クラウドファンディングへの応援、本当にありがとうございます!今回のプロジェクトで取り組んでいることのひとつが、羽地の魅力を詰め込んだ「羽地マップ」づくり。マップに載せたい場所を探しながら、改めて羽地の中を歩いたり、車で巡ったりしています。そうやって羽地を散策していると、ふと思うことがあります。「やっぱり羽地って、素敵なところがたくさんあるなぁ。」毎日のように見ている景色だからこそ、当たり前になってしまっているもの。でも、少し目線を変えて歩いてみると、羽地らしい景色や、誰かに教えたくなる場所が、あちこちにあります。たとえば、羽地内海から昇る朝日。朝の静かな時間、海の向こうから少しずつ空が明るくなっていく景色は、何度見てもきれいです。そして、羽地らしい風景のひとつが、田んぼのある景色。緑が広がる季節、稲穂が揺れる季節。観光地としてつくられた景色ではなく、昔から続いてきた羽地の暮らしそのものが、ここには残っています。そして、今回改めて紹介したいのが、「キノコのバス停」!羽地の人なら、きっと誰でも知っている場所。「懐かしい!」と思う方も多いのではないでしょうか。観光名所ではないかもしれません。でも、こういう場所にこそ、地域の人たちの記憶や、羽地で過ごしてきた時間が詰まっている気がします。羽地を歩いていると、もうひとつ気づくことがあります。それは、「何にもないことが、実は最高の贅沢なんじゃないか」ということ。大きな観光施設があるわけでもなく、派手なスポットが並んでいるわけでもない。でも、静かな朝があって、田んぼがあって、海があって、風があって、昔から変わらない景色がある。何かをしなくてもいい。ただ歩いて、景色を見て、風を感じる。そんな時間こそ、今の時代ではとても贅沢なことなのかもしれません。今回つくりたいマップも、有名な観光スポットだけを並べたものではありません。羽地の人にとっては当たり前だけど、地域の外から来た人には新鮮な場所。誰かにとっては懐かしくて、誰かにとっては初めて出会う景色。そして、「何もないように見える場所にこそ、豊かな時間がある。」そんな羽地の日常を、一つひとつ拾い集めていきたいと思っています。このクラウドファンディングで目指しているのは、「かめたろうやー」だけを知ってもらうことではありません。宿をきっかけに地域を歩いてもらい、「こんな景色があったんだ」「ここ、なんだか好きだな」「何もしない時間って、こんなに気持ちいいんだ」「また羽地に来たいな」そんな出会いを増やしていくことです。マップづくりを進めながら、私たち自身もまだまだ知らなかった羽地に出会っています。これからも、マップづくりの途中で見つけた景色や、羽地の人たちにとって大切な場所を、活動報告でも少しずつ紹介していきます!皆さんにとっての「羽地といえばここ!」という場所も、ぜひ教えてください。引き続き、応援・シェアをよろしくお願いいたします!




