千葉と森を結ぶ 28美フェス 販売編8月9日日曜日。この日は、市川・本八幡にあるKeiyo GASで開催された「美フェス」に初出店しました。マルシェ開始前の朝礼に参加すると、やはりというか、本当に男性は私一人。でも、よく考えてみると、高校の部活、専門学校、そして販売員時代など、これまで女性が圧倒的に多い空間で過ごしてきました。そう思うと、いざその場になってみれば、少しずつ落ち着きを取り戻していきました。そしてマルシェが始まると、設営を続けながらの接客。そんな中、他の出店者さんが親切に接してくださったおかげで、緊張もほぐれ、少しずつマルシェの雰囲気に馴染むことができたと思います。特にお世話になったのが、主催者のお二人、長谷川さんと吉澤さんです。長谷川さんは当日受付を担当されていて、受付と私のブースが近かったこともあり、スイーツのご予約をいただいたほか、たくさんの写真や動画まで撮影してくださいました。そのお気持ちが本当に嬉しかったです。吉澤さんのお店ではサンドウィッチを販売されていたので、私も購入。マルシェの合間に美味しくいただきました。また、スイーツと薬膳茶を販売されている松坂さんにもご挨拶。そこで娘さんが描いた絵画を拝見したのですが、子どもが描いたとは思えないほどの上手さで、思わずびっくり。その後、ご家族でご来場され、旦那さんがお大福をお買い上げくださいました。さらに、クラウドファンディングのチラシも熱心に読んでくださり、とても嬉しかったです。そんな嬉しい出来事が続く一方で、販売のほうはというと……。予約は入ったものの、なんとオープンから2時間近く売り上げ0円。なかなか均衡が崩れません。その均衡をぶち破ってくれたのは、なんと岡田さんでした。岡田さんはとてもお忙しそうでしたが、その合間を縫って、私のブースまで買いに来てくださったのです。この岡田さんのご購入を皮切りに、お客様が立て続けにご来店。気がつけばマルシェ終了30分前には、せかせかと忙しくなるほどの賑わいになっていました。マルシェ終了間際には、岡田さんと改めて少しだけお話しさせていただきました。終了間際に2人で撮影ただ、岡田さんも私も最後までバタバタしていたため、落ち着いてゆっくりお話しすることはできませんでした。それでも、当日までサポートしてくださったこと、急な出店のお願いにも対応してくださったこと、そして当日の搬入までお手伝いくださったことへのお礼をお伝えできたと思います。そして結果は、前日の「華やぎマルシェ」と同じくらいの売り上げ。なんと2日連続で、大きな売り上げを立てることができました。これは、出店者さんのご購入だけではありません。出店者さんが、それぞれの顧客様に「さくらみづき」をご紹介してくださったおかげだと思っています。抹茶クリーム大福 大人気でしたマルシェ終了までずっとバタバタしていましたが、撤収時には長谷川さんが冷凍庫の搬出まで手伝ってくださり、なんとか完全撤収までに片付け終えることができました。そして帰り道。千葉へ向かう車の中で、私は華やぎマルシェと美フェスの2日間の出来事を一つひとつ思い返していました。初めての場所で感じた緊張も、思いがけずいただいた優しさも、忙しさの中で交わした短い会話も、すべてが温かな思い出として胸に残っていました。たくさんの方に支えていただきながら、無事に2日間を終えられたこと。そして、「さくらみづき」を誰かに手渡せたこと。その一つひとつが嬉しくて、運転をしながら何度も自然と笑みがこぼれました。次の日以降もしばらく、この2日間を思い出してはニコニコしていました。売り上げ以上に、人とのつながりや温かさを感じることができた2日間。この日の出会いといただいたご縁に感謝しながらこれからも一歩ずつ進んでいきたいと思います。




