
金具屋千社札プロジェクト、歴史の宿金具屋の西山です。ひきつづき千社札をデザインして頂いたクリエイターみなさまのご紹介です。
こちらは公開記事ということで、すでにご支援いただいたみなさまと、こちらのサイトにご興味をもって見に来てくださった方へのお知らせとなります。
本来であれば1名1記事にしてご紹介したいのですが、時間とスペースの都合上、申し訳ありませんがダイジェストでお伝えいたします!
#7:金具屋看板猫千社札
宮本悠合さん
渋温泉で行われていたアートイベント「渋響」でのご縁です。このアートイベントは渋響、鳴響(鳴子温泉)といった形で各地で行われていたのですが、そこで参加していたアーティストさんも多数渋温泉にきてくれていました。宮本さん、我々はピカチューさんと呼んだりするのですが、とてもかわいいイラストを描かれています。ピカチュウ大好きです。
#8:emitanajiデザイン千社札
emi tanaji
emi tanajiさん、ここだけいつもの呼び方の「たなじ」とさせていただきたく。2016年に、後述するMAJIOさんと渋温泉旅館組合青年部とで行った「シブニウミ画展」で、MAJIOさんが招集したのがきっかけでした。たなじは画家だけでなく、歌手をやったり飲食店であったり本当に多彩な活躍をしていました。その中でたなじが飲食店に赤富士のタイルアートを製作したのを知り、金具屋に富士山のタイルアートの風呂を実現したいということで声をかけ、製作したのが「斎月の湯」なのです。この件についてはさらにドラマがかけるくらい無茶苦茶大変だったのですが、ここでは割愛をさせていただきます…。
#9:磨伸映一郎デザイン千社札
磨伸映一郎先生
「氷室の天地 Fate/school life」を連載していた漫画家さんです。氷室の天地8巻のエピソードで、主人公たちが金具屋に宿泊に来るというものがありまして、そのご縁で千社札のデザインをお願いしました。3部作でオリジナルキャラクターが金具屋を体験する構成になっています。お泊り頂いた際には金具屋で展示しているコミックにサインをして頂いているので、ファンの方はぜひチェックをしてください!テーブルゲーム(TRPG)にも造詣が深く、いつか金具屋でも取り入れたいなあとほんのり思っています。

#10:天乃咲哉デザイン千社札
天乃咲哉先生
「このはな綺譚」を連載している漫画家さん。このはな綺譚で主人公の柚たちが働いている此花亭のモデルのひとつが金具屋の建物です。また2017年に放送されたアニメこのはな綺譚では、金具屋の建物を基に美術設定がされました。そのご縁から、千社札のデザインをしていただいています。描かれている黒姫も非常に美しいのですが、その後登場した「おさるのえいこちゃん」は、のちに天乃先生手作りのぬいぐるみとして顕現し、金具屋公式のPRキャラとしてInstagramの @osarunoeikoにて季節の様子をつづっています。ぜひご覧ください!

#11:MAJIO版画付き千社札
MAJIOさん
渋温泉でのアートイベント「渋響」2010年のアートディレクターとして渋温泉に来て以降、以後現在にいたるまで、渋温泉に滞在しては大型作品を制作しているMAJIOさん。画家といっていいのかわからないくらい大型のアートをつくったかと思えば、ミリのさらに先まで追求する細かな版画作品をつくったりしています。そんなMAJIOさんから今回は提案がありまして、千社札とともに今回描きおろし(掘りおろし?)の金具屋の版画をリターンとしてお渡ししようということになりました!この版画がすごいのですが、それはまた別の記事でご紹介いたします。

これにて、総勢11名、千社札プロジェクトファイナルのクリエイターさんたちのご紹介でした!それぞれこのように金具屋に携わっていただいています。
もうひとつ大切な話なのですが、このクラウドファンディングはコロナ禍を受けてはじめたもので、当時活躍の場が失われてしまったクリエイターさんたちへの支援にもなるように設計しました。そのため千社札プロジェクトに頂いたご支援金の一部を、購入された札のクリエイターさんに御礼としてお渡ししております。
もし、応援したいクリエイターさんがおりましたら、その方の札を選んでいただければと思います。
それでは残り14日となりました!
金具屋千社札プロジェクトファイナル、最後までどうぞよろしくお願い致します!
https://camp-fire.jp/projects/952744/




