実は、誰にも話していなかった私の原点今日は、今までメンバーにも話してこなかった、私の原点をお話しします。実は私は、何度もドラマや映画を見返すほど TOKYO MER〜走る緊急救命室 が大好きです。ドラマを観るたびに、心を動かされる言葉があります。「待っているだけでは救えない命がある。」必要としている人のもとへ、自ら駆けつける。その姿勢に、私はずっと憧れてきました。管理栄養士として、病院、在宅、医療的ケア児への支援、離島での活動、そして防災士として災害支援にも携わってきました。その中で、私はずっと感じてきたことがあります。食べることも、待っているだけでは支えられない。食べることに困っている人が、みんな自分から相談に来られるわけではありません。高齢で外出が難しい方。医療的ケア児とそのご家族。離島で暮らす方。災害時に温かい食事を必要としている方。だからこそ、私たちのほうから会いに行くことが必要だと考えています。私がキッチンカーをつくりたいと思った理由も、そこにあります。私にとってキッチンカーは、単に食事を提供する車ではありません。嚥下食を届け、栄養相談を行い、健康チェックを行い、地域の居場所をつくる。そして、災害時には温かい食事と安心を届ける。「食べる力」を必要としている人のもとへ届ける車。それが、私の目指すキッチンカーです。この想いは、これまでメンバーにも話したことがありませんでした。少し照れくさくて、自分の心の中だけにしまっていた夢だったからです。でも、クラウドファンディングに挑戦している今だからこそ、本当の原点を皆さんにお伝えしたいと思いました。TOKYO MERが命を救うために駆けつけるように、私は管理栄養士として、「食べる力」を届けるために駆けつけたい。私は医師ではありません。それでも、管理栄養士だからこそ救える笑顔があると信じています。このキッチンカーは、私の夢であり、これからの人生をかけて挑戦したい使命です。一人でも多くの方へ、「食べられる喜び」と「笑顔」を届けたい。どうか、この夢を一緒に走らせてください。




