【ワンコインで保護猫救済】写真家×あなたのご支援で猫にずっとのおうちを届けたい

飼い主のいない猫をケアすることで里親さまに繋ぎ幸せにしたい。

現在の支援総額

279,300

39%

目標金額は700,000円

支援者数

72

24時間以内に5人からの支援がありました

募集終了まで残り

62

【ワンコインで保護猫救済】写真家×あなたのご支援で猫にずっとのおうちを届けたい

現在の支援総額

279,300

39%達成

あと 62

目標金額700,000

支援者数72

飼い主のいない猫をケアすることで里親さまに繋ぎ幸せにしたい。

プロジェクトの実行者について

NPO法人せぴうるにゃん、及び動物福祉団体せぴうるにゃん府中、理事長の渡邉果菜里(わたなべかなり)と申します。

学生時代から犬猫その他動物のシェルターボランティアや、東日本大震災東京都動物救援本部でのボランティア等を経験し、2022年に令和5年度東京都府中市飼い主のいない猫対策協力団体である動物福祉団体「せぴうるにゃん府中」を立ち上げました。

2024年に「NPO法人せぴうるにゃん」(特定非営利活動法人せぴうるにゃん)を立ち上げ、理事長に就任いたしました。

10年以上活動する中で、これまで保護に関わった動物は140匹を超え、保護・一部を除き譲渡した猫は90匹を超えました。

譲渡先が見つからない猫を除き、ずっとのおうちに迎えられることを目標として、獣医師の先生や地域の他団体とも協力し、医療やケアを施し、里親さまに繋ぐ活動を続けてきました。

プロジェクトのメイン画像にも選ばれた保護猫ブラン。日向ぼっこをしてご機嫌の様子。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、飼い主のいない猫たちをケアし、適切な里親さまへの橋渡しをすることで、猫と里親さま双方に幸せな未来を提供することを目的としています。

また、この活動を通じて動物福祉の重要性を広め、多くの方に理解と協力をお願いしたいと思っています。

当団体で療養中の保護猫ひので(写真左)と里親さまの元で幸せに暮らしている元保護猫すずかぜの幼少期の写真。


プロジェクト立ち上げの背景

飼い主のいない猫は、適切なケアを受けることなく、過酷な環境で生きている子が少なくありません。

保護して終わりではなく、保護してから医療にかけケアをして、里親さまに繋ぎ、アフターフォローもしっかりすることで、猫たちはようやく幸せになることができます。

猫たちが当たり前に愛され、守られる社会を目指し、私たちはクラウドファンディングという手段を選びました。

人馴れ訓練中の保護猫葉月(はづき)の様子。


これまでの活動と準備状況

10年以上にわたるボランティア活動や譲渡会、啓発イベントを通じて、多くの猫たちを保護し、医療ケアを施し、里親さまに繋いできました。

さらに、動物病院との連携を強化し、健康管理を徹底しています。

当団体で療養中の保護猫いぶき。療養が終わり次第里親さま募集予定。


リターンについて

10年かけて一眼レフで撮影した保護猫たちの写真をご用意しております。

写真はどれも猫たちの魅力を引き出すべく息を殺して撮影した逸品になっております。

こねこフォトブックの表紙を飾る保護猫こまち。撫でられるのが大好き。

スケジュール

2026年7月 クラウドファンディング終了

2026年7月〜2026年12月 リターン品発送

最後に

今回のクラウドファンディングは500円+手数料からご支援いただける設定になっております。

保護猫に関心があるけど何から始めたらいいかわからないという方に、ワンコインで保護猫に関わる第一歩を踏み出していただきたい、ワンコインで保護活動に参加している実感を持っていただきたいという思いから、この金額設定にさせていただきました。

物価高の最中でも出来るだけ皆様の生活に影響が少なく、「保護活動をサポートしている」という実感が湧く金額はいくらだろうかと考えた中で、私なりに出した答えがワンコインの500円でした。

ワンコインで、保護活動に参加してみませんか?

