地域文化旅コミック『どっこい道中記』で次世代へ繋げたい

全国の神社に伝わる由緒・祭祀・歴史・地域文化を、若い世代や一般参拝者にも分かりやすく伝えるため、巡拝コミック『どっこい道中記』の制作と普及を進めています。 学術的な裏付けを大切にしながら、スマホアプリ・巡拝ツアーと連動させて発信することで、神社文化の継承につなげることが目的です。

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終了

現在の支援総額

122,500

4%

目標金額は3,000,000円

支援者数

6

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全国の神社に伝わる由緒・祭祀・歴史・地域文化を、若い世代や一般参拝者にも分かりやすく伝えるため、巡拝コミック『どっこい道中記』の制作と普及を進めています。 学術的な裏付けを大切にしながら、スマホアプリ・巡拝ツアーと連動させて発信することで、神社文化の継承につなげることが目的です。

第11回「神社史研究会大会」を能登国一宮・気多大社で開催〜「神社・地域文化のDX支援プロジェクト」との連携を見据え、コミック制作への理解を得てまいりました〜皆さま、いつも温かいご支援と応援をいただき、誠にありがとうございます。このたび、神社史研究会では、第11回「神社史研究会大会」を、石川県羽咋市に鎮座する能登国一宮・気多大社にて開催いたしました。気多大社は、古くから能登国を代表する大社として崇敬を集めてきた由緒ある神社です。能登の歴史、信仰、地域文化を語るうえで欠かすことのできない存在であり、今回の大会開催地としても大変意義深い場所となりました。今回の大会では、神社史研究会がこれまで進めてきた神社史の調査研究、記録保存、地域文化の継承に関する取り組みについて改めて確認するとともに、今後の新しい展開として、スマホスタンプラリーアプリ、地域文化継承旅コミック『どっこい道中記』、動画発信、記紀講座、神社関係ツアーなどを組み合わせた「神社・地域文化のDX支援プロジェクト」についても、関係者の皆さまと意見交換を行いました。その中で、能登国一宮・気多大社を題材とした地域文化継承旅コミック『どっこい道中記』の制作についても、今後の展開を見据えた取り組みとして一定のご理解をいただき、制作を進めていくためのコンセンサスを得ることができました。『どっこい道中記』は、若い世代や一般の方にも神社の由緒や地域の歴史を親しみやすく伝えることを目的としたコミックです。難しい由緒書や歴史資料をそのまま紹介するのではなく、旅の物語として描くことで、実際にその神社を訪れてみたい、地域を歩いてみたいと思っていただけるような内容を目指しています。今回の気多大社編では、能登国一宮としての歴史、御祭神、地域との関わり、境内の魅力、そして今回開催された神社史研究会大会とのつながりを、わかりやすく楽しく伝えられるよう制作を進めてまいります。また、この取り組みは、単なる一社の紹介コミックにとどまるものではありません。私たちは、神社史の調査研究だけでなく、スマホスタンプラリーアプリ、地域文化継承旅コミック、動画発信、記紀講座、神社関係ツアー、クラウドファンディングなどを組み合わせ、神社と地域文化を次世代へつなぐ仕組みづくりを目指しています。神社の由緒や地域の歴史は、地域の人々にとって大切な記憶であり、文化的な財産です。しかし近年、少子高齢化、氏子地域の縮小、後継者不足、地域行事の縮小などにより、その価値が十分に伝わらないまま埋もれてしまう神社も少なくありません。そこで、私たちは、神社に伝わる歴史や文化を、調査・記録するだけでなく、漫画・動画・アプリ・講座・ツアーなどの形で再発信し、参拝者や地域を訪れる人を増やす取り組みを進めていきたいと考えています。今回の気多大社での大会開催、そしてコミック制作に向けた関係者の皆さまとの意見交換は、その大きな一歩となりました。クラウドファンディングを通じてご支援いただいている皆さまには、単に一つの漫画制作を応援していただくだけでなく、全国各地の神社と地域文化を未来へ残すための新しい仕組みづくりにご参加いただいていると考えています。今後は、気多大社編の制作状況や、「神社・地域文化のDX支援プロジェクト」との連携、さらに各地域での展開についても、順次ご報告してまいります。神社を知ることは、地域を知ることです。地域を歩くことは、歴史と文化を未来へつなぐことです。引き続き、地域文化継承旅コミック『どっこい道中記』、そして神社史研究会の取り組みに、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。


