シェアリングエコノミーって?を体感できるゲーム-【みんなのシェアタウン】を全国に

空き家・捨てるモノ・活用していない山でさえも——実は誰かに必要とされているかもしれない「シェアリングエコノミー」の発想は、地域で活動すればするほど、『これから必要な視点だ!』と感じました。1市民から日々地域に向き合ってる方まで。その視点を楽しく知ってほしい。クリエイターと開発した本格ゲームを全国へ!

現在の支援総額

107,000

15%

目標金額は700,000円

支援者数

16

24時間以内に16人からの支援がありました

募集終了まで残り

57

シェアリングエコノミーって?を体感できるゲーム-【みんなのシェアタウン】を全国に

現在の支援総額

107,000

15%達成

あと 57

目標金額700,000

支援者数16

空き家・捨てるモノ・活用していない山でさえも——実は誰かに必要とされているかもしれない「シェアリングエコノミー」の発想は、地域で活動すればするほど、『これから必要な視点だ!』と感じました。1市民から日々地域に向き合ってる方まで。その視点を楽しく知ってほしい。クリエイターと開発した本格ゲームを全国へ!

シェアリングエコノミーってなに?を体感できるボードゲームを全国に届けたい。
遊びながら、シェアリングエコノミー(=以下シェアエコ)を体感できるゲームを制作しています。

※シェアエコとは?インターネットを活用し、使っていないモノや場所、スキルや時間を必要な人とつなぐ仕組み
ただ…全国で遊んでもらうほどの個数を発注するには、最低ロットもあり、印刷費にお金がかかります‥。

そのため、今回はクラウドファンディングというカタチで、資金を集めることにしました。
この挑戦を通じて、多くの方に『シェアエコってなんだ?』という、関心の入口を作ることも目的にしています。
このゲームが全国のどこかで遊ばれるたびに、「シェアっていいな」
「シェアエコって意外と使える!」「こんな価値の見方があったのか・・・!』と誰かが感じてほしい。

完成後は活動の拠点である長浜から、お披露目会(体験会)も実施予定です☆

支援という形でも、SNSでシェアしてもらうだけでも、ゲームを一緒に遊んでもらうだけでも。
関わり方は、どんな形でも嬉しいです。ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします!

はじめまして! 滋賀県長浜市で活動している地域おこし協力隊の辻本果歩と申します。

少し長くなりますが、今の私の活動に繋がるこれまでのことを書きたいと思います。
私は学生のとき、石川県の能登にある集落で約1か月間インターン生として滞在しました。

大学時代に出逢った能登
なにか節目のときには絶対に帰る場所です🏠

大学の講義でたびたび耳にした「限界集落」という言葉。
「実際にはどんな場所なんだろう?」という素朴な好奇心が、地域との関わりの始まりでした。

滞在中、お世話になった方との何気ない会話の中で印象に残っていることが

「マクドナルドが一番、子どもにとってはご褒美なんよ(笑) このあたりにはないから」

都市部で育った私にとっては、友達と気軽に行っていたマクドナルド。

住む場所が違うだけで、こんなにも見えている景色や持っている価値観が変わるんだ——

たった1ヶ月でしたが、その気づきは当時の私にとっては、すごい発見でした。その経験が、地域そのものに興味を持つようになったキッカケであり、今まで自分の『当たり前』で物事を見ていたことに気づいた瞬間です。

シェアリングエコノミー(=シェアエコ)との出逢い

そんな経験を経て、都市も地方も関係なく交わるキッカケを沢山作れたら…色んな価値観を受け入れ、色んな視点が持てる人が増えたら、優しい世界になれるのでは…!と極端ですが、ずっと思っていました。

会社員時代に出逢った兵庫の丹波にあるコミュニティ🏠改めて、地域のお仕事をしたい!と思わせてくれた場所です

そんな想いの中、『こんな募集があるのですが、興味ないですか…?』と登録していたサイトを通じて連絡があったのが、約3年前のこと。

そのときの募集ページ

初めて「シェアリングエコノミー」という言葉に触れたときです

シェアリング?エコノミー?・・・ナニそれ。
そんな関心から調べていくと…
私が学生時代に感じていた『こんなにも見えている景色や持っている価値観が変わるんだ!』
視点を変えるコトのワクワク感と共通するものを感じました。

これまで関わってきた、どんな地域にも役立ちそう…!