あなたのワンコインが、猫を救う確実な力になります。

私たちが、あなたのワンコインで猫を救います。

より多くの飼い主のいない猫を救うために、どうかご支援をいただけますようお願いいたします。

里親さまの元で幸せに暮らしている元保護猫おはぎ(写真左)と、元保護猫つぶ(写真右)。


①活動実績

・活動期間:2014年9月〜現在に至るまで毎日

・活動場所:府中市を中心に都内のシェルター、東日本大震災東京都動物救援本部(東京都日野市)にてボランティア活動を行ってきました。団体に所属している猫は自宅または預かりさん宅(有志のボランティア宅)で保護しています。

・活動体制:地域猫団体、保護猫団体、動物愛護団体等と協力をして活動を行ってきました。


②今後の活動計画

・活動期間:現在〜NPO法人の事業報告の期限である2026年6月30日までとさせていただきますが、飼い主のいない猫が居なくなるまで活動は続ける所存です。

・活動場所:自宅または預かりさん宅(有志のボランティア宅)で保護予定です。府中市を中心にご縁があった場所の猫を保護予定です。

・活動体制:地域猫団体、保護猫団体、動物愛護団体、他のNPO法人や協賛してくださる企業とも協力をして活動を行っていきます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 獣医療費、管理飼養費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • こんにちは!いつも応援ありがとうございます。2025年6月17日夕方、学生時代から活動を応援してくださっている方から「知り合いの庭に知らない母猫が子猫を4匹連れてきたので譲渡を手伝ってくれないか」とご連絡をいただきました。状況を詳しく聞いて、母猫は依頼者さんが避妊手術費を負担してTNRするということをお約束いただき、それならお手伝いします!とお返事しました。2025年6月18日捕獲器と捕獲用ケージ、その他諸々必要なものをカバンに詰め込んで、午前中にお伺いしました。依頼者さんは動物愛護センターや市役所に相談したけど軽くあしらわれてたらい回しにされ、Amazonで捕獲器を買おうか、でも組み立てられるのか、自分で使えるのかもわからない、そうこうしているうちに子猫がチョロチョロ歩き回って、母猫も子猫も次の妊娠をしてほしくない…ととても悩んでおられたそうです。八方塞がりでどうしようもなかった、本当に困っていた、助けてくれてありがとうと仰ってくださいました。私としても、早期にご連絡をいただけたことで、すぐに問題解決と猫の幸せに向けて動けたので、有難く思っています。午前中にお庭に捕獲器を仕掛け、他の猫が入らないようにちょこちょこ見ながら、母猫が来るのを待ちました。あまり張り詰めていると猫が捕まらないので談笑していたところ、捕獲器が閉まる音が聞こえました。窓際に向かうと、扉が閉まった捕獲器の中で、母猫が一心不乱にご飯をがっついて食べていました。捨てられたのかなぁ…だとしたら飢餓状態にあったのかもしれないな、と思いました。母猫に大判の布を掛け、隣に小さい捕獲用ケージを置きました。母猫に子猫たちを呼んでもらうために子猫の声を流しましたが、ウー!!シャー!!と威嚇するばかり。そりゃあそうだよな、と美味しいものをたくさん捕獲器に入れて、数時間待ってからまたトライ。するとか細い声でにゃー…にゃにゃー…と鳴きました。途端に物陰に隠れていた子猫たちが4匹、ぞろぞろと出てきました。捕獲用ケージに3匹入ったところで扉を閉めますが、私の操作ミスで1匹取り逃しました。大ショック。今までこんなこと一度もなかったのに…その後もチャレンジしましたが、母猫がスーパー機嫌悪くなってしまい、ウー!!シャー!!だったので、これはダメだと、今日のところはお開きにしました。取り急ぎ捕獲できた2匹は明日、メディカルチェックをひと通り済ませてきます。2025年6月19日2匹の子猫を病院に連れて行くので準備をしていたところ、依頼者さんから電話がありました。なんと「親猫が入った捕獲器に子猫が近付いてきたから素手で捕まえた」とのこと!