千葉から遠州森町をスイーツで届ける挑戦

千葉開府900年の節目の年に、私は千葉で遠州森町をPRする活動を続けています。まずは、「千葉で森町を広めようとしている人がいる」ということを知っていただきたいと思っています。
目次
1.遠州森町ってどんなところ?
2.支えてくれた千葉に恩返しがしたい
3.なぜスイーツなのか
4.小さな活動を、少しずつ続けています
5.なぜクラウドファンディングをやるのか
6.プロジェクト ロードマップ
7.まずは参加する事から
8.最後に
9.プロフィール
1.遠州森町ってどんなところ?
私は、静岡県森町で生まれ育ちました。森町は、静岡県西部・遠州地方にある小さな町です。茶処として知られ、のどかな茶畑や四季折々の景色が広がり、お祭りも盛ん。「遠州の小京都」と呼ばれるほど神社仏閣も多く、昔からの文化や空気が今も残っています。

子供の頃から見てきた茶畑や桜、紅葉の景色。お祭りの日の賑わい。ゆっくり流れる町の空気。自分にとって森町は、ただの地元ではなく、大切な故郷です。

しかし近年、静岡県は荒茶生産量日本一の座を鹿児島県へ譲り、お茶を取り巻く環境は大きく変化しています。さらに森町でも、人口減少や高齢化が進み、地域を支える担い手は少しずつ減っています。
そんな現状を感じる中で、「自分に出来ることは何だろう」と考えるようになりました。そして辿り着いたのが、森町のお茶を使った抹茶スイーツを通して、この町を知ってもらう活動です。
スイーツをきっかけに森町を知り、観光でも移住でも、この町に興味を持ってくださる方が少しでも増えてほしい。そんな想いで販売活動しています。
2.支えてくれた千葉に、恩返しがしたい
現在、活動の拠点としているのが千葉県です。
千葉県は、お茶の購入金額が高い一方で、お茶の生産はほとんど行われていません。フルーツ大福や生クリーム大福を扱う専門性の高い商品は限られています。だからこそ、自分はこの場所で森町のお茶を使った抹茶スイーツを届けたいと思いました。
千葉へ引っ越して半年。右も左もわからない僕に、イベント出店情報を教えてくれたり、ご自身のお店を販売場所として提供してくれたり、千葉駅西口での出店を紹介してくれたり。僕の活動を知った地域のみなさんのご協力があって 少しずつ活動を続けることが出来ています。
他県の地域振興の為に、他県から来た私の話を温かく受け入れてくれ、手助けしてくれる方が本当に多くいます。引っ越して来る前は想像していなかった千葉の皆さんの優しさに、感謝すると同時に
森町の魅力と抹茶スイーツを届けることで恩返しがしたい。そしていつか、この地域にお店を持ちたい
そんな事を考える様になりました。

3.なぜスイーツなのか
私は、お茶農家でもなければ、和菓子職人でもありません。
だからこそ、自分に出来る形を考えました。
「静岡茶」という名前は知っていても、「森町」を知っている人はまだ多くない。ならば、まずは手に取りやすい形で興味を持ってもらいたい。
そこで私は、森町のお茶を使用した抹茶スイーツという形で、森町を知っていただく活動を始めました。

現在販売している商品は
・森町の老舗お茶屋「ヤマチョウ鈴木長十商店」様の抹茶を使用
・生クリーム大福で知られる「菓匠 あさおか様」にて手作り製造いただいています。
またティーバッグ茶は、同じくヤマチョウ鈴木長十商店様の物で、苦味だけではなく、香りや旨み、余韻まで感じられるお茶は、抹茶スイーツとの相性も良く、イベント等でもご好評いただいております

4.小さな活動を、少しずつ続けています
現在は千葉県と東京都を中心に、
・マルシェ
・POP-UPイベント
・店内販売
・駅周辺イベント
などへ出店しています。大きな展示会ではなく、お客様と直接会話できる、小規模な空間を大切にしています。
イベントでは、
「森町ってどこですか?」
「静岡のお茶なんですね」
「旅行で近くに行ったことがあります」
と声を掛けていただくこともあります。商品をきっかけに、森町という名前を知っていただく。 私は、その積み重ねに意味があると思っています。もちろん、活動は簡単なことばかりではありません。
知り合いが少ない土地で店舗を持たず、イベント販売を中心に続けているため、売上が安定しない時期もあります。それでも、
「前回買って美味しかったからまた来ました」
「手土産にしたいです」
という言葉に支えられながら、少しずつ活動を続けています。

