OURLAIVEをご支援・応援してくださっている皆さまへ。
まず、新デモの公開を長くお待たせしていること、そして何より、8月31日の活動報告以降、1か月近くにわたって状況をきちんとお伝えできていなかったことを、深くお詫び申し上げます。
OURLAIVEを信じて、実際にご支援いただいている皆さまがいるにもかかわらず、新デモをお見せできないだけでなく、その間に何が起きているのかも十分にお伝えしない状態を続け、長期間お待たせする形になってしまったことは、大変不誠実な対応でした。
ご支援いただいている皆さまに、ご心配とご迷惑をおかけしましたこと、誠に申し訳ございません。
新デモが遅れている理由について
今回お待たせしているのは、8月1日に公開した初期デモではなく、その後、機能や動作を大きく改善した新しいデモです。
8月26日の活動報告では、複数の機能を実際のアプリ上でつなぎ、安定して動作させるための調整・確認を進めていることをお伝えしました。
その後、開発を進める中で、OURLAIVEそのものの機能だけではなく、私の開発基盤が現在の開発規模に対して十分ではなかったことが分かりました。
具体的には、
・複数の機能を統合した際のデバッグが想定以上に難しくなったこと
・ビルドの分割など、開発構造の設計が十分でなく、一部の変更でも確認や再ビルドに大きなコストがかかっていたこと
・複数の開発作業を並行して進める際に、メモリ、GPU、ストレージなどのハードウェア上の制約が顕在化したこと
・AIを活用した開発で利用コストやトークン消費が大きくなり、数日単位で十分に開発を進められない期間が発生したこと
などです。
目の前の新デモだけを一時的に動かすための修正を重ねることもできましたが、それでは今後も同じ問題を繰り返し、OURLAIVE全体の品質や開発速度にも影響すると判断しました。
そのため、問題が見つかるたびにその場しのぎで対応するのではなく、品質を維持しながら継続的に開発できるよう、開発方法や設計、開発基盤そのものの見直しを進めてきました。
特に、AIを活用した開発では、品質を維持しようとすると開発に必要なトークン消費や利用コストが大きくなり、十分に開発を進められない日が数日続くこともありました。
この状態では継続的な開発そのものが難しいため、品質を落とさず、より低いコストで開発を続けられる仕組みについても改善を重ねてきました。
その結果、現在では以前よりも低いコストで、10件ほどの開発タスクを並行して進められる状態まで改善しています。
ただし、新デモとして皆さまにお見せするためには、製品側でそれぞれの機能を統合した状態での動作確認や品質確認がまだ必要です。
現時点では、その確認が完了していないため、新たな公開日をお約束することは避けたいと考えています。
「もう少しで出せそうだから」という見通しだけで日付をお伝えするのではなく、実際の動作確認や品質確認を行い、公開できる状態であることを確認したうえで、改めてお知らせします。
今後のご報告について
今回、新デモの公開が遅れていることに加えて、約1か月にわたってその状況をきちんとご報告しなかったことについて、重ねてお詫び申し上げます。
OURLAIVEを信じてご支援いただいているにもかかわらず、開発がどうなっているのか分からない状態のまま長期間お待たせしてしまいました。
進捗が思うように出ていなかったとしても、その状況をお伝えすることはできました。それをしなかったことについて、弁解の余地はありません。
本当に申し訳ございませんでした。
今後については、開発の進捗や変更内容を継続的に拾い上げ、報告につなげる仕組みを開発運用の中に組み込みます。
私自身が「もう少し進めてから報告しよう」「数日待てばもっと良い内容を出せる」と考えた場合でも、それだけを理由に情報発信が止まり続けることがないよう、進捗を定期的に確認し、報告につなげる運用に改めます。
そのうえで、Xなどでは完成した結果だけではなく、現在どのような開発を進めているのか、何を改善したのか、どのような課題に取り組んでいるのかについても、公開できる範囲で継続的に発信していきます。
今回のように、完成したものをお見せできるまで長期間何もお伝えしない、という状態にはしません。
長期間にわたって十分なご報告をせず、ご支援いただいている皆さまにご心配とご迷惑をおかけしたことを、改めて深くお詫び申し上げます。
今回の反省を言葉だけで終わらせず、今後の情報発信とその仕組みの両方を改善してまいります。