それなら3匹まとめて病院に行った方が良いので、連れてきていただいたところ…依頼者さんの指に包帯がぐるぐる巻きに…子猫が入っている洗濯ネットは血だらけです。「捕まえた時にギャーっとやられちゃって(汗)」と仰っていました。絶対に病院に行ってくださいね、とお伝えしました。でも正直感動しました。ああ、そんなに子猫たちのことを思ってくださっているんだ、と。子猫の幸せを本気で願っていなかったら、素手で捕まえた時、噛まれた時に普通は驚くし痛くて離してしまいます。それを気合いで洗濯ネットに入れて連れてきてくださった…猫の口腔内や爪には本当にたくさんの菌がいて、いとも簡単に傷口から侵入するので、心配の方が勝ちますが、それでもその思いを受け取らなければいけない、継がなければいけないと改めて思いました。こんなになってまで守り抜いてくださった子達は、絶対幸せにしないといけないと思いました。2匹捕獲器で捕まえるとなったらなかなか大変ですが、残り1匹だけなら依頼者さんに捕獲器をお渡しすれば良いのでは?という考えを早々に捨て、夕方の予定をキャンセルして、残る1匹の捕獲に向かいました。今朝もお腹がすいて来ていたんだけど、ご飯あげなかったから…と心配そうな依頼者さん。捕獲器を仕掛け、遠隔作動装置を取り付けます。それからまた親猫の声や子猫の声を流し「ご飯を食べに行かないと!!」と思わせるようにタイミングを見計らいました。遠くからミーミーと子猫の声が聞こえてきました。子猫が茂みからそーっと出てきて、捕獲器の周辺をウロウロした後、捕獲器の前に置いてあるご飯は食べましたが、そこから全く進む気なく、すぐに離れてしまいます。捕獲器周辺に少しおやつを足し、位置調整をしてもう一度鳴き声を流します。また茂みから出てきて捕獲器の前のおやつを食べ、居なくなりました。捕獲器周辺のおやつの位置を調整。親猫と子猫の声を流します。そんなことを何度も繰り返し、気付けば3時間経過。そろそろ満腹になってしまうという焦りが出始め、手が震えます。満腹になったら、寝床に帰って、今日は出てこないでしょう。子猫1匹。夜の間に他の動物に襲われたり、交通事故に遭ったりするかもしれません。捕まえるなら、今日。今しかない。またおやつの位置を調整し、腹を括って、もう踏み板まで行かなくても装置を作動することにしました。また茂みから出てきて、おやつを食べます。お願いします、捕獲器の中にあと数歩進んでください…捕まえたら絶対幸せにするから…お願いします…ちょっとずつちょっとずつ捕獲器の入口から距離を延ばしてきたのが、ようやく子猫の体が収まるくらいのところまで入りました。が、しっぽがびろんと後ろに伸びていて、このまま私の手で作動させたら捕獲器に挟まれてしまう。子猫の骨の脆さでしっぽを挟んだら、確実に骨折です。どうしよう…と思うと同時に、子猫が座り直してしっぽをくるんと体に巻き付けました。今だ!!ガシャン!!迷いもなく作動した装置。子猫が捕獲器に閉じ込められました。「捕まった!?」依頼者さんが私の元へ駆け寄ります。「はい!捕まりました!2日間とも本当に時間がかかって申し訳ないです。」「こちらこそ、こんなに長い間頑張ってもらって、本当にありがとう。本当にお疲れ様でした。本当に肩の荷がおりた…ずっとずっと心配だったの…どうしようかと思って…」依頼者さんはすっかり疲れきった様子で、本当に子猫と母猫たちのことを思って心配していたんだということがよく伝わりました。それから、子猫たちの初期医療に必要な費用までご寄付いただき、お互いに何度もお疲れ様、ありがとうと言葉を交わして、帰宅しました。4匹とも初期医療を終えました。お母さん猫の名前を「チョコちゃん」にすると聞いたので、4匹はフランスのチョコの名前をいただきました。黒猫♀が「ボンボン」白黒ブチ♂が「ブラン」依頼者さんが素手で捕まえた黒白♀が「ロシェ」(チョビヒゲ模様)2日目に捕まった黒白♀が「クロケ」(鼻の上まで黒い模様)4匹ともウイルス検査は陰性でした。体重は軽いですが、骨格からして生後3ヶ月くらいとのこと。なので推定誕生日は2025年3月20日にしました。みんなシャーシャーパッパッでケージに手を入れるとポップコーンの如く飛び回りますが、可愛い子達です。