと思った理由は、まさにぴったセルが目指してきた考え方と重なっていたからです。ぴったセルの開発では、多くの子どもたちや保護者の方のお話を伺いました。その中で気づいたのは、「できない」のではなく、「今使っている道具が合っていない」という場面がたくさんあることでした。ファスナーの開閉が難しい。荷物の整理が苦手。何が入っているか見えないと準備がしづらい。そうした困りごとは、本人の努力だけでは解決できないことがあります。だから私たちは、「どうしたらもっと使いやすくなるだろう」という視点から、ぴったセルを開発してきました。今回のイベントでは、実際にぴったセルを手に取っていただき、ファスナーレス設計やワイドオープン収納などの使い心地を体験していただけます。また、他にも子どもたちの「できた!」を応援するさまざまな道具やアイデアが集まるそうです。私たち自身も、多くの学びや出会いがあることを楽しみにしています。お近くにお住まいの方は、ぜひ遊びにいらしてください。【 できた!がふえる工夫展 in 倉敷 】 2026年6月28日(日) 10:00〜16:00 くらしき健康福祉プラザ(岡山県倉敷市笹沖180) 入場無料 / 申込不要 詳細はインスタグラムへ *イベントの動画、様子も見られます!ぴったセルは、これからも子どもたち一人ひとりの「できた!」を応援するランドセルリュックでありたいと思っています。引き続き、クラウドファンディングへの応援・シェアをよろしくお願いいたします。 もっと見る【開発にインクルーシブデザインを】 「みんなのため」ではなく、「一人ひとりのため」に。
2026/06/25 19:35こんにちは。ぴったセル開発チームです。前回までの記事では、ぴったセルが子どもたちや保護者の皆さまの声から生まれたことをお伝えしました。今回は、開発の中で私たちが大切にした「インクルーシブデザイン」についてお話しします。インクルーシブデザインという言葉を聞いたことはありますか?私たちも最初からその考え方を知っていたわけではありません。ラクサック(2020年から発売したランドセルリュックブランド)をご利用いただく中で、「ファスナーが難しい」「整理整頓が苦手」「忘れ物が多くなってしまう」そんな声が少しずつ届くようになりました。その数は決して多くありません。けれど、その声を詳しく聞いていくと、あることに気づきました。困りごとは一人ひとり違うということです。同じ学年でも、同じランドセルリュックを使っていても、困っていることはまったく違いました。そこで私たちは、子どもたち本人や保護者の皆さまと一緒に考える開発を始めました。25家族にアンケートをとりそれぞれの困りごとや生活を調査したのち、オンラインでお話をうかがいました。その後、実際に複数のご家庭へ伺い、学校の準備をする様子や荷物の出し入れを見せていただいたり、モニターのお子様達に日記形式でサンプルを使用した感想を提出していただきました。すると、私たちが想像していなかった工夫や課題が次々と見えてきました。忘れ物を防ぐために毎日変わる持ち物のメモをカバンに入れている子。開閉が難しい部分にパーツをつけて使いやすく加工したり、時間をかけて操作している子。荷物の場所をすぐに確認できるよう頻繁に取り出すファイルに工夫している子。自宅の中にもお子様をサポートする工夫がされていました。また日記からはお子様の気持ちや周囲の反応など、製品が与える利便性だけではない影響も知ることができました。その姿を見ながら感じたのは、「困りごとは本人の努力不足ではない」ということでした。道具や環境が変われば、もっとできることが増えるかもしれない。もっと学校生活を楽しめるかもしれない。インクルーシブデザインとは、特定の誰かのためだけの設計ではありません。多様な人の声を出発点にして、より多くの人が使いやすいものを考えることです。ぴったセルもまさにそうでした。一人の困りごとから見つかった気づきが、多くの子どもたちの使いやすさにつながっていったのです。私たちは、すべての子どもが同じである必要はないと考えています。だからこそ、通学の道具にも選択肢があっていい。ぴったセルには、そんな想いが込められています。次回は、ぴったセルの大きな特徴のひとつである「ファスナーレス設計」についてご紹介します。 もっと見る





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