そんな想いが生まれ、新卒から勤めていた会社を退職。縁もゆかりもなかった滋賀県長浜市に移住を決意し、地域おこし協力隊としての活動をスタートすることになりました。移住してすぐに撮った、琵琶湖と夕日
(海みたい…と思いました)

滋賀県長浜市は人口減少や空き家といった地域課題を抱える中で、シェアリングエコノミーを「市民の暮らしの選択肢を広げる手段」として推進しています。琵琶湖のてっぺんで活動しています

私の役割は、わかりやすくいうと・・・

このカタカナでとっつきにくい、【シェアリングエコノミー】という概念を地域内に知ってもらう
「入口づくり=シェアエコの種まき」をすることです。

それが、地域にある課題解決や、個人のやりたいコトの実現に繋がることを目指しています。行政や企業と連携して進めたり…地域の中で企画したり‥色んなアプローチで試行錯誤してきました

「シェアリングエコノミー」という言葉を聞いて、難しそう…と、感じた方も多いかもしれません。
実際、私も最初に聞いたときは、『…?』よく分からないものでした。

でも、知れば知るほど、発見だらけ…
この地域では放置されているモノや場所、得意が誰かの価値になる━


こんなことも、あんなことも、
『必要な人がいるかもしれない』という視点を持つことができました!
届けたいのは、難しい言葉や知識ではありません。
「価値の見方が変わる面白さ」と
 それを日常に活かせるかもしれないという可能性

地元高校生へ授業の一コマ【シェアリングエコノミーって何?】

でも、なかなか伝わりきらない…。

難しい、で終わっちゃうと、もったいない…。

セミナーや研修だと、単発の1回ぽっきりで終わる。関心ある人にしか、届かない…。

3年間、ずっとぶつかり続けた、伝える難しさ…

でも、誰にとっても、シェアエコの考え方を持つだけで
身近な暮らしの中でも活かせることが沢山ある。
(現に、私がそうだったからです)

多くの人に、何回も触れてもらいたい…。
だからこそ、ボードゲームというカタチにこだわりました。

地域おこし協力隊として活動する中で、全国各地の地域に関わる方々と出会い、情報交換を続けてきました。 

人手不足、空き家、使われていない資源、—地域が抱える課題は、長浜だけじゃない
シェアエコはどんな地域においても、活用できる可能性があります。インターネットを使うからこそ、地域関係なく、活用できる。

せっかく、ボードゲームを作るなら、長浜に限らず、全国各地で使ってもらいたい…!
そんな気持ちでこのプロジェクトをスタートしました。
このゲームは、長浜で生まれますが、届けたい先は全国です。

▶ゲームのストーリー
あなたたちのまちに、危機が迫っています
人手不足、使われていないモノ、空きスペース…。このままでは廃村になってしまうかもしれません。

今ある資源に目を向けて「シェア」の力で、まちを救おう。
一人では解決できない課題も、みんなで力を合わせれば乗り越えられるはず!

ゲームイメージ(デザインは変更になる場合がございます)▶基本情報

☆遊び方は簡単☆ 
・プレイヤー全員で協力
・「活気ゲージ」を目標値まで回復させることを目指す、協力型まちづくりゲーム
手札の「シェアカード」を使って地域の課題を解決していくシンプルな仕組みで、幅広い方に遊んでいただけます!

☆どんどん出てくる課題に挑み、活気ゲージをあげていく!山札から課題を引きます
(カードデザインは変更になる場合がございます)

☆課題解決の鍵になるシェアカード

地域にある資源、
シェアカードをみんなで組み合わせて、解決していきます!

ITカードが、実際のシェアサービスを知るキッカケに(カードデザインは変更になる場合がございます)

解決するときに、今あるシェアカードでどう解決できそうか…
ストーリーを考えるのも、頭の体操で楽しい◎

(カードデザインは変更になる場合がございます)例)使わなくなった蔵を会場に、蚤の市を開催して、1人暮らしの冷蔵庫を売ってみる。
  ●●というシェアサービスで~●●して、解決!

