【ワンコインで保護猫救済】写真家×あなたのご支援で猫にずっとのおうちを届けたい

飼い主のいない猫をケアすることで里親さまに繋ぎ幸せにしたい。

現在の支援総額

378,300

54%

目標金額は700,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

49

【ワンコインで保護猫救済】写真家×あなたのご支援で猫にずっとのおうちを届けたい

現在の支援総額

378,300

54%達成

あと 49

目標金額700,000

支援者数96

飼い主のいない猫をケアすることで里親さまに繋ぎ幸せにしたい。

こんにちは!いつもご支援・応援ありがとうございます。現在ご支援金が330,300円、達成率50%まであと19,700円となりました。ここまでご支援いただいた79名の支援者様、拡散にご協力いただいている皆様、本当にありがとうございます。引き続き何卒宜しくお願い致します。今日は先天性心疾患で療養中の子猫「ひので」と、欠指・漏斗胸とそれに伴う経過観察が続いている「いぶき」、その兄妹たちについてお話ししようと思います。2025年8月25日「地域猫が集う場所に生後2ヶ月くらいの子猫が捨てられたらしい」と連絡がありました。2ヶ月ならすぐ里子に出られるかなぁと、続報を待っていると「2ヶ月の大きさじゃない」と連絡が。写真を見ると、これは…まだ1ヶ月にもなっていないではないか…「とりあえず給水、それから保温を」「お水は飲ませた、保温も大丈夫」非常時用のストッカーから最後の1個のミルクと哺乳瓶を取り出し、プラケースにヒーターを取り付け、スタンバイ。ち、ち、ちいせぇ〜……生後2週間くらい。ガリガリで骨と皮。黒っぽい子は、なんかあばら骨の形がぺちゃんこでおかしい…到着時、1番大きい子だけ動いていて、あとは横たわって無言。「状態が微妙すぎる。もしかしたら厳しいかも。とにかく頑張ります。」動かない子から順番に排泄を促し、ミルクを飲ませ、ゲップをさせていきます。が、おしっこもほとんど出ない。ミルクもかろうじて5cc程飲むのが精一杯。「頑張れ。生きるんだよ。」慣れない哺乳瓶を嫌がる子猫たちに声をかけて背中をさすります。いっぱい動いて暴れて、ミーミー叫ぶ元気は出たみたいなので、次の哺乳まで寝かせます。どうか明日、1匹も欠けずにみんなで朝を迎えられますように…2025年8月26日無事に朝を迎えた4匹のちび子猫たち。朝仮眠から起きて見た時に、あまりにも熟睡していたので、死んだかと思って怖かったです。黒の虎柄の子(仮名:ちびトラ、後のいぶき)を病院に連れて行きました。やはりあばらが先天性の奇形で、漏斗胸(ろうときょう)とのことでした。加えて…右前肢(右手)の指が1本足りませんでした。指の欠損は、欠指(けっし)というそうです。怪我ではなく、先天性のものだそうです。漏斗胸自体は手術で改善します。欠指も、本人が困るようなことにならなければ良いのです。問題は、2つの奇形を併発しているということ。この場合は、見えている場所だけでも2つなので、内臓に奇形がある可能性が一定数あり…確率としては結構高いそうです。まずは体重1kgまで育つか、それまでに命を落とすか、そこが1つボーダーラインになるとのことです。1kgを超えたら良い頃に手術をしますが、内臓に隠れた奇形がある場合、麻酔で亡くなることもあるとのこと。漏斗胸は手術しないと後々、苦しいことになるし命を落とすこともあるので、手術をしないという選択肢はありません。しかも、子猫のうちに、しっかりした骨が形成されないうちに手術しないと治らないとのこと。麻酔のリスクを下げたいから成長させる、骨が形成されないうちに手術をしたい。もどかしいです。でも先生が「ミルク飲んでるんでしょ?そしたらまずはすくすく育ってもらって!」と仰っていたので。すくすく育ってもらいましょう。2025年8月27日今回、親と離されてからそれなりに時間があったのか、とても状態が悪かった4匹。「4匹揃って明日の朝を迎えられますように」と心から願い、不安の中 仮眠についたあの夜、恐る恐る呼吸を見て生死を確かめた次の朝、その朝に感じたことから名前をもらいました。「いぶき」は一番早く起きて、一番大きな声で鳴いていたので、この子の生きる気力というか生命力を本当に強く感じました。小学校の卒業公演の時に演奏した「生命の息吹」という曲から「いぶき」という名前をもらいました。(良い曲なので、機会があったらぜひ聴いてみてください。)「あさひ」は一番小さくてガリガリでした。我が家に来た時は129gしかありませんでした。通常健康な猫は100gで産まれてくると言われているので、様々な要因から産まれるのが小さかったのか、育つのが遅い子だったのでしょう。それでもいつも元気いっぱいで、少ないながらもミルクを精一杯飲もうとする姿が、太陽のように輝いて見えたので「あさひ」になりました。「ひので」は、あの早朝に玄関で見たオレンジ色の陽の光と、南向きの我が家から見える日の出は家に向かって左からのぼるので、模様からも着想を得て「ひので」になりました。「すずかぜ」は、夏の終わりに吹く涼しい風のことです。この子は最後まで起きてこなかった(というか起こすまで寝ていた)一番体の大きい子で、残暑が厳しい今年の夏も苦にせず、風のように我が家から里親さまの元へ駆け抜けて行くように、すずかぜという名前になりました。性別がわからないので、男の子でも女の子でもある程度違和感のない名前を選んだつもりですが、いかがでしょう。すずかぜは哺乳瓶を物凄い勢いでイヤイヤするので、苦戦していましたが、Facebookでシリンジの先端につけるタイプの乳首があると教えていただいて、購入しました。2026年8月28日昨日まで前日比マイナスだったすずかぜが、シリンジに付けるタイプの乳首を購入したお陰で上手に飲めるようになり、劇的に体重が増えました。ひと安心です。いぶきは今日、初めてミルクを一度に11mL飲めました。なかなか8mLを超える量は飲めなかったので、日々成長しています。問題は、あさひ…体重は減ってこそいないものの、あまりに身体が小さく、成長も遅いです。今日は昼に6.5mL飲んだ以外は、一度に3mL程度しか飲みません。ミルクの温度を変えてみたり、濃さを変えてみたり、乳首を変えてみたり、いろいろやってみていますが、ダメです。かかりつけの先生、以前の小さい子は、飲めなくなったり体重が減ってきたら即入院だけど、ちょっとずつでも飲めて体重が増えているなら様子を見ましょうという感じでした。