【ワンコインで保護猫救済】写真家×あなたのご支援で猫にずっとのおうちを届けたい

飼い主のいない猫をケアすることで里親さまに繋ぎ幸せにしたい。

現在の支援総額

420,300

60%

目標金額は700,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

29

【ワンコインで保護猫救済】写真家×あなたのご支援で猫にずっとのおうちを届けたい

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飼い主のいない猫をケアすることで里親さまに繋ぎ幸せにしたい。

こんばんは!夜分遅くに失礼いたします。いつも応援ありがとうございます、NPO法人せぴうるにゃん理事長の渡邉です。前回の記事で紹介した、スイミーの子供である「ハル」と、ぐらの子供である「ネロ」の黒猫コンビが正式譲渡になりました!以前ご紹介した里親さまのお家なので、経緯の記事を抜粋いたします。・・・・・・スイミーの子供に黒猫1匹、ぐらの子猫がキジトラ5匹+黒猫1匹のタイミングで、お世話になっている方から「いま渡邉さんのとこ、黒猫の子猫いる?」とご連絡がありました。ご紹介いただいた里親希望者さまは「ボクはまた生まれ変わって、またママのところへ戻ってくる、だからボクを探してね」と先代の黒猫くんにアニマルコミュニケーションで言われたそうです。私はアニマルコミュニケーション、ビジネスとして成立させている偽物の人もたっくさんいる中で(とか言ったら怒られるかな)、本当にできる人はできると思っています。私も知り合いに人間のですがイタコのようにできる方がいまして。人間と動物でどこまで共通言語があるのかは微妙ですが、動物の死後の世界のことは私もわからないので、動物のイタコさんがいてもおかしくないとは思っています。私が関わったアニマルコミュニケーターは9割9分9厘ビジネスだったので、黒猫の子猫のお話をいただいた時は、まだなんとも言えない感じでした。なので、まずは実際にお会いして、猫たちとわちゃわちゃしながら、ゆっくりお話を聞きました。先代の黒猫くんの最期に、とても悔やんでいることがあるそうで、それはそれは後悔していらっしゃいました。私が余計なことをして、あの子を苦しめたんだと…私も同じような経緯で猫を亡くした時だったので「愛している家族が亡くなって、後悔しない人はいません。どんなに完璧にできていても、本人は後悔でいっぱいになるものですよ。だって、人間と同じ最愛の家族なんですから。しかも、言葉を話すことができないんですもの…」と。話していくうちに溢れる涙をなんとか堪えながら。里親希望者さまが保護された先代の子は、既に大人で白血病・エイズのWキャリアの黒猫くんで、ボロボロだったので保護当時からから亡くなるまで、治療のために病院通いの日々だったと仰っていました。里親希望者さまが「リベンジ…というか。あの子の代わりとして新しい子を飼うつもりは無いんです。新しい子とあの子が違う子だっていうのはよくわかっていて。あの子の代わりってわけじゃなくて、ただ、黒猫の子猫の一生を最初から最後まで幸せに過ごしてもらうことで、私なりの幸せのリベンジを果たしたいんです。」と…その子を形作っているのって、結局、記憶や経験なんですよね。生まれつきの性質なんかはほんのひと握りで、育つうちに、生きているうちに、楽しかった、幸せだった、あれが好きだった、これが嫌だった、そんな記憶と経験が、その子の命を形作っているんです。飼い主のいない猫に幸せな一生、つまり幸せな記憶や経験をたっくさん与えることが、前の子の供養のひとつになると私は思っています。もちろんペットロスを否定するつもりはないですし、新しい命をお迎えするというのは、大変な覚悟と責任が伴います。なので、猫の幸せを考えてお迎えしないという決断をされる方も私は尊重されるべきと思っています。話が逸れましたが、せぴうるにゃんから譲渡した猫の中で、先代の猫ちゃんの遺影の前に座ってずっとじーっと見つめている子や、先代の猫ちゃんの使っていたお皿しか使わないという子がいます。そういうエピソードを聞く度に、先代の猫ちゃんが「ここにいれば幸せになれるよ。大切にしてもらえるよ。安心して、次はあなたが、私のように幸せになってね。」と言ってくれている気がするのです。猫にしか癒せない、先代の猫が遺していった傷も、たしかに飼い主さんの中に存在します。猫に癒され、猫を癒す。猫を救い、猫に救われる。そんな暮らしは、Win-Winだと思うんです。わちゃわちゃの子猫たちの中から里親さまが選ばれたのは、キジトラーズの中の黒猫ネロと、直腸脱で治療を終えた黒猫ハルの黒猫コンビです。私もこれは運命かなと思っていて。うちで黒猫の子猫を保護したのって、たしか過去2回くらいしか無かったと思うんですよ。なぜか黒猫の子猫は圧倒的に出会わない。それがたまたま、妊娠鑑定で陰性だったのに出産した、黒猫ではない両方の親から1匹ずつ産まれるって、そして直腸脱を乗り越えて生き残るって、まるで「私を選んで」って言っているようではないですか?・・・・・・ いよいよ、待ちに待った2匹を里親さまのお家にお届けする日が来ました。お家に着くと、先住猫ちゃんが窓辺で寝ていました。私が声をかけると「エッ誰ですか…」というちょっと困った表情に(笑)スーッと気付かれないように隣の部屋に行ってしまいました。早速2匹をキャリーから出して、部屋で遊ばせました。ハルは里親さまが動かすおもちゃに夢中でじゃれついていて、やや小心者のネロはハルの動きを目で追っていました。しばらくすると、ネロも自由に動き回るようになりました。しかし、ハルの姿がちょっとでも見えなくなると「にゃあおーん!(ハルどこ!?いなくなっちゃった!)」と大きな声で鳴きます。そうするとハルは呆れた顔で走って戻ってきます。キジトラーズとわちゃわちゃしているうちは気が付かなかったけど、2匹はなかなか良いコンビのようです!里親さまとゆっくりお話しして、先代の猫ちゃんの動画や写真を見せていただきました。すっかりわくわくのお顔、且つ安心しきっているお顔を見て、ああ、本当に愛されていたんだ、この子達も愛してもらえるんだと、嬉しくなりました。帰宅後もちょこちょこLINEで近況報告をいただけて安心。初めはやはり爆音で夜泣きしたり、ご飯を食べなかったりだったのですが、今はだいぶ慣れてくれたようで。お名前、ハルは「小春ちゃん」に、ネロは「ジジくん」になりました。とっても似合う素敵なお名前を付けていただき、2匹は幸せまっしぐらです。小春ちゃん!私の拙い人工哺育でちゃんと育ってくれてありがとう。ジジくん!君は君のペースで、ゆっくり確実に、里親さまと一緒に幸せを掴んでください。2匹とも、生まれてきてくれて本当にありがとう。幸せになってくれて、本当に本当にありがとう。どうかずっとずっと、一生幸せでいてください。里親さまと先住猫ちゃんと手を取り合って、その手を絶対に離さないでください。君たちの健やかな成長と、ずっとのおうちでの幸せな生活を全力で応援しています!2匹の応援、本当にありがとうございました。この子達のように、ケアが必要な猫のための資金を集めるクラウドファンディングを実施中です。どうか500円+手数料からのご支援にご協力いただけないでしょうか?お支払い方法、これだけあります↓・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、Diners Club、American Express)・PayPay・楽天ペイ・auペイ・PayPal・ファミペイ・銀行振込(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)・コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート)・キャリア決済(auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、d払い)今回は支援者様に手数料を負担していただき、こちらには支援額の100%が振り込まれるシステムになります。なのでご支援いただいた500円〜のご支援金は、全て猫の医療費+管理飼養費(猫砂やフード等)に使われます。拡散とご支援にご協力いただけないでしょうか。何卒宜しくお願い致します。


