クラウドファンディング開始から26日目となりました。
7月11日の午後4時点の状況を報告させてください。

支援総額:950,803円
支援者数:59名
達成率:316%
お気に入り登録での応援:35名
JINにゃんサインのクラウドファンディングを応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
今夜7月11日20時30分からライブ配信を行います

今回は、ブルーム動物病院の片山先生を特別ゲストにお迎えして、FIV・FeLVを正しく知る猫エイズ・猫白血病についてお話します。
感染経路や検査、日常ケアで気をつけたいこと、そしてイヌトウキの正しい使い方やJINシートに期待できることまで、飼い主さまに知っていただきたい内容をお届けします。
Instagram・YouTubeで同時配信予定です。
ご質問も受け付けますので、ぜひご視聴ください。
※この配信は、飼い主さまが病気や治療について理解を深めるための情報提供を目的としています。個別の診断や治療方針については、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。
今日は、【猫の腎臓病で季節の変わり目に体調を崩しやすい理由】というテーマでお話をさせてください。
春から夏、夏から秋、秋から冬へと季節が移る時期は、私たち人間でも何となく疲れやすかったり、食欲が落ちたりすることがあります。
猫も同じように、気温や湿度、室内環境の変化を体で受け止めながら過ごしています。
特に腎臓に不安がある猫ちゃんは、体の中の水分バランスや食欲、血圧、活動量の変化が体調に出やすいことがあります。
「昨日までは食べていたのに、今日は少し残す」「水を飲む量が増えた気がする」「寝ている時間が長い」など、季節の変わり目には小さな変化が見えやすくなります。
ただし、こうした変化はすぐに大きな問題と決めつけるものではありません。
大切なのは、季節のせいだけにせず、猫ちゃんの体が何に負担を感じているのかをやさしく見てあげることです。
この投稿では、腎臓病の猫ちゃんが季節の変わり目に体調を崩しやすい理由と、おうちで意識したいケアの考え方を、できるだけわかりやすく整理していきます。
季節の変化が腎臓に負担をかけやすい理由
腎臓は、体の中の余分な老廃物を外へ出したり、水分やミネラルのバランスを整えたりする大切な臓器です。
腎臓病の猫ちゃんでは、尿を濃くする力が弱くなりやすく、体から水分が出ていきやすい状態になることがあります。
そのため、気温が上がって体内の水分が不足しやすい時期や、空気が乾燥して飲水量が追いつきにくい時期には、体調の変化が表れやすくなります。
また、季節の変わり目は室温の差も大きくなります。
朝晩は冷えるのに昼間は暑い、暖房や冷房で部屋ごとの温度差がある、といった環境では、猫ちゃんの体はいつもより調整をがんばることになります。
体温調整にエネルギーを使うと、食欲や元気に影響が出ることもあります。
さらに、腎臓病では吐き気や食欲低下が見られることがあり、食べる量が減ると水分や栄養の摂取量も少なくなります。
食事量が少ない日が続くと、体重や筋肉量にも影響しやすく、全体的な元気の低下につながることがあります。
つまり季節の変わり目は、気温、湿度、飲水量、食欲、活動量が少しずつ重なって、腎臓に不安のある猫ちゃんの体調に影響しやすい時期といえます。
おうちで意識したい体調チェックと腎ケア
季節の変わり目にまず意識したいのは、水分をとりやすい環境づくりです。
猫ちゃんはもともと水をたくさん飲むのが得意ではない子もいるため、飲み水の場所を増やしたり、器の素材や高さを変えたり、ウェットフードを活用したりする工夫が役立つことがあります。
水を飲む量だけでなく、尿の量、トイレの回数、食欲、体重、毛づや、寝ている時間なども、日々の変化を見つける手がかりになります。
特に「食べる量が減った」「吐く回数が増えた」「急に元気がない」「水を飲んでいるのに脱水っぽい」などが見られる場合は、早めに動物病院へ相談すると安心です。
腎臓病のケアでは、療法食、飲水環境、定期検査、必要に応じたお薬や補液など、いくつかの選択肢を組み合わせて考えることが大切です。
近年は、腎ケアを「老廃物」だけでなく「血流」という視点から見直す考え方も注目されています。
腎臓には細かな血管が多く集まっているため、めぐりを意識したサポートは、日々のケアを考えるうえで一つの参考になります。
イヌトウキに関する犬猫の研究では、猫の早期から中等度の腎機能低下例において、BUNやCrの変化に有意な低下が示唆された報告があります。
これは治療の代わりという意味ではなく、食事や通院管理などの基本ケアに加えて、体質や状態に合わせた選択肢を考えるうえでの一つの材料と捉えるとよいでしょう。
季節の変わり目のケアは、特別なことを一度に増やすよりも、飲む、食べる、休む、冷えすぎない、暑すぎない、という基本を毎日整えることが大切です。
家庭で気づく仕組みを、飼い主さんと一緒に育てたい。
愛猫は、ただ一緒に暮らしている存在ではありません。
朝起きたときに、そばにいてくれる子。
帰ってきたときに、いつもの場所で待っていてくれる子。
何気ない毎日を、静かに支えてくれている家族です。
だからこそ、飼い主さまは願います。
この子と、できるだけ長く一緒にいたい。
この子の小さな変化に、少しでも早く気づいてあげたい。
「もっと見てあげていれば」と後悔したくない。
JINにゃんサインを広げたい理由は、まさにそこにあります。
今回のクラウドファンディングは、JINにゃんサインという製品を届けるだけの挑戦ではありません。猫ちゃんのトイレを、ただのお世話の場ではなく、日々の変化に気づくための大切な時間に変えていく挑戦です。
話せない猫ちゃんからのお便りを、飼い主さまが受け取りやすくする。そのための新しい見守り習慣を、皆さまと一緒に広げていきたいと思っています。
すべては、この子のために。
引き続き、JINにゃんサインへの応援をどうぞよろしくお願いいたします。
JIN活研究所
所長 林基弘
JINにゃんサイン【個人シルバーVIPスポンサー】の皆さま
まいずみ れい 様
JINにゃんサイン個人スポンサーの皆さま
クラウドファンディングライターHARU 様
猫のお名前:ソラ ちゃん
林亜矢子 様
猫のお名前:ブラン ちゃん
あゐ&れゐ 様
池田利子 様 坂口由美子 様
猫のお名前:天ちゃん
※【JINにゃんサイン個人スポンサー】ご支援時の「備考欄」に入力いただいたお名前を掲載させていただいております。ありがとうございます。
挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト

https://camp-fire.jp/projects/953220/view
愛猫と長く一緒に過ごすための考え方は『JIN活研究所』で配信しています



