行政も学校も踏み込めない「家庭」に入れる、訪問看護の仕組みを全国に届けたい

学校に行けない、発達に遅れがあるお子様。産後、涙が止まらない、子どもとどう接すればいいかわからない親。そんなとき家庭の中まで入って支えてくれる場所はありますか?行政も学校も踏み込めない「家庭」に唯一入れるのが訪問看護です。親子支援特化のギフテッド訪問看護ステーションが宇治に開設。全国展開を目指します

現在の支援総額

1,000,000円

200%

目標金額は500,000円

支援者数

58人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/08/19に募集を開始し、 58人の支援により 1,000,000円の資金を集め、 2026/09/30に募集を終了しました

行政も学校も踏み込めない「家庭」に入れる、訪問看護の仕組みを全国に届けたい

現在の支援総額

1,000,000円

200%達成

終了

目標金額500,000円

支援者数58人

このプロジェクトは、2026/08/19に募集を開始し、 58人の支援により 1,000,000円の資金を集め、 2026/09/30に募集を終了しました

学校に行けない、発達に遅れがあるお子様。産後、涙が止まらない、子どもとどう接すればいいかわからない親。そんなとき家庭の中まで入って支えてくれる場所はありますか?行政も学校も踏み込めない「家庭」に唯一入れるのが訪問看護です。親子支援特化のギフテッド訪問看護ステーションが宇治に開設。全国展開を目指します

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8月19日から始めたクラウドファンディングが、昨日9月30日で終了しました。


結果は、


支援総額:100万円

支援者 :58名

達成率 :200%

平均支援額:17,241円

最初の目標50万円を達成して、その後ネクストゴールとして設定した100万円も、まさかの終了5分前に達成。


支援していただいた皆様、本当にありがとうございました。


今回はせっかくなので、実際にやってみてどうだったのか。

良かったこと、反省点、ぶっちゃけ途中で諦めていたことも含めて赤裸々に書きます。



最初と最後だけ、めちゃくちゃ伸びる


今回の支援額の推移を見ると、かなり分かりやすいです。

最初に一気に伸びて、その後はかなり緩やか。

そして最後にまた一気に伸びています。

9月17日時点で501,000円。

そこから最終的に100万円なので、残り約2週間で約50万円増えたことになります。


さらに最終日だけを見ると、

298,000円、6名。

100万円のうち約30%が最終日だけで入りました。


クラファンは最初と最後が伸びると聞いていましたが、本当にその通りでした。

逆に真ん中は結構しんどいです(笑)

最初は自分の友人・知人150人くらいに連絡して、スタッフもSNSで発信して、友人も10人くらいが拡散してくれました。


でも一通りやり切ると、

「これ以上誰に送るねん」

「SNSもまたクラファンかよと思われるやろ」

みたいになってきます。


実際、途中は僕も、

「もうこれ以上広げる方法ないし、100万円は無理やろ」

と思っていました。


最後の3日間、クラファン業者に尻を叩かれる

ラスト3日くらいになって、サポートしてくれていたクラファン業者からかなり叱咤激励されました。


・最後の5日間はSNSに毎日カウントダウン投稿してください

・個別にも連絡できる方全員にしてください


という具体的な指示がきていました。


そして最終日の午前中。

「今日は1日3回、あらゆるSNSで投稿してください。直接連絡できる人にも送ってください」

と言われました。


正直、

「いや、普通に仕事もあるしクソ忙しいねんけど」

しかも自分の中では「もう連絡できる人にはしたやろ」という感覚もあったので、かなり渋々です。


でも、仕方ないのでやりました。


すると、これが成果につながりました。


発信したら、本当に支援が入る


最終日の投稿を見て、そのまま支援してくれた方。

投稿を見て拡散してくれた方。

かなり前に一度案内していたけど、最終日の投稿を見て、

「あ、今日までやった」

と思い出して支援してくれた方。

実際に何人もいました。


これは今回かなり勉強になりました。

自分からすると何回も発信しているので、

「また同じこと言ってると思われるかな」

と思います。


でも、他人は自分が思っているほど自分の投稿を見ていません(笑)