めちゃくちゃ信頼している主治医の先生が病院を卒業されてしまって、今うちはどの先生に診てもらうべきか、宙ぶらりんになっています。連れて行った方が良いかの判断は、猫のストレスを考慮して、以前は電話で相談してからにしていました。むむむ…一応電話してみますが、たぶん「診てみないとわからない」と言われて、行ったら行ったで「入院するほどではない」と言われる気がして。たった149gのこの子を通院やカテーテルで振り回すのもなぁ…という感じです。いつもぺっちゃんこだったお腹が、6.5mL飲んでぽんぽこりんになった記念日でしたが、体重の増えが思っていたよりイマイチで…昼間の歓喜はどこへやら。2025年8月29日あさひのミルクの飲みが悪く、体重があまり増えないのに加えて、ひのでが便秘になってしまったので、2匹を連れて病院に行ってきました。あさひは血液検査をしたところ、思っていたより数値がおかしいところは無く、気になるとすれば電解質(ミネラル)バランスが崩れているので、それを生理食塩水の点滴で調整しようということになりました。帰ってきてからはしっかり4.5mLのミルクを飲んでくれました。ひのでは、ただの便秘ではなく、消化管の異常や奇形がある可能性があるので、エコー(超音波)の検査をしてもらいました。結果的に消化管はすこぶる正常で、ただの便秘でした。良かった…浣腸処置をしてもらったので、今日明日には便秘も解消されるだろうとのことです。待ち時間も長く、検査もギャオギャオ騒いでいたので、すっかりお疲れの2匹でした。2025年8月30日あさひ、昨日病院に行った後、すっかりお疲れでミルクの飲みも悪かったですが、夜8:00頃には少しずつ調子が戻ってきました。他の子に比べて本当に甘ったれで、撫でられるのも大好きなあさひ。もっとわしゃわしゃ撫でられる大きさに早くなってほしいなぁ。いぶきは初めて1回に14mL飲めました。昨日までの記録が最大11mLなので、3mLも増えたことになります。すごいねぇ。頑張ってるね。すずかぜはなんと1回に20mLも飲めました。一度に50mLしか作っていなかったので、足りるか心配になりましたが、他の子達の飲みがあまり良くなかったので足りました。早くおかわりが必要なくらいにならないかなぁ。粉ミルクは朝イチの授乳で3本目が空になります。3本続けてゴールデンキャットミルクだったので、次はプレミアムに変えてみます。飲んでくれるかなぁ。テイスティングした先生によると(笑)味にほとんど変わりはなく、ただ好みが分かれることはあるとのことでした。飲みが良くない繊細な子で、違いがわかる子がたまにいると。栄養価も患畜さんが少ない、時間がある日にじっくり見てもらったのですが、ゴールデンとプレミアムで大きな差は無く、猫の成長に必要な栄養は揃っていて文句なし、その上でサプリ的に「子猫の成長に良いのではないか」という成分が入っている感じだそうです。初乳を飲んでいない可能性があったり、早くに母乳から離れた子に、少しでも多く栄養価の高い美味しいミルクを飲んでもらって、元気いっぱいに育ってもらうため、我が家はこの2つを使っています。2025年9月2日3日前に便秘で浣腸処置をしてもらったひので。その後ちょぼちょぼと液状のうんちが出ていたので安心していたのですが、いつまで経っても半透明の液状のままで…今まで便秘で浣腸処置をしてもらったことがないので、こんなものなのか?と思っていました。昨日、すずかぜとあさひが突然の水下痢。そして脱水。エッ!?もしかしてひのでは感染症だったの…?自分の行いを後悔しました。早く獣医師の先生に相談しておけば良かった。昨日の20:00のミルク。見事に誰も一滴も飲みませんでした。朝から確かに1〜3mL程、みんないつもより少なかったのです。パルボだ。最悪の想定が頭に浮かびます。あさひなんて、まだ150g超えたばかりなのに、こんなにガリガリで、抵抗力も無くて…頑張って頑張って、一生懸命ミルク飲んで少しずつ体重が増えてきたのに…せめてよく寝かせるために早めに消灯。でも一向に眠れません。私のせいだ。後悔してもどうしようもないけど、初動の遅さが本当に悔やまれました。眠れないまま迎えた今日。奇跡的に4匹とも呼吸をしていました。ミルクを作ると、みんな5mLずつ飲んでくれました。嬉しい反面、もしこれで嘔吐したらほぼ確定でパルボ…予約の電話をしている場合ではないので、病院が開くより前に現地到着。嘔吐してないよね?何度も覗いて確認しました。病院が開いてすぐ、受付の看護師さんに駆け寄り「これがこうこうこうで、あれがああで…」慌てる自分が余計に自分を焦らせます。ベテランの看護師さんだったので、落ち着いて言葉を選んで話してくださり、一旦ものすごい焦りが普通の焦りくらいに落ち着きました。カルテと診療内容を書いて提出。湯たんぽがまだ温かいか確認。4匹は意外とケロッとしていて、ひっくり返ってじゃれたり、私の指とじゃれようとしたり。でも前にめちゃくちゃ信頼している獣医師の先生に言われたのです。「子猫は体力のギリギリまで遊ぶ。元気そうにする。子猫の元気がなくなった時は終わり。」無邪気にじゃれ合う子猫たちを見ながら、ひとり半泣きになっていました。終わり…先生が状況を察して、予約している方々を待たせる形になってしまいましたが、すぐに診てもらいました。「先生、手袋した方が良いと思います。」「え?」「水下痢、食欲不振、あまりに酷いので。ちょっと怪しいです。」「ああ、なるほど。」先生が手袋をして、4匹を診ていきます。体重がガタッと落ちている。思わず手が震えました。「入院かなぁ、これは…血液検査をして判断しましょう。意外と元気はありそうですね。」「でも前に〇〇先生が子猫は元気が無くなった時が終わりだって仰ってたから…」「なるほどなるほど。初動が早いに越したことはないですけどね。」そんな会話をして待合室に戻ります。白血球と炎症マーカーが爆上がりしている検査結果の紙の絵が、頭に浮かんでいます。頭を使いすぎてしまって、ただボーッと結果を待ちました。「わたなべさん」診察室に呼ばれます。もう緊張で吐きそうです。検査結果の紙を見ると…あれ?正常値…正常値…むしろちょっと低め。「良かった…」思わず声が漏れました。先生が丁寧に説明をしてくださり、今後のことを話し合いました。とりあえず、半日入院でみんなの便検査をすること。その結果次第で、夕方お迎えに来るか入院させるか決めようということになりました。4匹を置いて、軽くなった自転車を漕ぎ出します。暑い…9月になったというのに、ジリジリと肌が焼け付くような陽射しと湿度でヒーヒー言いながら、猫がいないので急ぐ必要もなく、ゆらゆらと帰りました。