
いつものように田んぼの水管理にでかけるとなにやら異変有り。一部分が黄色くなってます。近づいて見てみると葉っぱが黄色くなってました。イモチやごま葉枯れとかの病斑はみえないし、穂には異常が見えない。水はしっかりと溜まってるので水不足とも思えない。こんなの初めて見ました。先輩からの指導によれば実はこれは落雷の跡だそうです。落雷は空気中の養分を土に落とすので、豊作になるということを昔の人は言います。カミナリは「雨に田」と書き、稲妻や稲光とも言われるように、雷と稲には関係があるんですね。神社などに有る、しめ縄も雷を表しています。肥料を買う現代ではなかなか雷の恩恵を感じることはありませんが、こんなことから機械のない時代の米作りの苦労を想像する事ができます。