子猫11匹。
2026/06/27 14:27

こんにちは!いつも応援ありがとうございます。スイミーの娘の「ハル」と、ぐらの息子の「ネロ」が、正式譲渡になりました。親猫2匹の捕獲の経緯は前回の記事に書いたのですが、子猫たちのことはまだだったので、更新いたします。正式譲渡の記事は次回更新するので、お時間のある時にぜひご覧ください。以前、捕獲した猫の妊娠鑑定をお願いした病院では「今の時点で妊娠は確認できませんが、妊娠しているとして、産ませるなら2-3週間後に再検査を。妊娠を望まないなら、母体に負担をかけないためになるべく早く堕胎含む避妊手術をしましょう。」と言われました。今思えばこれ、めちゃくちゃ模範解答というか、正解だったなと思います。今回、ぐり、ぐら、スイミーをお願いした先生は「今の時点で妊娠していません。避妊手術とワクチン接種は、傷口が膿んだ時やアレルギーが出た時のことを考えて、ある程度触れるようになってからにしましょうか。」と仰っていました。確かに捕獲してすぐ、尚且つケージの中なので、エリザベスカラーが外れても大惨事、何か処置が必要になったらいちいち鎮静や麻酔をかけてになります。それはそうだと納得してしまった私がバカだったのかもしれません。2026年4月8日 早朝目が覚めたのでメガネもかけずに保護猫部屋に行ったら、ぐりとぐらのケージの、トイレの真ん中が真っ黒。なんだ?大量の血便か?いや、毛布を上手いこと丸めたのか?むむむ、と目を細めてケージに顔を近付けたら、子猫数匹がモゾモゾと動いています。え???頭が真っ白になりました。妊娠してたの???嘘でしょ…すっかり毛並みも臍の緒も綺麗に整えられた子猫たち。総勢6匹。1匹黒猫、5匹キジトラ。毛の乾き方や様子を見るに、夜中の間に産んだようです。妊娠していないと聞いて、甘やかしすぎて太ったと思ったから、低カロリーのご飯に変えたんですけど…そもそも、ぐりとぐら、どっちが産んだの?2匹とも体型は変わっていません。とりあえず室内を見渡せるように設置してあるカメラをケージの前に移動して、子猫もトイレで育てる訳にはいかないのでダンボールでベッドを作って、刺激しないようにみんなにご飯を配って、リビングへ引き返します。なにが起きてん…本当に。夢か?これは。お留守番カメラを見ると、ぐらがケージの2階から下りてきて、いそいそと子猫の引っ越しを始めました。ぐらが産んだんかいな…母に話すと「まじか。おめでとう。」と。あ、そうかこれは、おめでたいことなんだ。これからどうすんねん…と、パニックだったので私は、突然のことに喜べなかったけど、おめでたいことなんでした。そもそも妊娠初期だったら堕胎含むTNRしようと思って連れてきた成猫3匹。検診の結果、若くて可愛い顔なのと、全員妊娠していなかったので、これなら里子に出せるかもと、TNRから保護・譲渡に切り替えたのでした。それがまさか、こんなことになろうとは…2026年4月10日 保護猫部屋の扉を開けた途端「ミー!!」という元気な声が聞こえました。なんか声が変だけど、今日も元気に生きてるな。よしよし。で、部屋に一歩入って、絶句。スイミーが子猫を何匹か抱えている…しかも、抱き締めているその子は、色白でひっくり返ったまま息をしていない、動かない…なんと…スイちゃんはすっかり私を警戒して、お腹の下に子猫たちを隠しています。何匹いるのかもわかりません。でも左腕にしっかりと、ひっくり返った死産の子を抱いています。もう泣きたい。情緒がめちゃくちゃになります。一番泣きたいのは、スイミーだろうに。「ごめんね、この子、預かるよ…」と、声をかけて手を伸ばした瞬間、すごい勢いでスイミーが私の手を払います。手の甲と指から、ツーと血が流れます。そりゃそうだ。猫、死という概念は基本的に無い。臍の緒も綺麗に取れている、毛並みもふわふわの茶トラの子猫。スイミーがちゃんとお世話したのでしょう。仕方なくマジックハンドを取り出して、そっとスイミーから引き離しました。すぐに心音と呼吸を確認。やはりどちらもありません。「この子、預かるね。ごめんね。」みんなのご飯と水だけ替えて、保護猫部屋を後にしました。スイミーは保護当時、検査キットでエイズ陽性と出ました。だから妊娠鑑定をしてもらったのに…その日のうちに病院の予約を取り、子猫たちの今後の相談に行きました。「育児による母子感染を考えて、親猫と子猫を別にして、子猫を人工哺育すべきか?」と聞いたところ「既に母猫から子猫に感染している可能性が高く、子育て中に感染することは目に見えているので、全員エイズになるのは覚悟で、免疫力を少しでもつけるために親猫に育てさせるべきではないか。人間にできることはもう無い。」という回答でした。一旦は納得しましたが、やっぱり腑に落ちなくて、知り合いの保護活動者の方に連絡して、今の状況を伝えました。すると「エイズ陽性の母猫が育てたから子猫が 必ず全員エイズになるということはなく、そもそも母猫も検査キットでしか調べていないなら、外注の遺伝子検査で陰性と出るかもしれないのでやった方が良い。」とのことでした。2026年4月14日いぶきの大学病院の後に、急遽スイミーを遺伝子検査に連れていきました。通常結果は5日くらいで出るそうですが、火曜日の午後に採ったので、来週になると思われます。どうか陰性でありますように。それと…いろんな方からいろんなアドバイスを貰って、やっぱりスイミーのエイズ陰性が確認できるまで、子猫は人工哺育にすることにしました。初乳はある程度飲んでいるはずなので、あとは母子感染のリスクを低くしたいと考えています。1週間後、陰性だったとして、スイミーがもう育てる気がなかったら、私が引き続き育てます。今朝の1回目の授乳。哺乳瓶から飲むことに慣れていない子猫は、1回に飲める量が少ないので、2〜3時間おきにチビチビとあげていきます。1回目にして、皆しっかり0.7mL飲む、好調な滑り出しです。スイミーが教育していた「人間は怖いもの」というのが完全に解けるまで時間がかかると思いますが、ゆっくりじっくり付き合っていきます。茶トラ2匹(うち1匹長毛)、茶トラ白1匹、黒1匹、サビ1匹でした。午前中から19:30までの間に、5回授乳の練習を重ね、5匹で50mL飲めるまでに胃の容量が多くなり、哺乳瓶から飲むコツも覚えました。素晴らしいです。回を重ねるごとに1匹ずつ上手に飲めるようになっていって、22:00の授乳で、最後のサビちゃんが吸えるようになり、5匹みんな哺乳瓶をチューチューできるようになりました。生後4日で親と離れて、心身ともにダメージが無いわけがありません。子猫たちは今、何を思っているのでしょうか。2026年4月16日スイミーの子供たちの中で一番小さいサビちゃん。今朝の授乳の時も6mLしっかり飲んで、二度寝に入ったのですが。次の授乳の時、持ち上げたら、いつも通りにゃー、にゃーと声は出てるんだけど、手足や首があんまり動かない。呼吸もなんだか苦しそうで。寝転がっている姿を見て、そのまま看取ろうか、数秒間めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ迷ったのですが、本人が「生きる!」