子どもたちの「平和への願い」を、舞台の光にのせて届けたい
いとしまハローピースアクトは、小学校1年生から高校生までの子どもたちが参加する、糸島発の平和をテーマにした劇団です。 今年8月1日、子どもたちが自ら考え、話し合い、創り上げたオリジナル劇を、昼夜2回公演で地域のみなさんに届けます。
今の時代、ニュースを見れば不安になることも多いけれど、子どもたちはまっすぐに「平和ってなんだろう」「どうしたら守れるんだろう」と問い続けています。 その姿は、大人である私たちにとっても大切な学びであり、希望そのものです。
文化活動としての劇が生む力
劇は、ただの“発表”ではありません。 子どもたちが互いの違いを認め、協力し、表現し、伝えようとするプロセスそのものが、平和の学びです。
・自分の気持ちを言葉にする
・相手の意見を聞き、受け止める
・みんなで一つの作品をつくる
・観客に「伝える」責任を持つ
この積み重ねが、子どもたちの心に「平和をつくる力」を育てていきます。
しかし、文化活動の継続には大きな壁があります
子どもたちが輝く舞台をつくるためには、会場費、音響、照明、衣装、小道具、そして日々の練習場所の確保など、想像以上の費用が必要です。
昨年は、「福岡銀行ふるさと振興基金」の助成や、活動にご賛同いただいた約82の事業所様からのご支援をいただき、さらにクラウドファンディングにも挑戦しました。
皆様のおかげでここまで歩んでこられましたが、活動を継続していくためには、まだ資金面での工夫や支援が必要です。
子どもたちの真剣な眼差しや、舞台で見せる成長の姿を知っているからこそ、私たちは諦めたくありません。子どもたちの挑戦の場を守り、未来へ活動を継続していくために。
その強い想いから、私たちは今回もクラウドファンディングに挑戦することを決めました。
あなたの応援が、子どもたちの未来を照らします
いただいたご支援は、すべて公演の準備と運営に大切に使わせていただきます。 子どもたちが安心して表現できる環境を整え、より多くの方に平和のメッセージを届けるための力になります。
どうか、子どもたちの「平和を伝えたい」という想いに、力を貸してください。 あなたの応援が、子どもたちの心に一生残る経験となり、糸島の文化を育てる大きな一歩になります。
リターンについて
活動を頑張る子どもたちからのメッセージや、当日観に来れないという方へ向けたDVD、オリジナルグッズなど多数ご用意しています。
スケジュール
【4月・5月】月に1回ずつの定例会(シナリオの読み合わせ、平和学習、仲間づくりワークショップ)
【6月】週に1回の定例会(劇本番の練習、平和学習)
【7月】週に2回の定例会(劇本番の練習、平和学習)
【8月1日】本番(昼:12:30 夜:17:00開演)
【順次】リターン発送、活動報告(各SNS)
最後に
平和は、誰かが与えてくれるものではなく、私たち一人ひとりが創り上げ、守っていくものです。 子どもたちが舞台の上で輝くその瞬間が、地域に小さな光を灯し、未来へとつながっていくと信じています。
どうか応援をよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
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思いが詰まった平和劇~本川小学校平和資料館~
2026/07/20 11:06今回の平和劇の舞台となった本川小学校(当時は本川国民学校)。今回の劇のチラシ、ポスターの絵のモデルともなりました。爆心地からわずか350mの距離で被爆した被爆建造物です。1928年に鉄筋コンクリート造りでアーチ型の窓が特徴のモダンな校舎として誕生しました。1945年8月6日に広島に落とされた原子爆弾の強烈な熱線と爆風により一瞬で壊滅し、多くの尊い命が失われましたが、堅固な外壁と地下室は奇跡的に焼け残りました。戦後は傷ついた校舎を修復した後、子どもたちの学び舎として再開され、広島の復興を支え続けました。その後、1988年に焼け残った校舎の一部が平和資料館として開館しました。館内には、熱線でめくれた瓦やガラスが突き刺さった壁、児童の遺品などが展示されています。静まり返った地下室の空間そのものが、当時の凄惨さと平和の尊さを今に伝える動かぬ証人となっています。