2025年8月15日人馴れ訓練を終え、4匹の里親募集を開始しました。2025年10月、ロシェが譲渡先のおうちから脱走しました。すぐに現地へ向かい、数日間、夕方から朝まで捕獲を試みますが、姿さえ見せてくれません。連続で行ける日の最終日、雨が激しかったので、夜中に里親さまのおうちの駐車場で雨宿りさせていただきました。すると、おうちの中から駐車場まで、先住猫ちゃんの首輪の鈴の音や、足音が聞こえていました。あ、これは、お外の生活に疲れたらここへ絶対戻ってくる。私の耳でこんなに大きく音が聞こえるんだから、猫にはもっと遠くまで聞こえているはず。そう確信して、里親さまに捕獲器を託して帰りました。数日後に、ロシェは駐車場に仕掛けた捕獲器で無事に捕獲されました。脱走からちょうど1週間でした。それから2ヶ月後、ウイルス検査の陰性を確認して、再度里親さまを募集。その間に、ボンボンとクロケはそれぞれとっても素敵なご家族に迎えていただき、ボンボンは「シャーデー」ちゃんに、クロケは「ぽん」ちゃんになりました。2026年2月、ロシェとブランにお申し込みがあり、トライアルの準備をしていましたが、トライアルの前日夜に脱走防止策が不可との連絡があり、中止になってしまいました。それから譲渡会にも出場しましたが、なかなかご縁がなく…母がたまたま行ったお店で「うちの猫が高齢で、そろそろ2匹目を探していて、今度の都内の大きい譲渡会に行くんですよ〜」という話を聞き、母がこれはなにかのご縁だと、慌てて私に連絡してきました。里親募集のポスターと、我が家への地図を印刷してお持ちして、お話を聞く限り、先住猫ちゃんのタイプからするとブランじゃなくてロシェかもね、というお話になりました。ある程度自立していて、身分をわきまえていて、猫に依存せず、尚且つ人が大好き。里親さまはロシェの写真を指さして「この子と真っ先に目が合った」と仰っていました。善は急げ、すぐにブランとロシェと里親さまご家族でお見合いをしていただき、ゆっくりお話しをして、ロシェにトライアルのお申し込みをいただきました。先住猫ちゃんとの相性をご家族で2日間ゆっくり見るため、トライアルは土曜日から開始することになりました。電車バスは大変だからと、車でお迎えに来ていただき、おうちでケージを組み立て、ロシェを入れました。ハンストに備えて、いつも食べているご飯と総合栄養食ちゅーる、ちゅーるごはんをたくさん持たせました。そして、息子さんが既に名前を考えてくださっており、ロシェは「ノエ」ちゃんになりました。安らぎや安息という意味があり、また長らく使っていた名前の「ロシェ」に響きが似ているからと、つけてくださったそうです。まさかの1日目からご飯をよく食べ、トイレもしていると(!)ただ、その日から先住猫ちゃんがなかなかリラックスできなくなってしまい、とりあえずノエちゃんは違う階に移動しました。それから数週間、環境に慣れるまでケージで生活してもらいました。送られてくる写真や動画に、ノエちゃんはいっつもうちでは見たことないワクワクのお顔で映っていました。あ、これはうちに帰る気無いな!と毎回思いました。里親さまご家族も、なかなか慣れない先住猫ちゃんとノエちゃんのコンビにしびれを切らさず「すぐ慣れないから返すとか、そんなことは考えていません。」と心強いお言葉をいただきました(大号泣)それから更に数週間経ち、2匹は主に違う階で生活していますが、お迎えすることは家族全員で一致しています!とお申し出をいただき、今日、ノエちゃんは晴れて正式譲渡になりました!譲渡に際していただく医療費の一部の他に、ご家族の皆様から、猫たちに使ってくださいと、ご寄付をいただきました。本当にありがとうございます。生後3ヶ月で保護し、1歳を超え、長い道のりでしたが、いま本当に本当に幸せそうで。たまたまいただいたお話のようで、ずっと前から決まっていたんじゃないかと思います。ノエちゃんの赤い糸は、里親さまがしっかり握っていてくださいました。ノエちゃん!幸せになってくれてありがとう!出会ってくれて、本当にありがとう。気遣い屋で甘えん坊の君と過ごす時間は楽しくてあっという間でした。先住猫ちゃん、ご家族の皆様、これからもノエちゃんのこと、どうぞ末永く宜しくお願い致します。