電話の音量をMAXにして、洗濯や事務作業をします。しばらくして電話が鳴り、慌てすぎてどうやって出たらいいのか操作がわからなくなり、パニックになっているうちに一旦着信が切れます。何をやっているんだと思いながらロック画面を解除して、かけ直します。「便検査出来るくらい、うんちが集まりました。パルボウイルスはインセイでしたよ。」いんせい…いんせい ってどっちだっけ…あっ陰性か…マイナスか…マイナスだ…思わず涙が滲みました。「らせん菌と桿菌が異常増殖しているので、抗生剤と整腸剤で治療をしていきましょう。夕方、お迎えに来られますか?」「ありがとうございます。もちろんです。ありがとうございます…」電話を切ります。脱力。それまで筋肉痛になるんじゃないかと思うほど力が入っていたことに気付きます。準備をして、4匹をお迎えに行きました。あさひ以外はもう離乳食を食べ始められたこと、今日からの投薬の内容、再診はいつにするか、聞きたいこともいろいろ聞いて、帰宅。帰ってきたー!とわちゃわちゃしている4匹。今日からお薬頑張ろうね。2025年9月8日 17:45頃4匹の子猫のうちの一番小さい、あさひが亡くなりました。我が家に来て、今日でちょうど2週間でした。うちに来た時は、生後2週間で129gという小ささ。それでも1回に3mLずつ、多い時には6.5mLほどミルクを飲んで、私を喜ばせてくれました。ちょうど5日前には、離乳食も食べ始めました。マザー&ベビーキャットのムースの液体部分の味が好きで、ミルクと混ぜると口の周りをべちゃべちゃにしながら美味しそうに飲んでいました。ミルクと離乳食を混ぜたものも、1回に5mLほどしか食べられなかったけど、それでも今朝には175gという驚異的な数字を叩き出しました。うちに来た時から「厳しいかも」と思っていたのが「みんなに追い付けなくてもあさひはあさひで生きていける」と希望が見えてきました。あさひは撫でられるのが大好きで、抱っこも大好きで、ミルクや離乳食を中断してこちらに寄ってくるような子でした。超超超適温のものしか食べない!という子で、少しでも冷めると「もういらねーっ」と顔を背ける子でした。ペットシーツの上に置いたまま、離乳食を温め直しに行くと、たった15秒なのに、キッチンまで3mほど、一直線に走ってきました。本当に可愛くて愛おしくて、どうしようかと思いました。保温しないと体温が下がってしまうので、基本的に外が見える保温室にいたのですが、撫でられたい時は立ち上がって壁を引っかいて音を出し、私に「ちょっと!撫でてほしいんですけど!」とアピールしていました。私はその音を聞くとベッドから転がり落ちるようにして起きて、あさひを撫でました。保温室に手を入れると、嬉しそうに撫でられた後、少しすると「本当は抱っこがいいんですけど!」と主張してくる子でした。抱っこは体温が下がるので最小限で、離乳食の後だけ、頑張って食べたね!と、胸に抱いて撫でると「すごいでしょう」とばかりに、誇らしげな、でもお腹いっぱいなので眠そうな、そんな顔をしていました。昨日の、5日間の薬を飲みきって、4匹とも経過を診てもらうための通院の後は、すっかり疲れきった様子で、みんながハイテンションになっても、あさひは爆睡でした。いつもよりたくさん食べた夜食の後の抱っこで、初めてゴロゴロと、のどを鳴らしました。美味しかったの?良かったねぇ。と背中を撫でました。鼻でスリスリすると、まだミルクを飲んでいる時期の子猫の匂いがしました。仮眠をしていたらまた立ち上がって壁をカリカリと引っ掻いていました。眠れないの?と話しかけて手を入れて撫でました。そしたらまた目を細めてゴロゴロ言って、そのうち疲れて、兄妹にくっついてゴロンと横になりました。少し撫でてから、私も仮眠をとりにベッドに戻りました。30分くらいして、アラームが鳴るちょっと前に起きて、そしたらあさひはさっき眠ったままの体勢で転がっていました。すごく嫌な予感がしました。怖くて、動けませんでした。呼吸を確認しました。もう、呼吸はしていませんでした。保温室なので、体温なのかわからないのですが、まだ温かくて。胸に抱いて、撫でながら、よく頑張ったねぇ。えらかったねぇ。うちに来てくれて、ありがとうねぇ。大好きだよ、あさひ。と声をかけました。そしたらもう、涙が止まらなくなってしまって。抱っこしてるあさひにも、涙がこぼれてしまいました。亡くなった子に対して、頑張らせすぎちゃったかなとか、思ったこともあったんですが、あさひは、あさひの意思で生き抜いたと思いました。あさひはただ一生懸命、一生懸命、生きていました。誰のためとか、何のためとかじゃなく、ただ一生懸命生きることに命を燃やしていました。あんまり後悔とかも無くて、ただ、もうちょっと大きくなって、保温室を出られたら、そしたらもっと抱っこできて、一緒にじゃれて遊んだりできたのかなって、思ってしまいました。多くを求めすぎだよね。あさひは、等身大のあさひを生き抜いたのに。うちに来てくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。あなたは私のたからものです。ずっとずっと大好きです。あんまりにも長くなってしまったのと、あさひのこと思い出して悲しくなってしまったので、続きはまた明日以降更新します。すみません。保護・医療が必要な子をケアして里親さまに繋ぐための資金を集めるクラウドファンディングに挑戦中です。どうか500円+手数料からのご支援にご協力いただけないでしょうか?お支払い方法、これだけあります↓・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、Diners Club、American Express)・PayPay・楽天ペイ・auペイ・PayPal・ファミペイ・銀行振込(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)・コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート)・キャリア決済(auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、d払い)今回は支援者様に手数料を負担していただき、こちらには支援額の100%が振り込まれるシステムになります。なのでご支援いただいた500円〜のご支援金は、全て猫の医療費+管理飼養費(猫砂やフード等)に使われます。拡散とご支援にご協力いただけないでしょうか。何卒宜しくお願い致します。