と鳴いている気がして、慌てて病院に駆け込みました。先生から見ても回復の見込みが無いわけではなかったので、半日入院で処置をしてもらうことになりました。お昼前に電話があり。呼吸がいよいよ苦しそうになってきた、もう出来ることは無いと思う、と。すぐに「お迎えに行きます」とお返事しました。道中、また電話があり。「心停止を確認しました」と。間に合わなかった。そりゃそうだ。そんなのは、こんな状態で預けた時に覚悟していたことで。ただ、道中、最期は腕の中でと思っていた。欲張りな自分が嫌になる。家族に「心停止したって。間に合わなかった。かえって苦しめたかな。」と連絡。病院に着いて、先生のお話を聞きます。子猫が引っ掛かる検査はできる限りでひと通りやってくださったとのこと。兄妹がいるので、本人の負担にならない程度の検査で、原因がわかるに越したことはないです。ただ、どれも陰性で、レントゲンや呼吸音からも、誤嚥性肺炎では無いと。「よく頑張ったねぇ」と声をかけて、ゆっくり撫でました。そしたら、目をギュッとして、声の出ない声でカフッと言って、コクリと頷きました。へえ!?と声が出ました。先生も「エッ!?」と仰っていました。「心停止したのは確認したのですが…」と。誰が死んだ人に聞けたわけでも無いのでしょうが、聴覚は最後まで残ると聞いたことがあります。「ガスが抜けたのかもしれません。触ったから筋肉が動いたのかもしれません。ハハハ…なんにせよ連れて帰ります。本当にありがとうございました。」つい早口でまくし立ててしまいましたが、もう泣きそうでした。お会計を済ませている時も、自分が何を喋ってるんだかわからず終い。先生的には、蘇生の可能性があるなら…という思いでいてくださったのだと思いますが、私はもう、そんなに頑張らなくていいと思いました。最期に挨拶に戻ってきてくれた、それだけで十分だと。もう歩く気力も無かったので、贅沢にもタクシーで帰りました。が、車内で心音が戻りました。で、やっぱり、カフッと言って、コクリと頷きました。「よく頑張った。ありがとうね。もう、いいんよ。もう、いいんよ。」と声をかけました。そのまま動かなくなり、静かに心音が消えました。堰を切ったように涙が溢れて、タクシーを降りて、大人げないほど大泣きしながら帰宅しました。本当によく頑張った。6日間、私が預かってから3日、一生懸命に生きていました。病院に着いた時、カルテを作らないとだったので、名前は急ぎで「こさび」とつけました。こさびちゃん。君に出会えて良かった。本当に可愛くて可愛くてたまらなくて。ミルクを飲む姿も、おしっこさせられてイヤーだー!と言っている姿も、満腹になってゲップをして、ぐでーんと寝ている姿も、ただただ、笑っちゃうくらい可愛かった。君の目が開いて、ブルーの瞳が見えた時、生後3週間になって、目が開いてよちよちと歩いた時、2ヶ月になって兄妹と走り回った時、そんな姿を想像してとても楽しみでした。この子は絶対可愛くなるね!と話していました。そんな時間が、ただ愛おしかった。君は等身大の君を生き抜いたのに、お別れするのが惜しくて、最後に無理をさせてしまってごめんなさい。生まれてきてくれてありがとう。おかえり、こさび。2026年4月20日簡易検査キットで猫エイズ陽性のスイミーが子猫を産んでから10日。スイミーを猫エイズの遺伝子検査に連れていき、スイミーから子猫を預かり、人工哺育を始めてから1週間が経過しました。スイミーの猫エイズ(猫免疫不全ウイルス感染症)の遺伝子検査(Real PCR=リアルタイムPCR)の結果ですが、残念ながら陽性でした。かなり精度が高い遺伝子検査で陽性と出たということは、スイミーは猫エイズ陽性ということになります。陰性だったら様子を見つつ子猫を短時間から始めてスイミーに返すことも考えていたのですが、陽性だったので、子猫たちは引き続き私が人工哺育で育てていきます。スイミー、子猫を探し回ったり精神的に病んでしまったりするかなと心配だったのですが、そんな心配は何処吹く風で、お留守番カメラで見たところ初日からちゅーる食べてひっくり返ってイビキかいて寝ていたので少し安心しました。今度こそ、君は自分のための、唯一無二の大切な人生を歩んでくれと願うばかりです。人間のミスで負担をかけてしまって申し訳無い。4匹の子猫たちは、無事にすくすくと育っております。名前も決まりました。兄妹の中で一番大きい茶トラ白の子が「つくつく」。2番目に大きい茶トラの子が「みんみん」。3番目の大きさの茶トラ(背中はオレンジ一色)の子が「チッチ」。一番小さい黒の子が「ハル」。4匹の鳴き声が山で聞くヒグラシの声に似ているので、セミの種類から名前をもらいました。今日はもうみんな目がぱっちりと開いているのですが、生後10日の時点では2匹がようやく開いて、チッチは開いてるけどまだ見えてなさそう、ハルは開いてもいないという感じでした。1回の授乳に飲める量、0.7mLから平均20mLに増えました。順調に体重も増えていて、気になるのはチッチのお腹に若干ガスが溜まっていることくらいかな。初めより良くなっているので、大きくなるにつれて日々出ていくと思いますが、採餌量や体重増加傾向が怪しくなってきたら、また獣医さんに相談して、必要なら検査、必要無いなら胃腸の動きを良くするお薬を出してもらいます。故こさびも生前検査でガスが溜まっていたので、そこだけ若干気になっています。あとは皆さんもう元気いっぱいで、よく食べ・よく出し・よく眠る、本当に良い子たちです。この中の誰かが既に猫エイズなのかなぁと考えると、過去の感染・発症事例を思い出して少し複雑ですが。可愛いことには変わりなく…こさびのことがあったので、息をしているのに起きてこないとすぐ「死ぬのか!?」と心配になってしまいますが、子猫たちも何処吹く風で、突けば元気いっぱいに鳴き始めます。2026年5月1日スイミーの子供たちの中で、2番目に小さかった茶トラのチッチが亡くなりました。ずっとなんとも微妙な体調で、それでも少量ずつミルクを飲んで健康なおしっこうんちを出して、懸命に生きていたのですが。突然の水下痢と神経症状が出て、あっという間に亡くなってしまいました。こさびの時も思ったけど、みんなエイズ陽性になったとしてもスイミーが育てた方が幸せに生きられたのかなとか。いろいろ考えちゃいます。生後3日の時点では兄妹たちと体格差はあまり無く、育つにつれて差がどんどん開いていって、それでもミルクへのがっつきはすごかったので、生き延びられるかと思っていました。まだ小さく、静脈点滴も血液検査もまともに出来るサイズではなく、ずっと抱っこしていたら元気を取り戻して、ケージに戻して朝起きたら亡くなっていたので、後悔は少し残っています。でも生後3日から今まで、低空飛行のまま本当によく頑張ってくれたので、もう十分頑張ったと伝えたいです。でも可愛くて可愛くて。はぁ…結構へこんでいます。幸せにしてあげられなくてごめんね。生まれてきてくれてありがとう。毎日一生懸命に生きる君に私はとても励まされていました。 今はただ、寂しいです。2026年5月3日(日)黒猫のハルが、私が出掛けている間に直腸脱(ちょくちょうだつ)を起こしました。