里親さまからいただいたお写真です。ワクワクのお顔。たまらないなぁ!ノエちゃんのように、飼い主のいない猫を保護し、医療ケアを施し、譲渡するための資金を集めるクラウドファンディングに挑戦中です。どうか500円+手数料からのご支援にご協力いただけないでしょうか?お支払い方法、これだけあります↓・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、Diners Club、American Express)・PayPay・楽天ペイ・auペイ・PayPal・ファミペイ・銀行振込(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)・コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート)・キャリア決済(auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、d払い)今回は支援者様に手数料を負担していただき、こちらには支援額の100%が振り込まれるシステムになります。なのでご支援いただいた500円〜のご支援金は、全て猫の医療費+管理飼養費(猫砂やフード等)に使われます。拡散とご支援にご協力いただけないでしょうか。何卒宜しくお願い致します。 もっと見る
  • おはようございます!いつも応援ありがとうございます。当日に活動報告書きたかったのに、バタバタしていて完全に出遅れました(汗)2026年5月25日こっちゃんが元気に3歳の推定お誕生日を迎えました!1階に降りていってなかなか帰ってこないひので(画像左)を心配して降りてきたこっちゃん。心配を他所にこっちゃんの顔面を鷲掴みにするひので。「解せない」。こっちゃんを保護した時のことを書きたいと思います。ショッキングな内容が含まれます。野良猫の現実なので覚悟して読んでいただきたいですが、難しい場合は閲覧をご遠慮ください。今から3年前の夏。1ヶ月くらい前に子猫が2匹ほど産まれたようだがペット不可&先住が猫嫌いで保護できない、他にも未避妊の猫が何匹かいる、どうしよう?と連絡がありました。1ヶ月猶予があったのにね…と思いつつ、保護に行ってきました。夜中に団体さんから捕獲器を借り、捕獲用のフードやペットシーツをかき集め、早朝、万全の体制で出発。現地に着くとまず、子猫も母猫も見当たらない。「あの辺で声がした」とか「少し前までこの辺にいた」とかの情報はあるけど一向に見つからない。頭皮が焼けて燃え始めるんじゃないかっていうとんでもない炎天下。仕方が無いので焼かつおを一切れずつ、目撃情報があった場所に置き、消えるか見ると同時に、いつもの餌場に捕獲器を設置。入ってほしいのは2匹の子猫の母猫と、人懐こくて里子に出してやりたいと言われた若いオス猫。捕獲器を仕掛けて身を潜めて5時間、ガシャン!という音が聞こえて「かかった!」という掛け声と共に捕獲器の元へ駆け出します。かかったのは、母猫。こうなったら母猫に子猫を呼び出してもらおうという作戦でいきます。里子に出してやりたいと言われた若いオス猫のためにもう一台仕掛けます。すると近所で子猫の姿を探していた依頼者さんが「子猫の声がする」と。慌ててそこへ向かい、録音してある母猫の声を流したところ、たしかに返事をする。が、近隣住民のおうちの敷地内で、手が出せない。敷地から出てくるように誘導しましたが無理で、仕方なく住民の方のお家へピンポンしに行きます。「猫の保護活動をしているわたなべと申します」と名乗ると「お前らが猫増やすから迷惑なんだよ!失せろ!!」…とお叱りを受けることが多々あり、毎度ピンポンは怖いものです。しばらく無心で手を擦って、顔を両手でパチンと弾いた後、いよいよチャイムの前へ。すると、なんと「犬」マークが貼ってあったのです。動物好きの方は、猫の幸せを願ってくれる人が多い。保護活動に協力的なことが多い。経験則ですが。これはチャンスとチャイムを鳴らし「猫の保護活動をしているわたなべと申します。〇〇さまのお宅の敷地内から子猫が出られなくなっているので、少しお邪魔してもよろしいでしょうか」と名乗ると「もちろんいいですよ!」