5.なぜクラウドファンディングをやるのか
今回のクラウドファンディングは、資金集めではありません。
「さくらみづき」というブランドを通して、
遠州森町を、もっと多くの方に知っていただくための挑戦です。
現在は限られた出店数・限られた発信力の中で活動していますが、
・認知拡大
・POP-UP出店の拡大
・広告掲載
・卸販売事業への進出
・パッケージや販促物の整備
など、まだまだやりたいことがたくさんあります。
今回のクラウドファンディングで頂いた支援では、以下の用途に活用させて頂きます
・広告宣伝費
・販促物の制作(ロゴ入りテーブルクロス、ショッピングバッグなど)
※テーブルクロスはイベント出店時のテーブルに使用します
・活動拡大のための運営費
こうした環境を整えることで、より多くの方に森町や静岡のお茶の魅力を届けていきたいと考えています。そのための基盤づくりとして、今回のクラウドファンディングを活用します。
さくらみづきの商品を通して、
「千葉に、森町のことを広めようとしている人がいる」
ということを知っていただけたら嬉しいです。
まだ小さなブランドですが、
今の段階から知っていただき、一緒に育っていく感覚で応援していただけたら嬉しいです。
応援宜しくお願いします。
6.プロジェクト ロードマップ
これまでの取り組みと今後の計画

2026年5月 〜6月
クラウドファンディング準備開始
・SNS新規フォロワー獲得
・ステークホルダーピック(リスト作成)
2026年7月〜
クラウドファンディング開始
・活動レポート配信
・SNS配信
・支援企業様訪問開始
2026年8月
クラウドファンディング終了
2026年9月〜10月
リターン発送
法人化準備開始(銀行、企業様訪問)
2027年1月〜3月
クラウドファンディング2回目
目的→千葉市内店舗新設・法人設立
7.まずは参加する事から