☆手元にITカードが出てきたら…
付属の冊子に記載されているたくさんのシェアサービスを見て、自分で選んで課題解決に活用できるので、
ゲームの中で実際にあるサービスを知ることができます!

こんなシェアのカタチを知るキッカケに!

『え、こんなことができるの…⁉』
暮らしの中で使える新たなシェアサービスの活用法に気づくかも。
テストプレイの感想
テストプレイは毎回盛り上がります☆
シェアサービスを組み合わせると旅行ももっと楽になりそうと思った。(40代男性)
・使ったことある身近なサービス以外に、こんなに沢山のシェアサービスがあると知れて良かった。(40代男性)
・カードに書かれたリソースを組み合わせて、いろいろなアイデアを考えるのが面白かった!(20代女性)
・いろいろな地域共通の課題が取り上げられているので、地域で取り組む仲間とゲーム感覚でプレイすると楽しいと思う!
(20代女性)
・ゲーム性があって、楽しくて盛り上がった!またやりたい~!(20代男性)
・楽しみながらシェアの考え方や身近なシェアサービスについて学ぶことができました。(20代女性)
・何人でプレイしてもギリギリノルマを達成できるようなバランスになっていて、結構頭を使いました。他のプレイヤーと協力して進めていけるのが良いですね!(40代男性)


▶制作期間は約1年間ーボードゲームクリエイターと試行錯誤
☆クリエイター プロフィール☆


うるう代表 山瀬鷹衡
ボードゲームをコミュニケーションの道具として捉え、地域活性化の核に据えるというユニークなアプローチが特徴。『OHANARABE』シリーズや『大きなかぶ』(ゲームマーケット大賞 佳作受賞)、クラウドファンディングで制作した『ジョハリのマド』など、これまでに6作品のオリジナルボードゲームを制作。最新作は今秋リメイク発売が予定されている。2021年には長浜市駅前にボードゲームスペース「RESPAWN(リスポーン)」をオープン。1,000種類以上のゲームを常設するコミュニティ拠点として、社会福祉協議会や企業向けのワークショップ・研修から、滋賀最大規模の「長浜ポップカルチャーフェスティバル(2日間で約5,000人)」の開催まで、ゲームの力で人と地域をつなぎつづける。

開発風景

どんなゲームがいいか、既存の様々なゲームを遊んで試しました

シェアエコを知ってもらう要素をどう入れ込むか?
クリエイター山瀬さんと考えてきました

テストプレイでは紙に印刷して、準備!

▶一般社団法人シェアリングエコノミー協会監修

一般社団法人 シェアリングエコノミー協会とは?

「Co-Society ~シェア(共助・共有・共創)による持続可能な共生社会~」をビジョンに掲げ、2016年の設立以来、シェアリングエコノミーを支える唯一の業界団体として、法制度の整備や普及啓発など、さまざまな取り組みを推進している。

2025年開催されたSHARE SUMMIT2025の様子

私自身、地域でシェアリングエコノミーの普及活動を行う中で、この3年間にわたり、シェアサービスに関する勉強会の開催や企業とのつながりづくりなど、多くの場面で協会の皆さまに支えていただきました。

今回のボードゲーム制作では、ゲーム内で紹介するシェアサービス企業へのお声がけや、内容がより分かりやすく、実践につながるものになるためのアドバイスなど、監修という立場でご協力いただいています。

2025年には「SHARE SUMMIT 2025」にも参加し、
運営スタッフとして協会の皆さまと一緒にイベントを支えました!

シェアリングエコノミー協会公認アンバサダーにも認定頂きました!

インターネットを介して個人と個人の間で使っていないモノ・場所・技能などを貸し借りするサービス。
モノ、スペース、スキル、時間…あらゆる資産を共有する「シェア」の考えや消費スタイルが日に日に広がりを見せています。

隣近所の方に「場所が空いてるから使っていいよ!」
「この時間、空いてるから少し手伝うよ!」なんて声をかけ合う。

 実は私が今取り組んでいる「シェアリングエコノミー」は、
日本に昔からあるこの「おすそ分け文化」と同じ発想です。

▶有名なサービスでいうとジモティーもその1つ

日常の中にも無意識に活用しているかもしれません。
例えば、私は、使わなくなった家電を【ジモティー】で出品していました。

1人暮らし用の炊飯器と洗濯が誰かのもとに!

