【聴く写真】AIが写真を朗読!見える人も見えない人も楽しめる写真アプリを届けたい

撮ったのに見返さない写真、スマホに何千枚と眠っていませんか。撮るだけでは、思い出になりません。ミミセカは、写真とすこし話すと、あなたの言葉が物語になって声で返ってくるアプリです。物語は溜まり、聴き直せて、人に贈れます。視覚障害のある方との出会いから生まれ、見える人にも見えない人にも同じ形で届きます。

現在の支援総額

69,500

13%

目標金額は500,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

17

【聴く写真】AIが写真を朗読!見える人も見えない人も楽しめる写真アプリを届けたい

現在の支援総額

69,500

13%達成

あと 17

目標金額500,000

支援者数15

撮ったのに見返さない写真、スマホに何千枚と眠っていませんか。撮るだけでは、思い出になりません。ミミセカは、写真とすこし話すと、あなたの言葉が物語になって声で返ってくるアプリです。物語は溜まり、聴き直せて、人に贈れます。視覚障害のある方との出会いから生まれ、見える人にも見えない人にも同じ形で届きます。

こんにちは。ミミセカ プロジェクトです。

前回は「届け方を変えた」という決断の話をしました。今日は少しさかのぼって、そもそもこのプロジェクトがどこから始まったのかを、開発を担当している「王子」からお話しさせてください。

始まりは、渋谷のQWSという場所でした。

正直に、告白します。1年前の私は、「インクルーシブ」という言葉に、関心すらありませんでした。障害のある方の暮らしを、想像したこともなかった。それが、ふつうの日常でした。
そんな私が、変わりました。

前々回のQWSチャレンジで、ロービジョン(弱視)のなおみさんと、はじめて対話したときのことです。制約のある中でも日々を楽しもうとする彼女が、ふと口にした言葉が、今も忘れられません。

「見えているものを、言葉で伝えてもらえるだけで、日常はとても楽になる」

自分に、何ができるだろう。
たったひとりの友人のために。そこから、この挑戦が始まりました。

あとから知りました。日本には視覚に困難のある人が約164万人。高齢による見えづらさまで含めると、約1,500万人。世界では4人に1人、22億人もの人にとって、写真を「見る」ことは当たり前ではないのだと。

そして、作り始めてから気づいたことがあります。写真を言葉にして読み上げると、目の見える人も「こんなものまで写ってたんだ」と驚くのです。写真を耳で聴くことは、誰かを助けるための機能である前に、誰にとっても新しい体験でした。

スマホの中の何千枚もの写真、最後に見返したのはいつですか。

私たちは毎日、たくさんの写真を撮っています。けれど、そのほとんどは撮ったまま、見返されることなく埋もれていきます。写真は「記録」としては残っても、「記憶」としては薄れていく。

もし、写真が物語になって、声で届いたら。
 見える人も、見えない人も、同じ思い出をいっしょに味わえたら。

その体験を形にしたのが「ミミセカ シア」であり、いま挑戦しているこのクラウドファンディングです。あの日出会ったなおみさんは、いま、チームの一員として隣で一緒に走ってくれています。

次回は、実際の1枚の写真がどんな物語に変わるのか——シアが生んだ物語を、そのままお聴かせする予定です。

最後に、お願いがあります。ご支援はもちろんですが、このページの「お気に入り登録」と、SNSでのシェアが、私たちの本当に大きな力になります。ワンタップで構いません。この挑戦を、少しだけ後押ししてください。

ミミセカ プロジェクト 王子

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