静岡県森町のPRを目的に千葉へ来ましたが、気が付けば私の方が千葉の皆さんにたくさん助けていただいていました。
イベントを紹介していただいたり、販売場所をご紹介いただいたり、商品を手に取っていただいたり。
千葉へ来てまだ日は浅いですが、この街には本当にお世話になっています。
何か恩返しが出来ないかと考えていた時に、千葉開府900年メンバーシップを知りました。千葉開府900年を機に、これまで活動を支えてくださった千葉の皆さまへの恩返しの気持ちを込めて、地域を盛り上げる仲間の一人として今回のクラウドファンディングに挑戦します。
森町のお茶を使った抹茶スイーツをきっかけに、千葉と森町をつなぐ架け橋となりたい。そして将来的には、観光や物産、人的交流などを通じて、新たな交流と関係人口を生み出すきっかけになれたら。
大きなことは出来ませんが、まずは参加することから。
これからも千葉と森町、どちらも大切にしながら活動を続けていきたいと思います。
8.最後に
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
私は、森町のお茶や、森町という土地を、もっと多くの方に知っていただくきっかけを作りたいと思い、この活動を続けています。
まだ小さな活動ですが、一歩ずつ、直接お客様と向き合いながら続けています。
このクラウドファンディングを通して、
「さくらみづき」を初めて知ってくださる方とも出会えたら嬉しく思います。
応援よろしくお願いいたします。
instagram URL
https://www.instagram.com/sakuramizuki_tea_matchasweets?igsh=MWRmczRsdDhhNHoxNg%3D%3D&utm_source=qr
9.プロフィール
氏名 鈴木 啓祐
出身地 静岡県周智郡森町
現住所 千葉県千葉市
事業内容 静岡県森町のお茶と抹茶スイーツ販売
現在の活動状況
2025年8月
静岡県議会議員様より、ヤマチョウ鈴木長十商店様、菓匠 あさおか様をご紹介頂き、試作開始
10月下旬
静岡にて初回ロット品の販売開始
11月上旬
千葉市に転居。千葉市緑区で初のPOP− UP STOREを開催。
12月
東京都内でのマルシェ出店、POPーUP STOREを開催
2026年1月
千葉市中央区、鴨川市でPOPーUP STOREを開催。
※月1〜6回の出店頻度で同地でのイベント出店を行なっています。
3月
千葉都市モノレール
モノまちブランシェに出店。期間中にB.S TIMES様より取材を受ける(6月号に掲載)
4月
千葉駅西口に出店開始
5月
千葉駅西口 シェアキッチン:トトの台所にて出店開始
6月
大手ECサイト出店
Yahoo! ショッピング おもてなしギフト
JR東日本 JRE モール
ANA Mall
千葉開府900年メンバーシップ登録
最新の活動報告
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千葉と森を結ぶ⑥
2026/07/25 20:38千葉と森を結ぶ⑥今回は、私が千葉で暮らしている街、千葉市中央区新宿で販売するまでのお話です。その場所は、CAFE BAR M&R様。昨年末、自宅近くを歩いていた私は、ふらっと一人でショットバーへ入りました。お店の名前はCAFE BAR M&R。女性マスターの庄司未来さんが経営されており、お茶だけでも気軽に立ち寄れる落ち着いた雰囲気のお店でした。少し酩酊した状態で入店した私は、静岡出身であること、千葉へ引っ越してきたこと、そして独立して静岡県森町の抹茶スイーツを販売していることをお話ししました。話をしていく中で、お互いが千葉市商工会議所に所属しているという共通点が分かり、少し距離が縮まったのを覚えています。その後、何度かお店へ通うようになった頃、未来さんから、「もしよかったら昼間、うちで販売しませんか?昼間は誰も使っていないので。」と、お声掛けいただきました。正直、飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。しかし、その日は一旦保留とさせていただきました。千葉市中央区で販売したい気持ちは強くありましたが、オーナーさんが不在の時間帯にお店を間借りして販売することに、責任の重さを感じていたからです。申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しかし、その後もなかなか出店場所は決まりませんでした。年明けの出店予定も、以前活動報告でご紹介した鴨川市のYOKOSUKA889様以外は決まっていなかったのが正直なところです。そこで年明け、お店へお邪魔した際に、未来さんへ申し訳なさそうに、「以前ご提案いただいた、お店を間借りしての販売の件ですが、お願いできますか?」と改めてお願いしました。すると未来さんは快く引き受けてくださいました。販売に向けた準備では、未来さんから「チラシ配布はしっかりやった方が良いですよ。」とご提案をいただきました。どの地域へ配布すると効果的なのか相談に乗ってくださったほか、千葉市が設置している掲示板のことを教えてくださったり、新宿自治会の掲示板へ掲示できるか自治会の方へ確認までしてくださいました。近所とはいえ、まだ道も十分に覚えていない頃でした。寒い中でチラシを配りながら歩くことで、「この道とこの道が繋がっているんだ」と、新しい発見もたくさんありました。それも私にとって大きな収穫でした。寒い中でのチラシ配布でしたが、おそらく300枚程度を短時間で配り終えた記憶があります。この時のチラシ配布は、CAFE BAR M&R様での販売だけでなく、その後の活動にも活きてくることになります。そのお話は、もう少し先でお伝えします。こうして準備を終え、いよいよ販売当日を迎えます。次回は、CAFE BAR M&R様での販売についてお話しします。ここでも未来さんを通じて、次へ繋がる新たな出会いがありました。※写真はM&R様での販売時に撮影させて頂きました。 もっと見る開始から1週間でご支援頂いた方にお礼のメッセージ