肛門から腸が飛び出す症状のことで、脱腸(だっちょう)や、程度によっては脱肛(だっこう)とも呼ばれます。数日前から下痢でビオイムバスター(消化酵素と乳酸菌の合剤)を飲ませていました。お留守番係の母が、すぐにかかりつけの動物病院に連れて行ってくれました。処置は、ジェルをつけた指で腸を体内に押し戻すというもの。ビオイムバスターの継続と、毎日の皮下点滴も必要とのことでした。処置をしてもらって待合室に戻ったら、また脱腸を起こしました。また処置をしてもらいます。先生から「汚れているとストレスになるから洗ってください」と指示があり「私もそう思うのですが、娘が洗うと体力落ちるからやめた方が良いと言っていて…」と母が伝えると「じゃあやめましょうか。確かに今は体力も落ちているので、体力が戻ったらやりましょう。」と言われたそうで。先生の指示に対して母が娘はこう言うんですけど…と伝えると、じゃあやめましょう、じゃあやりましょう、そんな風に意見がコロコロ変わるやり取りがあったそうです。私はただの患畜の飼い主で、獣医師の先生に正しい対処法を聞きたくて、母に無理言って行ってもらっているのに。めんどくさいからあしらわれたのかな…なんて思ってしまう私は性格が悪いんでしょう。帰宅するもまた脱腸再発。母に病院に行ってもらいました。時間外料金を払って処置してもらいました。内容は同じで、押し戻すというもの。先生から「また脱腸起こしたらワセリンをつけた指で押し戻すように」との指示があったそうです。私もようやく帰宅できて、寝ているハルを見たら、また脱腸を起こしている。仕方なく手袋をつけワセリンを塗り、肛門に腸を押し戻しますが、だいぶ長いこと押していても、数秒で戻ってくる…これアカンやろ、こんなんやってるうちに血行遮断されて壊死するよと、以前お世話になった夜間救急に電話。受け入れ可能とのことで、すぐに病院へ向かいました。やはり急がなければいけない状態だったようで、待合室にいる数人の飼い主さんを飛ばして先生に呼ばれました。スイミーの出産からこれまでの経緯を話しました。その日の処置の内容も。先生に見せたらすぐ「普通ならもう一度出てこないように糸かける(縫う)んだけどね。そりゃあ何回押し込んでも出てくるよね。」と言われました。私も脱腸は一般的な縫う治療法しか知らなかったので、ハハハ…そうですよね…という感じでした。先生が処置室にハルを連れて行き、私は待合室に戻ります。「綿棒が通るくらいの細い穴を残して、便は通るが腸は出てこないギリギリを縫いました。おそらく原虫か何かで腸炎を起こして、腸が腫れ上がって、下痢がひどくなって、力みすぎて肛門から腸が飛び出したんでしょう。」とのこと。「まずはこの症状を繰り返さないように早急に下痢を止めたいので、下痢止めは一発打ちましょう。あとこれはビオイムバスターじゃ良くならないとひと目でわかるので、原虫を疑ってメトロニダゾールを飲ませましょう。うんちが1〜2g集められたら、下痢パネル(IDEXX PCR)に出しましょう。」とのこと。メトロニダゾールをシロップに溶かしてもらって、お会計をして帰宅。既に日付けが変わっていました。2026年5月4日(月)1日仕事の帰り道、お留守番係の母からまたハルが脱腸を起こしたと連絡がありました。夜間救急病院に電話をして、行った方が良いとのことだったので、前日よりもほんの少しだけきつく縫い直してもらいました。下痢の程度は良くなっていると先生も仰っていて、私もそう思いました。抜糸は3日くらい経ってから、かかりつけの病院に行ってくださいと言われました。が、かかりつけの病院は、もう技術や知識の面で信頼できないと判断したので、新しい病院に行ってみることになりました。2026年5月5日(火)夕方、比較的たくさんうんちが取れて、1〜2gはありそうだったので、ご挨拶も兼ねてハルを新しい病院へ連れていきました。里親さんやお散歩仲間から何度も良い評判を聞いたことがあったので、その病院を選びました。採取した便は外注のPCR検査に出していただき、ハルもひと通り診てもらいました。これまでの経緯を話し、前の病院でハルを洗えと言われたのですが洗って大丈夫ですか?と聞くと、ダメです、と。下痢でおしりまわりがカピカピになる、ウェットティッシュじゃ落ちないという話をしたら、ユニ・チャーム おしりまわり洗浄液 350mL 希釈ボトルつきをおすすめされました。実際に使っているところを見せていただき、これなら体温を下げずにできそうだと、安心しました。おしり洗いセットと、抗生剤による下痢に強い整腸剤、下痢の原因物質を吸着してくれるサプリ、荒れたおしりに塗るお薬をいただいて、帰宅。今日も私は仕事で母がお留守番係をしてくれています。3〜4日後に抜糸して、このままで大丈夫か、また脱腸して縫うかが決まります。外注検査や時間外料金などなど、この3日で10万円程かかってしまいました。良質でお安い夜間救急の病院なのでこれで済んでいますが、他の夜間救急だったらもっととんでもない金額になっていると思います。(うちの犬が行った病院はレントゲンとエコーで1回10万円でした。)なんとか治って生き延びてほしい。また元気になって、もっと大きくなって、みんなと走り回って遊んでほしい。2026年5月13日外注の便検査である下痢パネル(IDEXX PCR)の結果が返ってきました。結果はやはり原虫のクリプトスポリジウムが出ました。結果が出る前に先生の見立てでメトロニダゾールを飲み始めたお陰で、下痢はすっかりおさまりました。なので、巾着のように縫っていた肛門を抜糸してもらいました。今のところ上手く排便できています。この後は人工哺育で無事にすくすく育ってくれたつくつく、みんみん、ハルの3匹。3匹とも正式譲渡になったので、明日以降また更新させていただきます!引き続き応援の程何卒宜しくお願い致します。保護猫たちのケアに必要な資金を集めるクラウドファンディングを実施しています。どうか500円+手数料からのご支援にご協力いただけないでしょうか?お支払い方法、これだけあります↓・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、Diners Club、American Express)・PayPay・楽天ペイ・auペイ・PayPal・ファミペイ・銀行振込(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)・コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート)・キャリア決済(auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、d払い)今回は支援者様に手数料を負担していただき、こちらには支援額の100%が振り込まれるシステムになります。なのでご支援いただいた500円〜のご支援金は、全て猫の医療費+管理飼養費(猫砂やフード等)に使われます。拡散とご支援にご協力いただけないでしょうか。何卒宜しくお願い致します。


