【活動報告】コールド寸前からの奇跡!
7点差をひっくり返した劇的逆転勝利!
いつも温かいご支援と熱い応援をいただき、本当にありがとうございます!
全国大会の初戦を突破し、勢いに乗る子どもたちが迎えた2回戦。
そこには、誰もが予想しなかった大波乱と、全員の「諦めない心」が引き起こした、息を呑むほどの劇的なドラマが待っていました。鳥肌が立つような激闘の様子をご報告いたします。
誰もが言葉を失った、まさかの序盤
2回戦の相手は、誰もが「あそこは強い」と口を揃える宮崎県代表の強豪チーム「綾ヤンキース」さん。不足のない最強のライバルを前に、子どもたちの闘志にも火がつきます。初戦の緊張もほぐれ、「いつも通りの実力をいつも通りに戦えば勝利を!」と、
誰もが信じ試合に臨みました。得意の後攻を選び、主導権を握るはずだった展開。
しかし、全国の壁は甘くありませんでした。
一瞬にして流れを持っていかれ、気がつけば4回の裏の時点で「7点差」という絶望的なリードを許してしまいます。

コールド負け寸前、運命を繋いだ執念
4回裏、1アウト満塁。バッターが放った打球はショートゴロ。「万事休すか……」誰もが最悪の結末(コールド負け)を覚悟した瞬間でした。
しかし、子どもたちの執念が奇跡を呼び込みます。相手の送球エラーを誘い、一気に2点を返して首の皮一枚で息を吹き返したのです。
ここから打線が爆発!2ベース、3ベースと怒涛の連打が飛び出し、
この回だけで一挙4点を返します。
しかし、それでもまだ3点ビハインド。試合時間的にも、次の5回裏で追いつかなければ、ほぼ負けが確定するという極限状態でした。
「不思議と、誰も負けると思っていなかった」
緊迫した5回表。ヒットを打たれながらも、全員で守り抜き無失点で切り抜けます。
迎えた運命の5回裏。ベンチも応援席も、不思議と誰一人として負けるとは思っていませんでした。子どもたちの目には、まだ強い闘志がみなぎっていたからです。
これまで、幾多のピンチを経験してきた14人。
誰もが自分を、仲間を信じて、14人一緒に切り抜けてきました。
ピンチほど気持ちいい。いまやそんなときほど燃えてしまう14人。
親たちはもう少し安心させてよ。という気持ちもありますが(笑)、
父母も14人を信じて一緒に戦います。絶対勝つ!
その期待に応え、豪快な一発が飛び出し、一気に2点差!さらに連打で2・3塁とチャンスを広げます。
2アウト満塁、打てば逆転・打てなければ敗北。
しかし、相手も意地を見せ、気がつけば2アウト。「あと一人で負けが決まる」という極限のプレッシャーの中、次のバッターが執念でフォアボールを選び、2アウト満塁。
一打逆転。抑えられれば試合終了。球場全体が息を呑み、静まり返るような場面。
バッターボックスの選手はツーストライクまで追い込まれながらも、必死に、必死に食らいつきました。
快音が響いた打球は、センター前へ抜ける値千金のヒット!ランナー2人が生還し、ついに、ついに大逆転に成功したのです!
最後は、マウンドに上がったキャプテンが相手の最後のバッターを渾身のストレートで三振に仕留めてゲームセット。
【試合結果】7点差からの劇的逆転勝利!
まだここは通過点。次なる戦いへ!
コールド負け寸前のどん底から、誰一人諦めずに声を掛け合い、奇跡の逆転劇を演じた子どもたち。その姿は、この大会を通じて一回りも二回りも大きく、たくましく成長していました。大興奮と大きな感動をくれた子どもたちを、心から誇りに思います。
14人野球で挑み勝ち取ったこの勝利。
しかし、子どもたちにとってここはまだ通過点です。この奇跡の勝利で得た最高の勢いと強い絆を胸に、私たちは3回戦へと突き進みます!
皆様のご支援が、子どもたちの背中を押し、この劇的な勝利へと繋がりました。引き続き、子どもたちの熱い挑戦への応援をよろしくお願いいたします!