と一つ返事。有難いことこの上ないです。しばらく捜索させていただいたのですが、子猫の声は明らかに目の前からするのに、姿が見当たらない。壁の中かなぁ、業者さん呼んで壁に穴をあけないとかなぁとヒヤヒヤ。そこに依頼者さんが来られて、譲渡したい若いオス猫も捕まった!とのこと。よしよし。家主の方が出てこられて「どのへんで声がしていますか?」「あー、そこならこっちから入り込んじゃったのかも。」「ちょっと物を退かすので待っていてくださいね。」「潰さないようにゆっくりやります。」と。優しい家主の方に何度も頭を下げ、物を退かしていただき、いよいよ子猫の居場所がわかりました。U字のブロックが下向きに置いてあり、3個繋がったところに、それを塞ぐように他のブロックが置かれ、どうやらそのU字のブロックの中に居る様子。少しある隙間から黒っぽい子猫が顔を見せてくれました。ブロックを退かす許可を取り、ライトを当て、いよいよ捕獲!ブロックを退かし目に飛び込んできた景色…バラバラになってウジが大量にうごめいている、黒くて小さな子猫のご遺体が、毛皮と肉と骨が、転がっている…ボディブローを喰らったような。喉元まで何かが込み上げてくるような。頭が真っ白になりました。もう1匹、顔を見せてくれた方の生存している子猫はライトに驚いて奥の方に逃げてしまったので、母猫に呼び出してもらってすかさず素手で捕獲。生後1ヶ月くらいでしょうか。「首のところをしっかり押さえて、もう片方の手で下半身を包み込むように持って、先に部屋に戻っていてください。」と依頼者さんに伝えました。この景色を見せるわけにはいかない。いや、見せるべきなのか?落ち着け、私でも心が壊れそうなんだから見せない方が良いだろう…家主の方に「子猫が一匹死んじゃってます。腐敗がかなり進んでいるので、回収するために手袋とかビニールとか持ってきますので、お待ちください。」とお伝えしました。すると家主の方が「うちに全部あるんでちょっと待っててください!」と家に駆け込みます。ショックで動けなかった私は家主の方のお言葉に甘えてその場に立ち尽くしていました。救えなかった。1ヶ月の猶予があって。救えなかった。捕獲器の中で鳴く母猫に「ごめん、赤ちゃん、助けられなかった…」と声をかけると同時に涙が溢れます。汗を拭いているように見えろ、と思いながら腕で無理やり拭って、家主の方が用意してくださったビニール袋と手袋を受け取ります。手を合わせて 「ごめんなさい。助けられなくてごめんなさい。人間のことは許さなくていいです。私のことは憎んでいいです。お母さん猫のことだけ、どうか許してあげてください。」 と伝えました。手にあたる骨の感触。ウジ虫が指先を這い回る感覚。心を無にして回収を終えました。家主の方に「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。近隣の猫はできるだけ避妊去勢、できる子は譲渡します。お手数をお掛けいたしました。本当にありがとうございました。」とお伝えしました。家主の方から「餌やりで増えた猫、捕獲に来たお姉さんが悪いんじゃないんだから、どうか謝らないで。」と優しいお言葉が。また涙が溢れ、誤魔化すように頭を何度も下げつつ依頼者さんのお家へ向かいました。子猫をキャリーに入れ、母猫が入った捕獲器と若い猫が入った捕獲器、それと黒猫ちゃんのご遺体を車に乗せ帰宅。子猫の脱水がひどかったので、少し薄めに作ったミルクをお皿から飲ませました。 が、やけにお腹がぽんぽこりんなのです。黒猫ちゃんのご遺体を集めた時…まだ柔らかい骨や肉が、明らかに足りませんでした。黒猫ちゃんは合同供養で火葬していただき、合同供養塔に手を合わせました。こうして激動の一日は終わりました。いろいろ言いたいことはたくさんあります。思うところもたくさんあります。後悔もたくさんあります。疲れたけど、眠れそうにありません。ごめんね、黒猫ちゃん。本当にごめんなさい。今でも近くを通る度に合同供養塔に花を手向けお線香を焚き、黒猫ちゃんに手を合わせています。