宮古島から全国へ!孤立するママをなくす、親子が安心して過ごせるサードプレイスへ

子育てをひとりで抱え込まない社会へ。宮古島に誕生する「はぐむ」は、親子で気軽に立ち寄り、ママがホッと息をつける居場所です。皆様からの支援金は、子ども用トイレの設置や安全な遊具の購入など、親子が心から安心できる空間作りに大切に使わせていただきます。孤独のない子育ての未来を、一緒に育ててください。

現在の支援総額

895,500円

89%

目標金額は1,000,000円

支援者数

84人

募集終了まで残り

18日

宮古島から全国へ!孤立するママをなくす、親子が安心して過ごせるサードプレイスへ

現在の支援総額

895,500円

89%達成

あと 18日

目標金額1,000,000円

支援者数84人

子育てをひとりで抱え込まない社会へ。宮古島に誕生する「はぐむ」は、親子で気軽に立ち寄り、ママがホッと息をつける居場所です。皆様からの支援金は、子ども用トイレの設置や安全な遊具の購入など、親子が心から安心できる空間作りに大切に使わせていただきます。孤独のない子育ての未来を、一緒に育ててください。

こんにちは!

はぐむスタッフのさとみです!
いつも「はぐむ」の挑戦を応援してくださり、本当にありがとうございます!

今回は、「はぐむ」の夜時間で起きた、ある日の出来事をお届けします。

初めて5組の親子が集まった、にぎやかな夜!

この日は、初めて5組ものファミリーが集まって、みんなで夜の時間を過ごしました!

もう、めっちゃわちゃわちゃ!(笑)

夕飯を作るママ。その間、子どもたちと遊ぶママ。

みんなでご飯を食べて、みんなで遊んで。

食事が終わったら、片付けをする人、お風呂に入れる人と、自然に役割を分担していきます。

この日は子どもたちもお皿洗いを手伝ってくれました!

パパさんも参加してくれて、積極的に子どもたちと関わる姿を見せてくれたり、いろいろなお話ができたり。

子どもたちも本当に楽しそうで、お風呂からなかなか出てこないほどでした(笑)

人数が増えると、それだけ分担できることが増える。

そして何より、子どもたちを見守る「目」と、支える「手」が増える。

それだけで、子育ての安心感は大きく変わるんだと感じました。

でも実は、私自身がいっぱいいっぱいになっていました。

楽しかった!

そう伝えたい夜だったのですが、実は、食事中にちょっとした出来事がありました。

子どもたちがなかなか落ち着いてご飯を食べてくれず、食べさせようと頑張ったり、床に落ちたご飯を拾ったり。

一人でせわしなく動いていて、自分のご飯にはまったく手をつけられずにいました。

そんなとき、次女がスープをこぼしてしまったんです。

その瞬間、なんだか一気に気持ちが落ち込んでしまいました。

悲しいし、イライラするし。

きっと、子どもたちへのイライラが声や表情にも出ていたと思います。

家だったら「いいよ、いいよ〜!」と好きにさせてあげられることも、

「ここにはほかの家族もいるから」

「みんなに迷惑をかけないようにしなきゃ」

「ちゃんとしなくちゃ」

そんな気持ちで、知らず知らずのうちに自分自身にプレッシャーをかけていたんだと思います。

そんな私を救ってくれた、隣のママの言葉。

そのとき、隣に座っていたママさんが、子どもたちに優しく声をかけてくれました。

末っ子が自分でご飯を食べようとしている姿を見て、

「自分でつかんで食べたいのね!すごいね、上手!」

と褒めてくれたんです。

さらに次女には、

「〇〇ちゃん、こっち来て一緒に食べよう!」

と声をかけて、自分の膝に座らせてご飯を食べさせてくれました。

その姿を見たとき、なんだかすごくホッとしたんです。

私は、子どもたちをちゃんとさせることばかり考えていたけれど、

そのママは、子どもたちの「自分でやりたい」という気持ちを、ちゃんと見てくれていた。

そして、私がいっぱいいっぱいになっていることにも気づいて、自然に手を差し伸べてくれたんです。

「手伝って」とお願いしたわけでもありません。

ただ、そばにいて、気づいて、助けてくれた。

ああ、一人で頑張らなくてもいいんだ。

そう思えた瞬間でした。

そのあとは、子どもたちも無事にご飯を食べ終わり、私もようやく食事をすることができました。

お風呂もスムーズに終了!

次女はもっと遊びたかったみたいですが(笑)

本当に救われた夜でした。

大人の余裕が、子どもの「やってみたい」を育てる。

今回、もう一つ感じたことがあります。

家での子育ては、夕飯の準備、食事、片付け、お風呂など、たくさんのことを一人でこなさなければならない時間があります。

例えば、子どもが「お皿を洗いたい!」と言ってくれたとき。

本当は、やらせてあげたい。

でも、早く片付けて、早くお風呂に入れて、早く寝かせなきゃ。

そんな気持ちから、つい「今日はいいよ」と言ってしまうこともあります。

でも、「はぐむ」では違います。

周りに大人がいて、子どもを見守る目と手がたくさんある。

だから、少し時間がかかっても、子どもの「やってみたい」を応援できる。

今回のお皿洗いも、そんな時間の一つでした。

子育てを分担できることは、大人が楽になるだけではありません。

大人に余裕が生まれることで、子どもが新しいことに挑戦する機会も増えていく。

それも、「はぐむ」が生み出せる大切な価値だと感じています。

「助けて」と言わなくても、支え合える場所に。

今回の夜を通して、改めて感じたことがあります。

子育ての大変さは、家事や育児の量だけではないのかもしれません。

「全部、自分がちゃんとやらなきゃ」

そう思いながら、毎日頑張り続けること。

そして、しんどいときに、その気持ちを一人で抱え込んでしまうこと。

それが、ママたちの大きな負担になっているのではないかと思います。

でも、隣に誰かがいるだけで変わることがあります。

子どもに優しく声をかけてくれる人がいる。

食事を手伝ってくれる人がいる。

自分の大変さに気づいてくれる人がいる。

そんな何気ない関わりが、一人のママの気持ちを救ってくれることがあるんです。

もちろん、いつも楽しく、穏やかに過ごせるわけではありません。

子どもが泣く日も、イライラする日も、思いどおりにいかない日もあります。

でも、そんな日こそ、一人にならなくていい。

完璧なママじゃなくてもいい。

誰かに頼ってもいい。

そして、自分に余裕がある日は、今度は誰かを支える側になってもいい。

そんな自然な助け合いが生まれる場所を、宮古島に育てていきたいと思っています。

この温かいつながりを、もっと多くの親子へ。

「はぐむ」は、単に親子が集まって遊ぶ場所ではありません。

ママもパパも、子どもたちも、みんなが自分らしく過ごせる場所。

子育ての大変さを一人で抱え込まず、誰かと分かち合える場所。

そして、子どもたちの「やってみたい」を、みんなで応援できる場所です。

今回の5組の親子との夜時間は、そんな「はぐむ」が目指す未来を、少しだけ形にできた時間だったように思います。

一人で頑張る子育てから、みんなで支え合う子育てへ。

この小さな助け合いの輪を、宮古島からもっと広げていきたい。

そのために、私たちはクラウドファンディングに挑戦しています。

皆さまからのご支援は、親子が安心して過ごせる環境づくりや、これからの「はぐむ」の活動につなげていきます。

一人でも多くのママが「ここに来てよかった」と思える場所をつくるために。

これからも「はぐむ」の挑戦を応援していただけたら嬉しいです!

いつも本当にありがとうございます!

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