2026年2月7日関東地方に大雪警報が出ました。数日前、たまたま子猫を見つけて、聞き込みをしたところ、そのマンションの1階の方々は猫に迷惑しているから早く連れて行ってほしいとのこと。そして、その子猫は1匹ぼっちでガリガリボロボロ。この雪を越えられるとは思えなかったので、捕獲に行ってきました。ドライバー頼める方が居なかったので、捕獲器とキャリーといろいろ捕獲道具一式持ってヒーヒー言いながら電車で到着。捕獲器を仕掛けます。未避妊の母猫が現れました。親子でサビ柄、周囲にもたくさんサビ柄の子達がいるとなると、近親交配や1匹だけがずっと出産させられている可能性もあるなぁと思い、許可を得てカメラを仕掛けました。結果、見つかったのは耳カットがある猫たちと、耳カットが無い未去勢オス1匹、未避妊メス2匹、性別不明耳カット無し1匹。メスのうち1匹は子猫。「地域猫活動にご協力ください」と貼ってあり、カメラにもたしかに毎日ご飯をあげに人が通っている。だが、未去勢未避妊の子達がご飯を食べているというのは。これは…地域猫活動ではない…そして、メス猫は子猫とその母猫を除いて全員避妊手術が終わっている…これは野良猫アニマルホーダー(気に入った猫に外で何度も出産させる)案件かもしれないな、と。今夜の雪は越えられないであろう2匹。捕獲器に母猫が半分ほど体をいれましたが、通行人の方が私が座っているのを見て、具合が悪いんじゃないかと心配して話しかけてくださったので逃げてしまい撃沈。どこかから子猫の声もするし、母猫も姿を現している。これは早期解決に向けて動けるなと思っていた矢先。おまわりさんがやってきました。「ペット不可のマンションで捕獲をしている奴がいる」と通報があったので、帰ってほしいとのこと。…え?いや、未避妊未去勢の猫に餌をやって増やして、ガリボロにしてるのはだあれ?なぜに通報?おまわりさんに「未避妊未去勢ガリボロだから捕獲しているんですけど、通報者の方は死ぬか増えるかどちらかをご希望ということですか?」と、強い口調で言ってしまいました。おまわりさんが悪いんじゃないことくらいわかってる。ごめんなさい。とにかく移動しろ、帰れ、とのことなので、捕獲は中止。親子は…命を落とすかもしれません。もどかしいけど、おまわりさんがいる限り怖がって出てこないし、撤収。あー、気に入った猫に何度も出産させるホーダーパターンね。なるほどなるほど。猫のことなんてどうでも良いんだ。なるほどなるほど。2026年2月8日諦めつかなくて捕獲に行ってきました。前に見た現場のホーダーに気に入られた子は出産を繰り返しとんでもなくボロボロになり悲惨だったので、もうあんな思いさせたくない、なんとか母猫を避妊手術したいと。大雪警報の中。辺り一面銀世界。動画のスクショなので画質がガビガビですみません。風が強く、雪もふわっふわで、傘をさしているのになぜか鼻に雪が入る状態。今日でこの現場を終わらせると気合いを入れて、捕獲器は3台持ちました。母猫の分、子猫の分、他の未去勢・未避妊猫が捕まった時の分。作戦をいろいろ考えました。悪用されるとアレなので詳しくは書けませんが。それはさておき、子猫さん…時間をおいて母猫の鳴き声を流しても、反応が全くありません。やはり…昨夜を越えられなかった可能性が高いです。一番初めに母猫が現れて、ちょっと私をおちょくって、姿を消しました。次に父親と思われる猫さん。意外と若い。小心者のようで、私を見たらスタタターッと居なくなってしまいました。作戦変更。すると、カメラにも映っていない、目視でも確認していない、小さなキジトラ猫が現れました。耳カットが無いことを確認して捕獲。少しして、LINEに返事したりなんかして、振り返ったら捕獲器にまたキジトラ猫が入っている。無音でご飯を貪り食べている。え??だあれ???さっき捕まえたのとは別のキジトラさんでした。耳カットが無いのを確認して、捕まえた頭数は2匹に。母猫と声のしなくなった子猫は一向に現れません。ううむ。本命が1匹も捕まらない。母猫は何度か現れましたが、少し私をおちょくって姿を消します。雪が捕獲器に降り積もるのを避けつつ待ちましたが、無念のタイムアップ。計9時間。しもやけどころの騒ぎではないです。帰りは友人が迎えに来てくれました。ありがてぇ。車って、あったけぇ。母猫はホーダーの餌食にならないように、どうしても捕まえたいので、後日再チャレンジすることにしています、今のところ…なんかね、前に見捨てたホーダーのとこにいた猫に対して、今回の案件をやり遂げることで償いができる気がしてしまって。本当は、失われた時間に、命に対して、もう二度と償いなんて出来ないのに。2026年2月9日この日はサビの母猫にターゲットを絞りました。カメラを確認したらお腹が大きく見えたので、まだ比較的母体に負担をかけず堕胎できるか、それともできないのか、早く獣医師の先生に見せたいと、次の日に向かいました。サビ母の晴れていない日のパトロールは12:30-14:30に東から西に行き、16:00-17:00に西から現れ、日の入りと共に姿を消し、あとは夜間帯に地域猫の餌場に現れるのですが、餌場には近所で餌やりトラブルを起こしまくってる爺さまが現れるので、捕まえるなら13:00-17:00です。10:00に家を出発、12:10に現地に到着。意外と時間がかかったのでさっさと捕獲器を仕掛けます。待つこと10分。12:20にサビ母が現れました。しかし、前日も、その前も、遠くにいる私の姿を陰から見ていて、もう顔は覚えられています。遠くからでも私の姿を見た日は、捕獲器に一切近付きません。あとはもう、私が居ることがバレなければOKなので背中を向けます。必死に深呼吸しますが、もう心臓がバクバクして過呼吸になりそうでした。久しぶりの捕獲難易度が高い猫なので、緊張で手足にギュッと力が入ってぶるぶる震えました。こんなにぶるぶるしたら、音が聞こえるんじゃ無いの?というほど。力を抜こうとしても全くダメです。サビ母は居なくなってしまったのか、入ろうか迷っているのか、周りの様子を観察しているのか、背中を向けたまま何が起きているのかわからない時間が長く長く続きました。 ガシャン!!捕獲器の閉まる音が聞こえると同時に、近くに置いてあった毛布を掴んで走ります。他の猫が捕獲されたところを母猫に見られたり、捕獲器が誤作動を起こしたりしたら本当に捕まらなくなるので、緊張と恐怖でいっぱいです。