【活動報告】ついに開幕!夢の全日本学童軟式野球大会へ。坊っちゃんスタジアムで見据える頂点いつも温かいご支援と熱い応援をいただき、本当にありがとうございます!高野山大会での激闘を経て、ひと回りもふた回りも大きく成長した子どもたち。8月7日。ついに、待ちに待ったこの日がやってきました。「小学生の甲子園」とも呼ばれる、高円宮賜杯 第46回 全日本学童軟式野球大会が愛媛県にて開幕です!熱気あふれる初日の様子をご報告いたします。圧倒的なスケール!憧れの「坊っちゃんスタジアム」へ朝早くから全員が集まり、人と荷物でいっぱいにした車11台で大移動がスタート。しまなみ海道の美しい景色を渡り、決戦の地・愛媛へと向かいました。約5時間に及ぶ長旅。車を降りた子どもたちの顔には少し疲れも見えましたが、目の前に現れた決戦の舞台「坊っちゃんスタジアム」を目にした瞬間、その表情は一変しました。度肝を抜かれるほどの大きさと、圧倒的な迫力。美しく整備された一面の緑の芝生、見上げるほど大迫力の巨大スクリーン、そして360度を取り囲む壮大な観客席――。「すげえ……!」「ここで試合ができるんだ!」息を呑み、目を輝かせる子どもたち。この最高の舞台に兵庫県代表として立てる幸せと喜びを、全身で噛み締めているようでした。 感動の開会式。リスペクトと夢が詰まった最高の時間夕刻16時30分、いよいよ開会式が始まりました。マスコットキャラクターのドナルドの行進に続き、北海道から沖縄まで、全国の厳しい予選を勝ち抜いてきた総勢53チームが堂々の入場行進を行います。その中には、先日の大きな地震を乗り越えてやってきた熊本県代表のチームもありました。「熊本を応援したい」と横断幕を掲げて行進する他県のチーム。そして、スタジアム全体から湧き上がる自然で、温かく、そして大きな拍手。明日からは日本一を争うライバル同士ですが、今は同じ白球を追いかける野球仲間です。スポーツが持つ素晴らしさと、どこか愛おしさを感じる、胸が熱くなる入場行進となりました。式典には高円宮憲仁親王妃久子様がご出席され、子どもたちへ温かい激励のお言葉をいただきました。そんな厳かな雰囲気の中、当チームの坪田キャプテンも優勝旗を手に、堂々とした姿で前へと前進!その立派な佇まいに、チームの士気も一層高まります。さらに、大会公式アンバサダーである元プロ野球選手の杉谷拳士さんによる始球式も行われ、憧れのスーパースターを前に子どもたちの興奮は最高潮に!まるで夢のような、最高の時間を過ごすことができました。「いよいよ明日」――引き締まる心、今夜の宿へ夢のような開会式を終え、スタジアムを後にする子どもたちの表情は、昼間とは一味違っていました。3回勝てば、あの大きなマウンドに行ける!あの素晴らしい大歓声の中で「絶対に自分たちの野球をやり切るんだ」という、静かで、とても強い覚悟と気合がその目には宿っていました。今大会でお世話になるのは、伊予郡砥部町にある「ひろたの森 交流ふるさと研修の宿」様。開会式が長引き、帰宅が遅くなってしまった私たちを温かく待ってくださり、お腹ペコペコの子どもたちのために美味しいご飯と、あったかいお風呂を用意してくださいました。本当にありがとうございます。これからどうぞよろしくお願いいたします!いよいよ明日、命運を懸けた1回戦の幕が上がります。愛媛の地で、兵庫県代表の誇りを胸に全力で暴れてきます!皆様からいただいた温かいご支援のおかげで、子どもたちは今、この夢の舞台に立てています。この素晴らしい環境で野球ができる感謝を胸に、一戦必勝で頂点を目指します。明日からの熱い戦い、どうか全力の「応援」をよろしくお願いいたします!!