こんな感じで、昔は隣近所でやりとりしていたおすそ分けが、
インターネット(アプリ)というツールと組み合わさることで、
その種類や範囲が全国・世界へとぐんと広がりました。


こんなに沢山のシェアのカタチ…!家具、服、駐車場…

画像実際、こんなにも沢山のおすそ分けツールがある!(皆さんはなにのシェアが関心ありますか?)

「シェアリングエコノミー」というとなんだか難しく聞こえますが、
実はとても身近で、ワクワクする仕組みだと思いませんか?

地域を知る-まずは色んな方に会い、情報収集

活動スタートして半年。聞いてきた声をまとめた模造紙

活動を続ける中で聞こえてきたのは、色んな【地域のモヤモヤ】や【やってみたいこと】

シェアエコの視点で見ると、解決法が見えてくることがあります!
だからこそ、色んなアプローチでシェアエコを伝えてきました
日常にあるシェアを伝える写真展の企画

シェアを哲学で考えてみました

地域住民に向けてのワークショップ
家にあるものが、誰かの価値になるかもしれない…!

シェアサービス事業者様をゲストに
セミナーを地域で開催したり…!
あらゆる手段で、地域へシェアエコの種まきを続けてきました。
継続する中で、地域の方々から、

「そんな方法があるなんて知らなかった。他にはあるの?」
「それなら自分もやってみたい!」

という声も聞くようになりました。

・地域や個人のモヤモヤ
・やってみたいこと
シェアエコの視点で前に進むかもしれない…!そんな可能性を日々、現場で感じています。

だからこそ、ゲームという手段で多くの人に、多くの地域に届けたいのです。

全国から沢山の応援コメントを頂きました!ありがとうございます!


全国に届けるセット数を印刷するために、資金を集めます。
ー内訳ー
▶70万円
・カード印刷費
・付属冊子印刷費
・手数料
・リターン品の送料
・イベント会場費(お披露目会:2027年開催予定の滋賀県長浜市&都内会場)

ボードゲームはもちろん、支援の規模に応じた様々なリターンを用意しています!ご支援のほど、宜しくお願いします。
目標金額に達しない場合は、支援金を返金し、リターンもございません。ご了承ください。

アートワーク:玖城ことは

製造:モチの木印刷▶制作・発送の流れ(仮)

実はクラウドファンディングというカタチ自体も、「応援したい想い」をみんなでシェアする、
シェアエコの1つです。

協力隊の任期は今年2026年10月で終わります。

でも、私が伝えたかった「シェアの視点」はここで終わらせたくありません。
まずは私が活動している長浜市内から、このゲームを活用して地域の皆さんの課題ややってみたいことの実現のヒントを広げていきたいと思っています!

このプロジェクトは、長浜から始まりますが、地域の課題に向き合う皆さんと、
シェアエコの力を一緒に広げていきたいと考えています。

ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 本日、クラウドファンディング公開初日を迎え、目標金額の14%、約10万円のご支援をいただくことができました。ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます!平日の月曜日、朝8時というスタートにもかかわらず、公開直後からご支援いただき、応援コメントも一つひとつ大切に読ませていただいています◎今回が人生初めてのクラウドファンディング。公開する瞬間は本当にドキドキでしたが、皆さんからの温かい応援のおかげで、今日は不安よりも「頑張ろう」という気持ちが大きくなりました!初日からたくさんの応援をいただき、心から感謝しています。皆さんの応援にしっかり応えられるよう、このプロジェクトを最後まで全力で走り抜けます!!ぜひ引き続き、応援やシェアで力を貸していただけたら嬉しいです>⁠.⁠<---ご支援いただいた皆さまへ今回のプロジェクトはAll or Nothing方式のため、目標金額を達成しなければ、ご支援は成立せず返金となる仕組みです。そのため現時点では、ご支援いただいた方のお名前は分からず、IDのみが表示される仕様になっています。本当はすぐにお一人おひとりへ個別にお礼をお伝えしたいのですが、それができず心苦しく思っています…クラウドファンディングのシステムを通じて改めて感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

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