
【サンタクロースがやって来た】
毎年クリスマスイブの頃、私たちはスタッフがサンタクロースに扮し、子ども宅食を利用しているご家庭へプレゼントを届けています。
普段は必ずお顔を見て、お話をしながら食料品や日用品をお渡ししていますが、この日だけは特別です。
玄関先にプレゼントをそっと置き、ピンポンを鳴らして、その場を離れます。
プレゼントの中には、市民の皆さまから「子どもたちへ」と託された文具やお菓子、そして寄付金で購入したケーキやおもちゃなど、一つひとつに温かい想いが詰まっています。
中には、「うちにはサンタさんは来ないからね」と、お子さんに伝えているご家庭もあります。
だからこそ、突然やって来たサンタクロースに、飛び跳ねるように喜んでくれた子どもたちの姿を聞くたびに、私たちまで幸せな気持ちになります。
プレゼントには、一人ひとりの名前を書いてお届けしています。
子どもネットワークのべおかが届けたいのは、プレゼントだけではありません。
「あなたは大切な存在なんだよ。」
そんなメッセージを、これからも子どもたち一人ひとりに届け続けていきます。