こんにちは!いつもご支援いただき、また応援いただきありがとうございます。「保護猫窃盗事件発生」で書いた生後1ヶ月を超えているのに183gの子猫「ぷわん」の話です。1日目は体調が悪く、ずっと隅っこにうずくまっていて、鼻が詰まって息ができないので、強制給餌を食べるのもイヤという感じでした。病院で点滴と強制給餌をしてもらって、これで持ち直すか、体力が尽きるのが先か、微妙なところでした。2日目になって、鼻詰まりが少し解消されたので、シリンジから少しだけ食べてくれるようになりました。行ったり来たりはできないものの、ケージの中を少し移動できる体力もつきました。3日目はまだかすれ声ですが、「にゃー」と言えるようになりました。今まで声も出ないし、そもそもほとんど鳴きもしなかったので、ご飯の催促に来た時は可愛くて可愛くて。183gしか無かった体重ですが、今朝の食前で+71gの、254gになりました。今まで飢餓状態だったことを考えると、順調に回復していると言えると思います。まだ鼻詰まりの影響でご飯はシリンジ頼りですが、そろそろお皿からも食べ始めるかなぁというところです。※音量注意とっても可愛くてお利口さんです。このまま順調に生き延びられますように。保護、医療ケアが必要な猫のためのクラウドファンディングに挑戦中です。どうか500円+手数料からのご支援にご協力いただけないでしょうか?お支払い方法、これだけあります↓・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、Diners Club、American Express)・PayPay・楽天ペイ・auペイ・PayPal・ファミペイ・銀行振込(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)・コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート)・キャリア決済(auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、d払い)今回は支援者様に手数料を負担していただき、こちらには支援額の100%が振り込まれるシステムになります。なのでご支援いただいた500円〜のご支援金は、全て猫の医療費+管理飼養費(猫砂やフード等)に使われます。拡散とご支援にご協力いただけないでしょうか。何卒宜しくお願い致します。