今回の劇は、昨年の10月にここを訪れた時からスタートしました。本川小学校の校長先生に絵本「本川を伝えて」の作者である奥原先生にコンタクトをとっていただき、取材をすることができました。また、パンフレットにこちらの紹介文を掲載することを問い合わせたところ、教頭先生が丁寧に対応してくださいました。そして、お二人からも私たちの劇に応援の言葉をいただきました。様々な人たちの思いが詰まっている平和劇。無事に舞台の幕が開きますよう、ハローピースアクトのメンバー一同、全力を尽くします!!引き続き、たくさんの方の応援、よろしくお願いいたします! もっと見る
平和劇のクリエーターたち
2026/07/09 22:51平和劇は、子どもたちが中心となって活動していますが、それをサポートする優れたクリエーターたちがいるからこそ、素晴らしい平和劇を創り上げることができます。演出の担当は、一つ一つの役を子どもたちにわかりやすいようにかみ砕き、子どもたち自身が役を深めていけるよう、様々な声かけをしています。シナリオをいかに演劇として形作るかを夜も眠れないほど、日夜研究しています!熱い思いが子どもたちにも伝わり、感動のステージとなること間違いなしです!ダンス、表現指導の先生は、劇のそれぞれのシーンをいかに効果的にダンスで表現するかを考え、動きをつけていきます。当然ながら、子どもたちはダンスのプロではありませんが、そんな子どもたちにもわかりやすく動きをつけ、しかもその動きは、素人とは思えないほど、美しいものになっていきます!平和劇に欠かせないダンスです!!平和劇に欠かせないもの、それはピアノ演奏です!長年にわたって、平和劇のステージを支えてくださったピアニストの先生です。劇で演奏する音楽は、その場面に応じて創られたオリジナルの曲です。ピアノ演奏が入ることで、更に場面の深みが増し、子どもたちの気持ちも高まっていきます。今年も素敵なピアノ演奏が聴けること間違いなし!です。そして、平和劇の脚本家。4歳から平和劇に参加し、鍛えられた人権意識と平和への強い思いで、約半年間かけてシナリオを書き上げました。今回の「本川を伝えて」を書くために、何度も広島に足を運び、現地を訪れ、原作者や関係の方々にコンタクトをとり取材を重ねて書き上げた渾身の作です!そんな素晴らしいクリエーターの周りには、保護者や地域の方がサポーターとして様々な働きをしています。「平和でありたい!」そのために「何か行動したい!」という思いで、それぞれの立場で平和劇を創っているのです。今回の劇では、プロの役者さんも3名参加してくださっています。ご自分の舞台の稽古の合間に、私たちの定例会に足を運んでくださいます。プロの演技があることで、子どもたちの舞台が引き締まっていきます。たくさんの人の平和への熱い思いがこもった平和劇。この平和劇を無事上演するために、みなさまの応援よろしくお願いします!! もっと見る
大道具、小道具づくり頑張ってます!
2026/06/28 22:05舞台の大道具、小道具は、すべて会員の手作りです。子どもたちが劇の練習をしている間に大人たちがせっせと作業をしています!少ない予算で、いかに効率よく舞台を魅せるか、みんなで知恵を絞っています。何を作っているかは、本番でのお楽しみ♡この他にも、今回の「本川を伝えて」を象徴する舞台背景や、大道具をそれぞれの場所で作っています。8月の公演本番まで残すところ、約1か月となりました。子どもたちは、「平和学習」を通して、戦争当時の人々に思いを馳せ、自分の役やセリフと向き合っています。自分の役の人は、当時どんな生活をしていて、学校ではどんなことを習っていて、お家の人とはどんなお話をしていたのだろうということや、原爆投下後の痛みや苦しみはどんなだっただろうなど子どもたちなりに一生懸命考えながら、演じています。戦争はいやだ!平和であり続けたい!これは、私たち、いとしまハローピースアクトの心からの叫びです。一人も多くの方とこの思いを共有できるよう、8月1日の本番に向けて精一杯がんばります!応援よろしくお願いします(^^)/ もっと見る






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