ついに、クラウドファンディングが始まりました!!
ぼくはどうしても読んでおきたい一冊がありました。
今日は、その話を書きたいと思います。
クラファンは、「小さな経済圏」をつくること
この本を読んで、ぼくのクラファンへの認識は、まるごと変わりました。
読んだのは、CAMPFIRE創業者・家入一真さんの 『なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。』です。
クラファンって、お金を集める手段。 ぼくはずっと、そう思っていました。
でも、ちがった。
家入さんが目指しているのは、小さな経済圏をつくること。
いまの資本主義の枠組みの中で、声を上げづらい人が、声を上げられるようにする。
社会に居場所のないお金を、それを必要とする人のもとへ循環させる。
「クラファンは、その入り口だ」と表現していました。
「金融包摂」と、小さな灯
本の中で、家入さんはこう書いています。
目指すのは、金融包摂。 眠ったお金で、社会をよくする。 カンパを、もっと身近にする。
本の第3章のタイトルは、「小さな灯をともし続ける」。
派手な大成功じゃなく、小さな灯を、消さずにともし続ける。
その積み重ねが、社会をゆっくり変えていく。
ぼくがペイフォワードカフェで大切にしている思想と、そっくりでした。
ぼくが、いちばん衝撃を受けたこと
そして、ページをめくる手が止まった箇所があります。
家入さんが、カルマキッチンのことを「とにかく好きだ」と書いていたんです。
カルマキッチンは、ペイフォワード(恩送り)の原点ともいえる、アメリカ・バークレー州にあるレストラン。 あなたの食事代は、前に来た誰かが払ってくれている。 だからあなたも、次の誰かのために贈る。
その未来像が、これでした。
取引から信頼へ。 孤立からコミュニティへ。 恐怖や欠乏から、祝福と豊かさへ。
ぼくがペイフォワードカフェの原点に置いている、まさにその思想。 それを、家入さんも愛していた。 だから、CAMPFIREという「小さな経済圏」にたどり着いた。
勝手にご縁を感じてしまいました。
居場所があれば、人は挑戦できる
もうひとつ、深くうなずいた一節があります。
自分を肯定してくれる場所さえあれば、人は挑戦への恐れが減る。 挑戦した先に居場所をつくれたらベストだけど、いつでも帰ってこられる場所があることが大事だ。
挑戦しやすい環境をつくること。 それが、応援を増やし、挑戦を増やす。
この一節を読んで、第7回ペイフォワードカフェの応援るカフェを想起しました。
だから、ぼくはCAMPFIREを選んだ
こういう想いの上で、ぼくはCAMPFIREでクラウドファンディングを実施しています。 公式パートナーにも支えられて、クラファンを開くことができた。
正直、まだまだ未熟だし、気は焦ります。笑
でも、ペイフォワードの価値観を、共感し合える仲間と一緒に広げていきたい。 挑戦する人も、応援する人も、ひとつの「小さな経済圏」の仲間になれたら。
もし、そんなぼくに少しでも興味を持ってくれたら、気軽に連絡してください。 ビジョンを語りに、どこへでも参ります。
今後とも、応援、何卒よろしくお願いします!