支援者いただいた「津守神社」へのリターンとして、「津守神社 氏子地域めぐりスタンプラリーアプリ」の暫定版が出来ました。これから各所検証してから正式に発表します。大阪市西成区・津守神社を中心に、地域の歴史・文化・暮らしを歩いて体感できるスタンプラリーです。スタンプスポット(全12か所)① 南海汐見橋線 西天下茶屋駅昭和の面影を残すローカル線の小さな駅。旅のスタート地点。② 村田食品店地元に愛され続ける老舗食品店。③ 喫茶フォーミラー地域の人々が集う憩いの喫茶店。④ 西天下茶屋銀座商店街昭和の風情が残る懐かしい商店街。⑤ 株式会社共和地域産業を支えてきた企業。⑥ 十三間堀川跡水の都・大阪の歴史を今に伝える堀川跡。⑦ 津守新田会所跡江戸時代の新田開発の歴史を伝える史跡。⑧ 津守神社氏子地域の鎮守の森。本アプリの中心となる聖地。⑨ 津守下水処理場近代大阪の発展を支えてきた都市インフラ施設。⑩ 落合下渡船場今も無料で利用できる大阪市営渡船場。⑪ 白山家・白山殖産株式会社跡津守新田開発を担った白山家ゆかりの地。⑫ 南海汐見橋線 津守駅旅のゴール。全スタンプ達成でコンプリート!このアプリで体験できること所要時間は約2〜3時間。徒歩で巡りながら、津守神社の鎮守の森を中心に、江戸時代の新田開発、昭和の商店街、水運文化、現代都市を支えるインフラまで、津守のまちに刻まれた歴史と人々の暮らしを体感できます。アプリを片手に、ぜひ西成・津守のまちを歩いてみてください。


新潟市内 徒歩で散策!新潟市は江戸時代中期から明治時代にかけて、大阪と北海道を結ぶ北前船の重要な寄港地として栄え、現在もその文化や歴史を感じられる場所が数多くあります。神社には北前船の安全を祈願して神社に奉納した船絵馬や模型船などが残されており、観賞することができます。https://camp-fire.jp/mypage/projects/950319/activities新潟市内神社めぐりの道中を「神社史研究会」制作の漫画で読めます!


地域文化継承旅コミック『どっこい道中記』の打合せで大阪の阿部野神社に行って来ました阿部野神社の宮司さん始め、阿倍王子神社、上の天神生根神社、奥の天神生根神社、杭全神社、津守神社の宮司さん、阿倍野神社の氏子総代さんなど総勢10名の所謂企画会議でした貴重な意見続出で、今後が楽しみです


津守神社
2026/05/30 14:03

【津守神社】津守神社は、大阪市西成区津守に鎮座する神社で、天照皇大神、稲荷大神、大歳大神、住吉大神、綿津見大神の五柱の大神をお祀りしています。創建の詳しい年代は定かではありませんが、元禄十一年(一六九八)、京都の横井源左衛門、金屋源兵衛らが津守新田の開発にあたり、工事の成就と五穀豊穣を祈願して創祀したことに始まると伝えられています。当初は、津守新田の最北端に「稲荷大明神小社」として祀られていました。津守新田は、風水害や高潮など幾度もの災害に見舞われながらも、開拓者たちの努力と大神の御守護により、少しずつ開かれていきました。その後、天明四年(一七八四)には炭屋善五郎の代となり、新田開発の基礎が固められました。この頃、現在地付近に社殿が造営され、五社の大神を祀ることから「五社神社」または「五社大明神」と称され、津守の人々の篤い崇敬を集めるようになりました。明治四年には「津守神社」と改称され、翌明治五年には村社に列せられました。さらに明治四十年六月には神饌幣帛料供進神社に指定され、例祭には大阪市より供進使が参向し、公の祭祀が執り行われていました。昭和九年の室戸台風では、神殿をはじめ多くの建造物が大きな被害を受けましたが、大阪府・大阪市の特別供進金、氏子崇敬者の寄進により、昭和十一年に本殿、幣殿、拝殿、手水舎、社務所などが復興造営されました。戦後は宗教法人法の制定を経て、昭和二十七年十二月十日、「宗教法人津守神社」として大阪府知事の認証を受け、現在に至っています。津守神社は、津守新田の開発、災害からの復興、そして氏子崇敬者による信仰の継承を今に伝える、地域に深く根ざした神社です。今回の『どっこい道中記』では、津守神社の由緒をもとに、地域の人々がこの地を開き、神々を祀り、災害を乗り越えて信仰を守ってきた歩みを、若い世代や一般参拝者にも分かりやすいコミック形式で紹介してまいります。大阪の下町に息づく信仰と地域の記憶を次代へ伝えるため、ぜひ本企画へのご支援をよろしくお願い申し上げます。


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