捕まっていたのは、サビの母猫でした。帰宅してサビ猫を捕獲器から洗濯ネットに移してキャリーに入れ、そのまま動物病院に向かいます。問診票を書く時に名前が必要なのをすっかり忘れていて、雪の中で捕まえたキジトラ2匹は顔を見た瞬間すぐに「この子たちはぐりとぐらだ。」と浮かんだのですが、この子はあまりにも個性的すぎて全く浮かばず…少し考えた後、絵本で揃えたいなと思い、全身茶サビなのに鼻の横に大きな黒い模様があるので、仮の名前は「スイミー」にしました。先生に呼ばれ、検査に預けてしばらく待ちます。「わたなべさーん」意外と早く呼ばれました。診察室に入ります。が、診察台に置いてある検査キット…それは…それは…「FIVが陽性と出ちゃいました。」FIVとは、猫免疫不全ウイルス感染症のことです。いわゆる猫エイズです。「えーーーん!」大人とは思えない返事が出ました。先生は私の反応を見て笑っていました。本来なら全然笑える場面では無いんだけど、大人から「えーーーん!」が出たのでさすがに笑ってました。そんなことはどうでもよくて、問題は腹部エコー。「妊娠はしていなかったんですが、腸壁が蛇行&肥厚しています。エコー上だと長期的に炎症が起きていてこうなったという印象を受けます。もしかしたら野良時代ずっと、お腹に菌や寄生虫がいたり、下痢をしたりっていうことがあったのかもしれません。リンパ腫の可能性もあります。」うーむ。さすが野良ちゃん。たとえ餌だけ貰っていても、それ以外の時間、どこでなにをしているのか、何を食べているのか、トイレの様子も、全くわからない。「膀胱も腫れているように見えます。エコー上では詰まりは確認できないので、特発性膀胱炎だと思いますが、今後の血尿や頻尿、おしっこが出ない等のトラブルに注意してあげてください。」お腹が痛くて、膀胱も痛くて、大変だったなぁ。年齢はまだ1歳になっていないと思う、と…捕まえるまで、よく生きていてくれたね。ありがとう。「検査もとってもお利口さんでしたが、プロコックス(駆虫用のシロップ)を飲ませる時だけシリンジに噛み付いたので、ガッツはあるんだと思います。」  とのこと。先生が噛まれなくて良かった。そして本当に、妊娠する前に保護できて良かった。このボロボロな状態での妊娠・出産は防ぐことができた。安全な妊娠・出産なんてものはそもそも無いのに、既に身体に多大な負担がかかっていたら、母体がどうなるか、子猫がどうなるかなど、想像に容易い。2026年2月11日今日のターゲットは最後に残った子猫です。現地に到着したらちょうど雨が止んだタイミングで、ここぞとばかりに捕獲器を仕掛けます。雨が降っていると、捕獲器のお皿に入れたご飯が雨で薄まって、匂いが強く飛ばなくなるのと、野良の子猫は基本的に濡れないように教育されているので、このパターンだと雨の間は捕獲には向かないと思っています。気温は7℃ 。比較的暖かいですが、足が濡れるのさえ嫌がる子だと、出てこないかもしれません。この辺りの猫が好むフードがわかってきたので、それを中心にお皿にいれて捕獲器の奥に設置。この日の作戦を実行しました。ガシャン!!開始から1時間ほど経ったタイミングで捕獲器の閉まる音と、猫が暴れる音がしました。毛布を引っ掴んで走ります。子猫です!!でもなんか…こんなまるっこかったか?意外とふくふくしています。うーん…とりあえず捕獲器をもう一台仕掛けます。またこの日の別の作戦を実行したところ、数十分で「ガシャン!!」が聞こえました。また毛布を掴んで走ります。………!!この子だ!!カメラに映っていた痩せている子はこの子だ!!まさかの2匹姉妹でした。帰宅。玄関に入ると、猫の匂いがしたのか、子猫がにゃおーんと大きな声で鳴きました。教育されているから、移動中は鳴かなかったのでしょう。賢いねぇ…怖かっただろうに。ケージを組み立ててセッティングし、2匹をケージに入れて、水とご飯を置きます。最初はドタバタしていたけど、ケージの2段目で意外と落ち着いています。この2匹も同じ地域で捕まえたので、名前は絵本シリーズから取って、茶トラの多い方を「バム」、キジトラの多い方を「ぴーた」と名付けました2026年2月12日バムとぴーたの2匹を病院に連れてきました。捕獲にもっと時間がかかると思っていたのですが、2匹とも意外とあっさり洗濯ネットに入り、診療時間の20分前には病院に着いてしまいました。ノミダニとお腹の駆虫薬を首につけて、プロコックス(コクシジウム駆虫薬)を飲ませて、ウイルス検査は2匹ともどちらも陰性。体重は1.7kgと1.8kg。生後5ヶ月くらい。ワクチンと避妊手術は副作用や不具合が出た時に警戒されていると介護しづらいので、5匹とももうちょっと落ち着いてからすることになりました。きつね顔のキジトラ「ぐり」たぬき顔のキジトラ「ぐら」サビ母改め「スイミー」茶トラ多めのむぎわら「バム」キジトラ多めのむぎわら「ぴーた」お外でよく頑張って生きていてくれました。あとはおうちでぬくぬく暮らそう。5匹のように、保護やケアが必要な子を保護するための医療費を集めるクラウドファンディングを実施しております。どうか500円+手数料からのご支援にご協力いただけないでしょうか?お支払い方法、これだけあります↓・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、Diners Club、American Express)・PayPay・楽天ペイ・auペイ・PayPal・ファミペイ・銀行振込(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)・コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート)・キャリア決済(auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、d払い)今回は支援者様に手数料を負担していただき、こちらには支援額の100%が振り込まれるシステムになります。なのでご支援いただいた500円〜のご支援金は、全て猫の医療費+管理飼養費(猫砂やフード等)に使われます。拡散とご支援にご協力いただけないでしょうか。何卒宜しくお願い致します。