こんにちは!いつも応援ありがとうございます。2025年6月17日夕方、学生時代から活動を応援してくださっている方から「知り合いの庭に知らない母猫が子猫を4匹連れてきたので譲渡を手伝ってくれないか」とご連絡をいただきました。状況を詳しく聞いて、母猫は依頼者さんが避妊手術費を負担してTNRするということをお約束いただき、それならお手伝いします!とお返事しました。2025年6月18日捕獲器と捕獲用ケージ、その他諸々必要なものをカバンに詰め込んで、午前中にお伺いしました。依頼者さんは動物愛護センターや市役所に相談したけど軽くあしらわれてたらい回しにされ、Amazonで捕獲器を買おうか、でも組み立てられるのか、自分で使えるのかもわからない、そうこうしているうちに子猫がチョロチョロ歩き回って、母猫も子猫も次の妊娠をしてほしくない…ととても悩んでおられたそうです。八方塞がりでどうしようもなかった、本当に困っていた、助けてくれてありがとうと仰ってくださいました。私としても、早期にご連絡をいただけたことで、すぐに問題解決と猫の幸せに向けて動けたので、有難く思っています。午前中にお庭に捕獲器を仕掛け、他の猫が入らないようにちょこちょこ見ながら、母猫が来るのを待ちました。あまり張り詰めていると猫が捕まらないので談笑していたところ、捕獲器が閉まる音が聞こえました。窓際に向かうと、扉が閉まった捕獲器の中で、母猫が一心不乱にご飯をがっついて食べていました。捨てられたのかなぁ…だとしたら飢餓状態にあったのかもしれないな、と思いました。母猫に大判の布を掛け、隣に小さい捕獲用ケージを置きました。母猫に子猫たちを呼んでもらうために子猫の声を流しましたが、ウー!!シャー!!と威嚇するばかり。そりゃあそうだよな、と美味しいものをたくさん捕獲器に入れて、数時間待ってからまたトライ。するとか細い声でにゃー…にゃにゃー…と鳴きました。途端に物陰に隠れていた子猫たちが4匹、ぞろぞろと出てきました。捕獲用ケージに3匹入ったところで扉を閉めますが、私の操作ミスで1匹取り逃しました。大ショック。今までこんなこと一度もなかったのに…その後もチャレンジしましたが、母猫がスーパー機嫌悪くなってしまい、ウー!!シャー!!だったので、これはダメだと、今日のところはお開きにしました。取り急ぎ捕獲できた2匹は明日、メディカルチェックをひと通り済ませてきます。2025年6月19日2匹の子猫を病院に連れて行くので準備をしていたところ、依頼者さんから電話がありました。なんと「親猫が入った捕獲器に子猫が近付いてきたから素手で捕まえた」とのこと!それなら3匹まとめて病院に行った方が良いので、連れてきていただいたところ…依頼者さんの指に包帯がぐるぐる巻きに…子猫が入っている洗濯ネットは血だらけです。「捕まえた時にギャーっとやられちゃって(汗)」と仰っていました。絶対に病院に行ってくださいね、とお伝えしました。でも正直感動しました。ああ、そんなに子猫たちのことを思ってくださっているんだ、と。子猫の幸せを本気で願っていなかったら、素手で捕まえた時、噛まれた時に普通は驚くし痛くて離してしまいます。それを気合いで洗濯ネットに入れて連れてきてくださった…猫の口腔内や爪には本当にたくさんの菌がいて、いとも簡単に傷口から侵入するので、心配の方が勝ちますが、それでもその思いを受け取らなければいけない、継がなければいけないと改めて思いました。こんなになってまで守り抜いてくださった子達は、絶対幸せにしないといけないと思いました。2匹捕獲器で捕まえるとなったらなかなか大変ですが、残り1匹だけなら依頼者さんに捕獲器をお渡しすれば良いのでは?という考えを早々に捨て、夕方の予定をキャンセルして、残る1匹の捕獲に向かいました。今朝もお腹がすいて来ていたんだけど、ご飯あげなかったから…と心配そうな依頼者さん。捕獲器を仕掛け、遠隔作動装置を取り付けます。それからまた親猫の声や子猫の声を流し「ご飯を食べに行かないと!!」と思わせるようにタイミングを見計らいました。遠くからミーミーと子猫の声が聞こえてきました。子猫が茂みからそーっと出てきて、捕獲器の周辺をウロウロした後、捕獲器の前に置いてあるご飯は食べましたが、そこから全く進む気なく、すぐに離れてしまいます。捕獲器周辺に少しおやつを足し、位置調整をしてもう一度鳴き声を流します。また茂みから出てきて捕獲器の前のおやつを食べ、居なくなりました。捕獲器周辺のおやつの位置を調整。親猫と子猫の声を流します。そんなことを何度も繰り返し、気付けば3時間経過。そろそろ満腹になってしまうという焦りが出始め、手が震えます。満腹になったら、寝床に帰って、今日は出てこないでしょう。子猫1匹。夜の間に他の動物に襲われたり、交通事故に遭ったりするかもしれません。捕まえるなら、今日。今しかない。またおやつの位置を調整し、腹を括って、もう踏み板まで行かなくても装置を作動することにしました。また茂みから出てきて、おやつを食べます。お願いします、捕獲器の中にあと数歩進んでください…捕まえたら絶対幸せにするから…お願いします…ちょっとずつちょっとずつ捕獲器の入口から距離を延ばしてきたのが、ようやく子猫の体が収まるくらいのところまで入りました。が、しっぽがびろんと後ろに伸びていて、このまま私の手で作動させたら捕獲器に挟まれてしまう。子猫の骨の脆さでしっぽを挟んだら、確実に骨折です。どうしよう…と思うと同時に、子猫が座り直してしっぽをくるんと体に巻き付けました。今だ!!ガシャン!!迷いもなく作動した装置。子猫が捕獲器に閉じ込められました。「捕まった!?」依頼者さんが私の元へ駆け寄ります。「はい!捕まりました!2日間とも本当に時間がかかって申し訳ないです。」「こちらこそ、こんなに長い間頑張ってもらって、本当にありがとう。本当にお疲れ様でした。本当に肩の荷がおりた…ずっとずっと心配だったの…どうしようかと思って…」依頼者さんはすっかり疲れきった様子で、本当に子猫と母猫たちのことを思って心配していたんだということがよく伝わりました。それから、子猫たちの初期医療に必要な費用までご寄付いただき、お互いに何度もお疲れ様、ありがとうと言葉を交わして、帰宅しました。