2026/07/24 20:30プロジェクト開始から1週間が経過しました。多くの方にお声掛け頂き本当にありがとうございます。直近でご支援いただいた皆さまへお礼の言葉を伝えたいと思います。83173bf68c04 様いつも相談に乗って頂きありがとうございます。また、この度のクラウドファンディングのご相談につきましても、お忙しい時にお時間を頂き、感謝申し上げます。この度のご支援、厚く御礼申し上げます。manchan3215 様いつも「うらにわ」で協力を賜りありがとうございます。今こうして千葉で活動を続けられるのも、manchan3215 様のご助力のおかげです。今後ともよろしくお願いします。この度のご支援、心より感謝申し上げます。user_17dad0555b14 様本プロジェクトへの共感と、ご支援を賜り心から感謝申し上げます。まだ殆どお話させて頂く機会が無かったにも関わらず、本当に嬉しく存じます。ありがとうございます。また鴨川でお会い出来たら嬉しいですuser_739cfc0b3fc4 様起業年前から現在に至るまで、たくさん相談に乗って頂きました。今回のご支援についても、電話での依頼だったにも関わらず快諾頂き、大変嬉しく存じます。この度のご支援ありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします皆さまからいただいた温かい応援を励みに、これからも静岡県森町の魅力を抹茶スイーツを通して県外へ発信してまいります。プロジェクト終了まで一歩ずつ前へ進んでいきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。お気に入り登録やSNSでのシェアも大きな励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。https://www.instagram.com/sakuramizuki_tea_matchasweets?igsh=MWRmczRsdDhhNHoxNg%3D%3D&utm_source=qr もっと見る
千葉と森を結ぶ⑤
2026/07/23 17:22千葉と森を結ぶ⑤ ~YOKOSUKA 889での3日間~前回の活動報告では、YOKOSUKA 889様とのご縁から、成人の日の3連休に販売させていただくことになったお話を書きました。しかし、初日から思い通りにはいきませんでした。玄関前にテーブルや什器を並べて販売を始めたものの、海に近い為か強風が吹き、POPや什器が飛ばされてしまいます。POPスタンドにもキズが付き、「この場所で3日間やっていけるのだろうか。」そんな不安を抱えながらのスタートでした。そんな冷たい風が吹く中でも、YOKOSUKA 889の奥様がお買い上げくださり、ご近所の方へも宣伝してくださいました。さらに、事前に配布していたチラシを見て買いに来てくださったお客様もいらっしゃいました。夕方には、前回の活動報告で少し触れた、うどん・そば両國さんもお店へ来てくださり、販売をしながら経営についてのお話を聞かせてくださいました。寒い中、見知らぬ土地で一人販売していた私にとって、隣に立ってくださる存在がどれほど心強かったことか。それでも初日の売り上げは乏しく、厳しい結果で一日を終えました。そこで2日目と最終日は、初日の強風を踏まえ、屋内で販売することにしました。急な変更にも関わらず、お店の中での設営をYOKOSUKA 889ご夫妻が手伝ってくださいました。すると、ここから流れが少しずつ変わり始めます。初日にお買い上げいただいたお客様が2日目にもご来店くださり、さらに別のお客様を連れて来てくださいました。2日目にお買い上げいただいたお客様の中には、なんとその日の夜にオンラインショップからもご注文くださった方もいました。そして3日目も続けてご来店いただいたお客様もいらっしゃり、鴨川という場所はリピート率が非常に高く、お客様の購買意欲の高さにも驚かされました。さらに驚いたのは、お客様が選ぶ商品でした。東京や千葉市緑区では、数量限定の抹茶チーズケーキが飛ぶように売れ、ほぼ毎回完売していました。ところが鴨川では、抹茶チーズケーキはほとんど売れません。一番人気だったのは、抹茶クリーム大福です。一説には静岡発祥とも言われている生クリーム大福。その抹茶味こそ、私が一番売りたいと思っていた商品でした。しかし今までは、数量限定の抹茶チーズケーキの人気が高く、主役になることはほとんどありませんでした。ところが鴨川では、抹茶クリーム大福が大人気となり、2日目は最終日の販売分を残して売り切れてしまいました。それだけで、チラシ配りからこの3日間までの挑戦が報われたような気持ちになりました。そして迎えた最終日の夕方。両國うどんさんが、また遊びに来てくださいました。売り上げは最後まで思うようには伸びませんでしたが、この日も隣に立ってくださったことで、最後まで前を向いて販売することができました。販売を終え、帰ろうとした時でした。両國うどんさんが、私に声を掛けてくださいました。「ウチで売ってみるかい?」その一言で、YOKOSUKA 889様から始まったご縁は、次のご縁へとつながりました。次回はいよいよ、千葉市中央区で初めて出店したお話です。しかも会場は、私が現在住んでいる場所と同じ自治会。千葉市中央区新宿にある「CAFE BAR M&R」様でのPOP-UPイベントのお話を書きたいと思います。※写真はYOKOSUKA 889 本店の写真です。インスタグラムでも当時の写真が見られますhttps://www.instagram.com/sakuramizuki_tea_matchasweets?igsh=MWRmczRsdDhhNHoxNg%3D%3D&utm_source=qr もっと見る




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