こんばんは!いつも応援ありがとうございます。先日から里親募集をしていた茶トラの子猫「みんみん」が正式譲渡になりました!みんみんは兄妹の中で唯一猫エイズ(猫免疫不全ウイルス感染症)が陽性の男の子です。他の子猫たちにうつらないように、みんながわちゃわちゃと暮らしている中で、みんみんは検査結果が出てからずっと1匹で過ごしていました。その影響もあってか寂しがり屋で、人間が隣に付きっきりでいないとご飯を食べてくれず、なかなか体重が増えずに苦戦していました。元々は譲渡会で生後3ヶ月までの男の子を希望されていた方に里親になっていただく予定だったのですが、そろそろ譲渡の時期を決めようかとご連絡したところ、知人の方がたまたま子猫を保護されて、それを引き取ったとのことで、そちらのお話は無かったことに。それから里親募集を開始しました。猫エイズ陽性の先住猫ちゃんと暮らしているご家族から、室内譲渡会に参加のお申し込みをいただきました。譲渡会に来ていただいて、実際に触れ合っていただいたところ、みんみんがこれまでにない楽しそうな様子でじゃれつき、部屋を駆け回って、抱っこされてゴロゴロ言って、この子を幸せにしてくれるのはこの方だ!と思いました。みんみんの健康状態を知りたいと、信頼されている病院に連れて行っていただいたところ、病院の先生からも合格をいただき、正式譲渡となりました。手続きにお伺いしたところ、先住猫ちゃんは初対面の私にもスリスリしてくれて、私が抱っこしているみんみんにじゃれついて、首根っこをガブガブして、まるで「これは私の猫だからね!連れて帰らないでよ!」と私に言っているように見えました。先住猫ちゃんが1匹だとつまらないかも?と、数ヶ月に渡ってお友達を探していた里親さま。みんみんが里親募集を開始する時期に出会えて本当に良かったです。たまたま出会ったようで、元から決まっていた運命なんだろうなと思います。とっても優しいご家族と、やんちゃで可愛い先住猫ちゃんのお陰で、みんみんは本当に幸せそうです(泣)先住猫ちゃんとニャンプロするみんみん。みんみんの新しいお名前は「瀬戸内ライム」君になったとのことです。フルネームのお名前、斬新で良いですよね。聞いてからうちも1匹ずつに苗字つけたくなりました。ライムくん!生まれてきてくれてありがとう。元気に育ってくれてありがとう。亡くなった兄妹の分まで、いっぱいいっぱい幸せになってください。君の幸せと健やかな成長をこれからも全力で応援しています!!保護猫にかかる医療費を集めるためのクラウドファンディングを実施しています。どうか500円+手数料からのご支援にご協力いただけないでしょうか?お支払い方法、これだけあります↓・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、Diners Club、American Express)・PayPay・楽天ペイ・auペイ・PayPal・ファミペイ・銀行振込(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)・コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート)・キャリア決済(auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、d払い)今回は支援者様に手数料を負担していただき、こちらには支援額の100%が振り込まれるシステムになります。なのでご支援いただいた500円〜のご支援金は、全て猫の医療費+管理飼養費(猫砂やフード等)に使われます。拡散とご支援にご協力いただけないでしょうか。何卒宜しくお願い致します。