4匹とも初期医療を終えました。お母さん猫の名前を「チョコちゃん」にすると聞いたので、4匹はフランスのチョコの名前をいただきました。黒猫♀が「ボンボン」白黒ブチ♂が「ブラン」依頼者さんが素手で捕まえた黒白♀が「ロシェ」(チョビヒゲ模様)2日目に捕まった黒白♀が「クロケ」(鼻の上まで黒い模様)4匹ともウイルス検査は陰性でした。体重は軽いですが、骨格からして生後3ヶ月くらいとのこと。なので推定誕生日は2025年3月20日にしました。みんなシャーシャーパッパッでケージに手を入れるとポップコーンの如く飛び回りますが、可愛い子達です。2025年8月15日人馴れ訓練を終え、4匹の里親募集を開始しました。2025年10月、ロシェが譲渡先のおうちから脱走しました。すぐに現地へ向かい、数日間、夕方から朝まで捕獲を試みますが、姿さえ見せてくれません。連続で行ける日の最終日、雨が激しかったので、夜中に里親さまのおうちの駐車場で雨宿りさせていただきました。すると、おうちの中から駐車場まで、先住猫ちゃんの首輪の鈴の音や、足音が聞こえていました。あ、これは、お外の生活に疲れたらここへ絶対戻ってくる。私の耳でこんなに大きく音が聞こえるんだから、猫にはもっと遠くまで聞こえているはず。そう確信して、里親さまに捕獲器を託して帰りました。数日後に、ロシェは駐車場に仕掛けた捕獲器で無事に捕獲されました。脱走からちょうど1週間でした。それから2ヶ月後、ウイルス検査の陰性を確認して、再度里親さまを募集。その間に、ボンボンとクロケはそれぞれとっても素敵なご家族に迎えていただき、ボンボンは「シャーデー」ちゃんに、クロケは「ぽん」ちゃんになりました。2026年2月、ロシェとブランにお申し込みがあり、トライアルの準備をしていましたが、トライアルの前日夜に脱走防止策が不可との連絡があり、中止になってしまいました。それから譲渡会にも出場しましたが、なかなかご縁がなく…母がたまたま行ったお店で「うちの猫が高齢で、そろそろ2匹目を探していて、今度の都内の大きい譲渡会に行くんですよ〜」という話を聞き、母がこれはなにかのご縁だと、慌てて私に連絡してきました。里親募集のポスターと、我が家への地図を印刷してお持ちして、お話を聞く限り、先住猫ちゃんのタイプからするとブランじゃなくてロシェかもね、というお話になりました。ある程度自立していて、身分をわきまえていて、猫に依存せず、尚且つ人が大好き。里親さまはロシェの写真を指さして「この子と真っ先に目が合った」と仰っていました。善は急げ、すぐにブランとロシェと里親さまご家族でお見合いをしていただき、ゆっくりお話しをして、ロシェにトライアルのお申し込みをいただきました。先住猫ちゃんとの相性をご家族で2日間ゆっくり見るため、トライアルは土曜日から開始することになりました。電車バスは大変だからと、車でお迎えに来ていただき、おうちでケージを組み立て、ロシェを入れました。ハンストに備えて、いつも食べているご飯と総合栄養食ちゅーる、ちゅーるごはんをたくさん持たせました。そして、息子さんが既に名前を考えてくださっており、ロシェは「ノエ」ちゃんになりました。安らぎや安息という意味があり、また長らく使っていた名前の「ロシェ」に響きが似ているからと、つけてくださったそうです。まさかの1日目からご飯をよく食べ、トイレもしていると(!)ただ、その日から先住猫ちゃんがなかなかリラックスできなくなってしまい、とりあえずノエちゃんは違う階に移動しました。それから数週間、環境に慣れるまでケージで生活してもらいました。送られてくる写真や動画に、ノエちゃんはいっつもうちでは見たことないワクワクのお顔で映っていました。あ、これはうちに帰る気無いな!と毎回思いました。里親さまご家族も、なかなか慣れない先住猫ちゃんとノエちゃんのコンビにしびれを切らさず「すぐ慣れないから返すとか、そんなことは考えていません。」と心強いお言葉をいただきました(大号泣)それから更に数週間経ち、2匹は主に違う階で生活していますが、お迎えすることは家族全員で一致しています!とお申し出をいただき、今日、ノエちゃんは晴れて正式譲渡になりました!譲渡に際していただく医療費の一部の他に、ご家族の皆様から、猫たちに使ってくださいと、ご寄付をいただきました。本当にありがとうございます。生後3ヶ月で保護し、1歳を超え、長い道のりでしたが、いま本当に本当に幸せそうで。たまたまいただいたお話のようで、ずっと前から決まっていたんじゃないかと思います。ノエちゃんの赤い糸は、里親さまがしっかり握っていてくださいました。ノエちゃん!幸せになってくれてありがとう!出会ってくれて、本当にありがとう。気遣い屋で甘えん坊の君と過ごす時間は楽しくてあっという間でした。先住猫ちゃん、ご家族の皆様、これからもノエちゃんのこと、どうぞ末永く宜しくお願い致します。里親さまからいただいたお写真です。ワクワクのお顔。たまらないなぁ!ノエちゃんのように、飼い主のいない猫を保護し、医療ケアを施し、譲渡するための資金を集めるクラウドファンディングに挑戦中です。どうか500円+手数料からのご支援にご協力いただけないでしょうか?お支払い方法、これだけあります↓・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、Diners Club、American Express)・PayPay・楽天ペイ・auペイ・PayPal・ファミペイ・銀行振込(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)・コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート)・キャリア決済(auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、d払い)今回は支援者様に手数料を負担していただき、こちらには支援額の100%が振り込まれるシステムになります。なのでご支援いただいた500円〜のご支援金は、全て猫の医療費+管理飼養費(猫砂やフード等)に使われます。拡散とご支援にご協力いただけないでしょうか。何卒宜しくお願い致します。


