
能登へ行くたびに、
聞こえてくる声があります。
これまで何度も能登へ足を運び、現地の状況を見てきました。
そして、能登の復興のために実際に工事に携わっている方々から、現場の声を聞く機会もありました。
復興は少しずつ進んでいます。
でも、現場に立つ方だからこそ分かること、外から見ているだけでは気づけない課題があります。
その声を聞いて、改めて感じました。
「能登の復興は、まだ終わっていない。」
そして私たちは、今できることを一度きりで終わらせるのではなく、これからも続けていきたいと思っています。
そこで、近日「第2弾」をスタートします。
第2弾で目指すのは、空き家を活用した「復興支援+防災拠点」をつくること。
具体的には、
・空き家を改修し、災害時には避難場所として活用する・普段はカフェやシェアハウスとして地域の人が集まれる場所にする・非常食や生活用品、電源・充電設備を備える・ペット用品、赤ちゃん用品、高齢者用品なども備蓄する・能登をはじめとする被災地域の食材をカフェで活用する・カフェの営業を通して、日常から復興支援につながる仕組みをつくる
そして、空き家を一つ、また一つと活用していくことで、地域の中に「もしもの時に頼れる場所」を増やしていくことを目指します。
「空き家」を、誰かを守る場所へ。
空き家は、ただ使われていない建物ではありません。
そこに少し手を加えることで、人が暮らせる場所にも、人が集まる場所にも、そして災害時に人を守る場所にもできます。
普段は「暮らし」の場所。災害時には「命を守る」場所。
これが、私たちが目指す空き家活用です。
そして、この活動は第2弾で終わりません。
能登の復興のために、現地の声を聞きながら、これからも継続して活動していきます。
能登で起きたことを、能登だけの経験で終わらせない。
復興を支えながら、次の災害に備える。
そのための新しい一歩として、近日、第2弾をスタートします。
第2弾の詳細は、改めてご報告いたします。
これから始まる活動を、ぜひ見届けてください。