こっちゃんは真夏にコンクリートブロックに閉じ込められていた影響もあるのか、保護当時腎臓の数値が悪く、体温調節ができず低体温と脱水、生死の境を彷徨って入院しましたが、今は腎疾患はあるものの元気いっぱいになって、家中を走り回っています。本当なら、黒猫ちゃんもここに…保護猫たちのために、500円+手数料からのご支援にご協力いただけないでしょうか?お支払い方法、これだけあります↓・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、Diners Club、American Express)・PayPay・楽天ペイ・auペイ・PayPal・ファミペイ・銀行振込(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)・コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート)・キャリア決済(auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、d払い)今回は支援者様に手数料を負担していただき、こちらには支援額の100%が振り込まれるシステムになります。なのでご支援いただいた500円〜のご支援金は、全て猫の医療費+管理飼養費(猫砂やフード等)に使われます。拡散とご支援にご協力いただけないでしょうか。何卒宜しくお願い致します。 もっと見る
  • こんばんは!夜分遅くに失礼いたします。お世話になっております、NPO法人せぴうるにゃん理事長の渡邉です。現在170,300円のご支援が集まっております。あと4,700円で目標金額の4分の1である25%を達成します。ご支援いただいている皆様のご協力のお陰でございます。本当にありがとうございます。そして、支援者様が60人を超えました。拡散にご協力いただいている皆様、本当にありがとうございます。引き続きどうぞ宜しくお願い致します。今日は初めて、一番小さい183gのグレーのトラ柄の子が母猫のおっぱいに吸い付いていました。今までは隅っこでしゃがみこんでぐったりしていたのですが、今日は兄妹と少しじゃれる様子も見られました。いつも一人だけ兄妹たちから母猫のおしりの方に追いやられているのですが(兄妹も生きるのに必死なので仕方のないことです)、今日は5匹揃って母猫のお腹の下に収まっていました。今朝までカスッという音しか出なかった声も、先程は「みゃー」と、小さくともちゃんと声が出ていました。まだ突然のことがあるかもしれないので油断できませんが、体調は確実に良くなってきています。名前も決まりました。茶トラ白の男の子があまりにもぴえん顔なので、この子は間違いなく「ぴえん」だろうと。それで、ちょうど5匹なので、頭文字にぱぴぷぺぽをつけて、こんな感じになりました。母猫のぷくぽんは、タイ(旧シャム)語で「幸福でまるっこくてかわいらしいさま」を意味します。そのうち幸福でまるっこい子になっておくれという願いも込めてこの名前にしました。シャムというと私はわんわん物語のシャム猫2匹を連想したのですが(模様と顔つきから)、検索したら「本作におけるヴィランズである」と書いてあり、ヴィランの名前は付ける勇気がないので、ぷくぽんになりました。候補には他にも「王様と私」の「アンナ」が上がっていました。個人的に「ぺよん」「ぽよん」が捻りなくてつまらんと思っているのですが、「ぽよん」は譲れなくて(なぜ)、「ぺ」から始まって「ん」で終わる可愛い音を見出せず…「ぺいん(痛み)」「ぺあん・ぺやん(鉗子)」「ぺえん(キャンペーンみたい)」「ぺきん(北京)」「ぺちん・ぺしん(痛そう)」「ぺてん(詐欺師)」「ぺとん(ベトつきそう)」という感じでして…今これ書いてて「ぺたん」はアリかなと思ったのですが、どう思います?他の名前とだいぶ音違うんですが、ぺたんこ靴みたいで可愛い…ような(深夜で感覚がズレ始めている… )。明日起きたらまたぺよんぽよん問題について考えるとして、今日は一旦寝ます。遅くまでお付き合いいただきありがとうございます。引き続き猫たちの応援どうぞ宜しくお願い致します。 もっと見る

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