おはようございます!いつも応援ありがとうございます。当日に活動報告書きたかったのに、バタバタしていて完全に出遅れました(汗)2026年5月25日こっちゃんが元気に3歳の推定お誕生日を迎えました!1階に降りていってなかなか帰ってこないひので(画像左)を心配して降りてきたこっちゃん。心配を他所にこっちゃんの顔面を鷲掴みにするひので。「解せない」。こっちゃんを保護した時のことを書きたいと思います。ショッキングな内容が含まれます。野良猫の現実なので覚悟して読んでいただきたいですが、難しい場合は閲覧をご遠慮ください。今から3年前の夏。1ヶ月くらい前に子猫が2匹ほど産まれたようだがペット不可&先住が猫嫌いで保護できない、他にも未避妊の猫が何匹かいる、どうしよう?と連絡がありました。1ヶ月猶予があったのにね…と思いつつ、保護に行ってきました。夜中に団体さんから捕獲器を借り、捕獲用のフードやペットシーツをかき集め、早朝、万全の体制で出発。現地に着くとまず、子猫も母猫も見当たらない。「あの辺で声がした」とか「少し前までこの辺にいた」とかの情報はあるけど一向に見つからない。頭皮が焼けて燃え始めるんじゃないかっていうとんでもない炎天下。仕方が無いので焼かつおを一切れずつ、目撃情報があった場所に置き、消えるか見ると同時に、いつもの餌場に捕獲器を設置。入ってほしいのは2匹の子猫の母猫と、人懐こくて里子に出してやりたいと言われた若いオス猫。捕獲器を仕掛けて身を潜めて5時間、ガシャン!という音が聞こえて「かかった!」という掛け声と共に捕獲器の元へ駆け出します。かかったのは、母猫。こうなったら母猫に子猫を呼び出してもらおうという作戦でいきます。里子に出してやりたいと言われた若いオス猫のためにもう一台仕掛けます。すると近所で子猫の姿を探していた依頼者さんが「子猫の声がする」と。慌ててそこへ向かい、録音してある母猫の声を流したところ、たしかに返事をする。が、近隣住民のおうちの敷地内で、手が出せない。敷地から出てくるように誘導しましたが無理で、仕方なく住民の方のお家へピンポンしに行きます。「猫の保護活動をしているわたなべと申します」と名乗ると「お前らが猫増やすから迷惑なんだよ!失せろ!!」…とお叱りを受けることが多々あり、毎度ピンポンは怖いものです。しばらく無心で手を擦って、顔を両手でパチンと弾いた後、いよいよチャイムの前へ。すると、なんと「犬」マークが貼ってあったのです。動物好きの方は、猫の幸せを願ってくれる人が多い。保護活動に協力的なことが多い。経験則ですが。これはチャンスとチャイムを鳴らし「猫の保護活動をしているわたなべと申します。〇〇さまのお宅の敷地内から子猫が出られなくなっているので、少しお邪魔してもよろしいでしょうか」と名乗ると「もちろんいいですよ!」と一つ返事。有難いことこの上ないです。しばらく捜索させていただいたのですが、子猫の声は明らかに目の前からするのに、姿が見当たらない。壁の中かなぁ、業者さん呼んで壁に穴をあけないとかなぁとヒヤヒヤ。そこに依頼者さんが来られて、譲渡したい若いオス猫も捕まった!とのこと。よしよし。家主の方が出てこられて「どのへんで声がしていますか?」「あー、そこならこっちから入り込んじゃったのかも。」「ちょっと物を退かすので待っていてくださいね。」「潰さないようにゆっくりやります。」と。優しい家主の方に何度も頭を下げ、物を退かしていただき、いよいよ子猫の居場所がわかりました。U字のブロックが下向きに置いてあり、3個繋がったところに、それを塞ぐように他のブロックが置かれ、どうやらそのU字のブロックの中に居る様子。少しある隙間から黒っぽい子猫が顔を見せてくれました。ブロックを退かす許可を取り、ライトを当て、いよいよ捕獲!ブロックを退かし目に飛び込んできた景色…バラバラになってウジが大量にうごめいている、黒くて小さな子猫のご遺体が、毛皮と肉と骨が、転がっている…ボディブローを喰らったような。喉元まで何かが込み上げてくるような。頭が真っ白になりました。もう1匹、顔を見せてくれた方の生存している子猫はライトに驚いて奥の方に逃げてしまったので、母猫に呼び出してもらってすかさず素手で捕獲。生後1ヶ月くらいでしょうか。「首のところをしっかり押さえて、もう片方の手で下半身を包み込むように持って、先に部屋に戻っていてください。」と依頼者さんに伝えました。この景色を見せるわけにはいかない。いや、見せるべきなのか?落ち着け、私でも心が壊れそうなんだから見せない方が良いだろう…家主の方に「子猫が一匹死んじゃってます。腐敗がかなり進んでいるので、回収するために手袋とかビニールとか持ってきますので、お待ちください。」とお伝えしました。すると家主の方が「うちに全部あるんでちょっと待っててください!」と家に駆け込みます。ショックで動けなかった私は家主の方のお言葉に甘えてその場に立ち尽くしていました。救えなかった。1ヶ月の猶予があって。救えなかった。捕獲器の中で鳴く母猫に「ごめん、赤ちゃん、助けられなかった…」と声をかけると同時に涙が溢れます。汗を拭いているように見えろ、と思いながら腕で無理やり拭って、家主の方が用意してくださったビニール袋と手袋を受け取ります。手を合わせて 「ごめんなさい。助けられなくてごめんなさい。人間のことは許さなくていいです。私のことは憎んでいいです。お母さん猫のことだけ、どうか許してあげてください。」 と伝えました。手にあたる骨の感触。ウジ虫が指先を這い回る感覚。心を無にして回収を終えました。家主の方に「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。近隣の猫はできるだけ避妊去勢、できる子は譲渡します。お手数をお掛けいたしました。本当にありがとうございました。」とお伝えしました。家主の方から「餌やりで増えた猫、捕獲に来たお姉さんが悪いんじゃないんだから、どうか謝らないで。」と優しいお言葉が。また涙が溢れ、誤魔化すように頭を何度も下げつつ依頼者さんのお家へ向かいました。子猫をキャリーに入れ、母猫が入った捕獲器と若い猫が入った捕獲器、それと黒猫ちゃんのご遺体を車に乗せ帰宅。子猫の脱水がひどかったので、少し薄めに作ったミルクをお皿から飲ませました。 が、やけにお腹がぽんぽこりんなのです。黒猫ちゃんのご遺体を集めた時…まだ柔らかい骨や肉が、明らかに足りませんでした。黒猫ちゃんは合同供養で火葬していただき、合同供養塔に手を合わせました。こうして激動の一日は終わりました。いろいろ言いたいことはたくさんあります。思うところもたくさんあります。後悔もたくさんあります。疲れたけど、眠れそうにありません。ごめんね、黒猫ちゃん。本当にごめんなさい。今でも近くを通る度に合同供養塔に花を手向けお線香を焚き、黒猫ちゃんに手を合わせています。こっちゃんは真夏にコンクリートブロックに閉じ込められていた影響もあるのか、保護当時腎臓の数値が悪く、体温調節ができず低体温と脱水、生死の境を彷徨って入院しましたが、今は腎疾患はあるものの元気いっぱいになって、家中を走り回っています。本当なら、黒猫ちゃんもここに…保護猫たちのために、500円+手数料からのご支援にご協力いただけないでしょうか?お支払い方法、これだけあります↓・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、Diners Club、American Express)・PayPay・楽天ペイ・auペイ・PayPal・ファミペイ・銀行振込(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)・コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート)・キャリア決済(auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、d払い)今回は支援者様に手数料を負担していただき、こちらには支援額の100%が振り込まれるシステムになります。なのでご支援いただいた500円〜のご支援金は、全て猫の医療費+管理飼養費(猫砂やフード等)に使われます。拡散とご支援にご協力いただけないでしょうか。何卒宜しくお願い致します。


