本クラウドファンディングにご関心を寄せていただき、ありがとうございます。今回は応援メッセージをいただきましたのでシェアさせていただきます。-----子ども食堂の理事を務める知り合いの保護司に、このクラウドファンディングを紹介したところ、ものの数分で「支援しました!友達にも共有します」と返信が届きました。きっと彼女の周りの人たちにも、この思いはすぐに広がっていくのだと思います。その子ども食堂では、給食のない長い夏休みに温かいランチを用意し、宿題を一緒に考え、水遊びでずぶ濡れになって大はしゃぎの子どもたちの声が響きます。そして、おやつの時間には冷たいかき氷。暑い夏の、いつもと変わらない穏やかな日常です。地域に頼れる大人がいること。困ったときにいつでもふらりと行ける場所があること。「自分のことを気にかけてくれる誰か」を感じられること。そんな当たり前のようで、実はとても大切なものに支えられ、見守られて、子どもたちは安心して成長していきます。だからこそ、少年院で夏を過ごす少年たちのことを思います。もし、かれらにも安心して頼れる大人や居場所が身近にあったなら。「困ったらいつでも来ていいよ」と言ってくれる存在があったなら、と。少年院にいる多くの子どもたちは、そうした繋がりを十分に持てないまま、孤独の中で生きてきたのではないでしょうか。この差し入れは、ただ「モノ」を届けるだけでなく、「あなたのことを気にかけている大人がいるよ」「応援しているよ」という気持ちを届けるものだと思います。暑い夏、その思いが少年たちへ届きますように。一人でも多くの少年が「自分は一人じゃない」と感じることができますように。東洋大学 福祉社会デザイン学部准教授 川原恵子