おはようございます!いつも応援ありがとうございます。プロジェクトの支援者さまが99人になりました!ご支援いただいた皆様、拡散にご協力いただいている皆様、本当にありがとうございます。引き続き500円+手数料からのご支援、拡散にご協力の程何卒宜しくお願い致します。ぷくぽんずの4回目の定期検診に行ってきました。週に1回全員で通院する日です。4回目ということは、我が家に来てから1ヶ月が経過したということ。時の流れが早すぎて…子猫の成長はあっという間です。グレー白の「ぱおん」は、まだ角膜浮腫(かくまくふしゅ)が右目の一部は治っていないので、点眼と眼軟膏を続けることになりました。飲み薬はいらないだろうとのことです。グレートラの「ぷわん」は、1ヶ月で体重が3倍以上になりました。183gだったのが560gに。推定生後2ヶ月で560gなら、本当はもう少し体重あった方が良いですが、痩せすぎからぼちぼち標準体型の範囲に入ってきました。筋肉もつき、いつも満腹でお腹もポンポコリンです。保護当時鼻が詰まって気絶していたのも、息が苦しくて全くご飯が食べられなかったのも、まるで嘘のようです。再発しないようにもう少し点眼と眼軟膏を続けますが、飲み薬は卒業で、次の通院日まで再発しなければ、通院も卒業で良いとのこと!とってもよく頑張りました。このまま順調に1週間過ごせますように。黒白ハチワレの「ぺたん」は、右目の瞬膜の癒着はやはりどうにもならないとのことです。目のひどい炎症が長らく放置された結果、目の中で組織が癒着してしまって、右目は半分ほど視野が狭くなっています。剥がす手術をするとしたら避妊手術の際に麻酔下でやるべしとのことなので、そこは里親さまとご相談ですね。日常生活には支障ないので、剥がさなくても良いとのことです。ぺたんも点眼と眼軟膏は1週間続けますが、順調に回復したので、めでたく通院卒業となりました。最初は右目を開こうとしても腫れ上がって全く開かなくて、点眼も入っていかない程だったので焦りました。 毎日4回の点眼、本当によく頑張りました。今やぷわんが急成長して、ぺたんが一番小さくなったので、もう少し食べてくれるようになると嬉しいです。ミケの「ぽよん」は相変わらず鼻風邪をぶり返したのが治らなくて、ズピズピと鼻が鳴るので、飲み薬変更となりました。目の炎症はほとんど治りましたが、右目の結膜がまだ若干腫れているので、点眼と眼軟膏を続けます。母猫のシャム猫の「ぷくぽん」は、脱水も無く体重も2.95kgまで回復したので、血液検査はお休みになりました。引き続き週5回の点滴と点眼、眼軟膏、風邪と鼻詰まりの飲み薬を続けて、体重の推移を見ていきます。今のところ1日にヒルズa/d缶156g×2缶と、カルカンパウチ子ねこ用60g×4袋を完食しています。本当はカロリー密度的にマザー&ベビーキャットのカリカリを食べてほしいのですが、食欲がそこまで回復していないようなので、まずは食べられるものをたくさん食べてもらいましょうということになりました。歯肉の炎症や口内炎は今のところ見られず、口の中を触っても痛がらないので、単に少し食欲が回復したお陰でウェットフードが美味しくて、しかしカリカリを食べられる程に食欲が回復しているわけではないということです。安定して食べ始めたので、なんとかもう少し体重が増えてくれることに期待しています。ぷわんとぺたんが順調に回復したら、ぴえんと共にお留守番で、次の通院はぱおんとぽよんとぷくぽんの3匹になります。茶トラ白の「ぴえん」は前回で通院卒業だったので今回からお留守番でした。帰ってきたらいつものぴえん顔で「どこ行ってたの?初めて一人で怖かったよぉ(泣)」と大声で訴えていました。みんなとっても可愛い子達です。手が足りなくて愛情不足なので、治療が終わり次第、良いご縁があって早く里親さまに溺愛される日々を送ってほしいと思います。この子達のように、医療やケアが必要な子にかかる資金を集めるクラウドファンディングを実施中です。どうか500円+手数料からのご支援にご協力いただけないでしょうか?お支払い方法、これだけあります↓・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、Diners Club、American Express)・PayPay・楽天ペイ・auペイ・PayPal・ファミペイ・銀行振込(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)・コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート)・キャリア決済(auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、d払い)今回は支援者様に手数料を負担していただき、こちらには支援額の100%が振り込まれるシステムになります。なのでご支援いただいた500円〜のご支援金は、全て猫の医療費+管理飼養費(猫砂やフード等)に使われます。拡散とご支援にご協力いただけないでしょうか。引き続き何卒宜しくお願い致します。


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