こんばんは!夜分遅くに失礼いたします。お世話になっております、NPO法人せぴうるにゃん理事長の渡邉です。現在170,300円のご支援が集まっております。あと4,700円で目標金額の4分の1である25%を達成します。ご支援いただいている皆様のご協力のお陰でございます。本当にありがとうございます。そして、支援者様が60人を超えました。拡散にご協力いただいている皆様、本当にありがとうございます。引き続きどうぞ宜しくお願い致します。今日は初めて、一番小さい183gのグレーのトラ柄の子が母猫のおっぱいに吸い付いていました。今までは隅っこでしゃがみこんでぐったりしていたのですが、今日は兄妹と少しじゃれる様子も見られました。いつも一人だけ兄妹たちから母猫のおしりの方に追いやられているのですが(兄妹も生きるのに必死なので仕方のないことです)、今日は5匹揃って母猫のお腹の下に収まっていました。今朝までカスッという音しか出なかった声も、先程は「みゃー」と、小さくともちゃんと声が出ていました。まだ突然のことがあるかもしれないので油断できませんが、体調は確実に良くなってきています。名前も決まりました。茶トラ白の男の子があまりにもぴえん顔なので、この子は間違いなく「ぴえん」だろうと。それで、ちょうど5匹なので、頭文字にぱぴぷぺぽをつけて、こんな感じになりました。母猫のぷくぽんは、タイ(旧シャム)語で「幸福でまるっこくてかわいらしいさま」を意味します。そのうち幸福でまるっこい子になっておくれという願いも込めてこの名前にしました。シャムというと私はわんわん物語のシャム猫2匹を連想したのですが(模様と顔つきから)、検索したら「本作におけるヴィランズである」と書いてあり、ヴィランの名前は付ける勇気がないので、ぷくぽんになりました。候補には他にも「王様と私」の「アンナ」が上がっていました。個人的に「ぺよん」「ぽよん」が捻りなくてつまらんと思っているのですが、「ぽよん」は譲れなくて(なぜ)、「ぺ」から始まって「ん」で終わる可愛い音を見出せず…「ぺいん(痛み)」「ぺあん・ぺやん(鉗子)」「ぺえん(キャンペーンみたい)」「ぺきん(北京)」「ぺちん・ぺしん(痛そう)」「ぺてん(詐欺師)」「ぺとん(ベトつきそう)」という感じでして…今これ書いてて「ぺたん」はアリかなと思ったのですが、どう思います?他の名前とだいぶ音違うんですが、ぺたんこ靴みたいで可愛い…ような(深夜で感覚がズレ始めている… )。明日起きたらまたぺよんぽよん問題について考えるとして、今日は一旦寝ます。遅くまでお付き合いいただきありがとうございます。引き続き猫たちの応援どうぞ宜しくお願い致します。


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!