1回目は見てない。

2回目は流し見。

3回目で初めてちゃんと見る。

一度見ていても普通に忘れている。


だから、伝えたいことがあるなら高頻度で発信することは大事なんだと思います。



昼頃でも、まだ70万円くらい

とはいえ、最終日のお昼頃でもまだ70万円くらいでした。

残り30万円。

さすがにこれは厳しい。

そこで、

「支援するわ!」

と言ってくれていたものの、たぶん忙しくて忘れてそうな社長達にもLINEしました。

すると、ここから社長陣の怒涛の追い上げ。


いつもお世話になっているM社長。

飲食店経営のH社長。

お久しぶりのY社長。

皆さん、本当にありがとうございました。


23:54、85万円。さすがに終わったと思った

22:30頃、最後のSNS投稿をしました。

そして23:54。

終了まで残り5分くらい。


支援額を見ると、約85万円。

あと15万円。


さすがに、

「これはもう無理やな」

と思いました。


ところが、23:54分にメール通知。

何かなと思ったら「支援者が現れました」の文字。


まさかと思って見てみると、100万円達成の表示。


終わった直後、同い年の東京の経営者の友人からLINEと電話がきました。


話を聞くと、18時頃からずっとクラファンのページをウォッチしてくれていたらしい。


そして、

「最後足りん分、全部入れようと思って待機してた」

とのこと。


「世話になりっぱなしやから、これくらい返させてくれ!」


と言ってくれました。


カッコよすぎやろ。


クラファンをやって良かったこと

僕自身、他人がクラファンをやっていたら絶対支援するのかと言われると、そんなことはありません。

その人との関係性にもよります。

クラファン自体を「偽善っぽい」と思う人がいても全然いいと思います。


ただ、今回自分でやってみて思ったのは、

支援してくれた人のことは、やっぱり覚えている。

ということです。


金額の大小ではなく、

「あの人、支援してくれたな」

というのは普通に残ります。


5年、10年以上会っていなかった人から支援してもらったり、それをきっかけに久しぶりに再会した人もいました。


これだけでも、やった意味はあったと思います。


知らなかった人にも、自分達の活動を知ってもらえた

今回クラファンをやった大きな目的の一つが認知です。

僕が訪問看護をやっていること自体知らなかった友人も結構いました。

まして、

発達支援や不登校支援を、訪問看護で家庭に届けている。

なんて知らない人の方が圧倒的に多いです。


今回かなり発信したので、

「田川、なんか子どもの訪問看護やってるな」

くらいは覚えてもらえたと思います。


それで十分です。

今後、自分の子どもや知り合いの家庭で何かあった時に、

「そういえば田川がなんかやってたな」

と思い出してもらえればいい。


そう考えると、100万円という金額だけでは測れない効果はあったと思います。



一番意外だったのは、note

クラファンを始めたことをきっかけにnoteも始めました。

せっかくやるなら綺麗な話ばかり書いても面白くないので、創業した経緯や、訪問看護経営で失敗した話なんかも書きました。

すると最近、求人で来てくれた方から、

「noteを読んで涙しました」

と言われました。




これは全く想定していませんでした。

支援してもらうために始めた発信が、求職者にまで届いていた。


クラファンは終わればページを見る人も減りますが、noteの記事は残ります。

これは今後も続けていこうと思っています。



一番の反省点は「リターン」

これはかなり反省しています。

訪問看護って、クラファンとの相性が結構難しいです。


利用者様のプライバシーがあるので、顔を出して現場を見せることもできない。


僕達の仕事は基本的に利用者様の自宅へ訪問することなので、

「支援してもらったら、これを作ります!」

みたいな分かりやすいものもない。


なので、リターンを何にするかはめちゃくちゃ悩みました。


でも後半になって、リカバリーウェアやインソールなど、支援してくれる人自身にもメリットがあるリターンを追加しました。


すると、それを選んで支援してくれる方も実際に出てきました。


これはもっと最初から考えるべきでした。


僕のことを知っている人なら、

「田川がやってるなら応援するわ」

で支援してくれるかもしれません。


でも僕のことを全く知らない人からしたら、そうはいきません。

社会的に意味のある活動を応援できる+自分にもメリットがある。

この設計なら、知らない人でも支援する理由ができます。

次やるなら、ここは最初からもっと作り込みます。



自分一人で広められる範囲には限界がある

これも今回かなり感じました。

自分のSNS・友人にLINE。

1馬力でリーチできる人数には限界があります。


途中で僕が「もう広める方法ないやろ」と思ったのもこれです。


影響力がないと難易度が高いと感じます。


それと同時に、

影響力のある人を「巻き込んでいく」ようなプロジェクトにすること。

こっちも大事だと思いました。


自分が100回発信するより、影響力のある人が1回紹介してくれる方が届くこともある。

次にやるなら、この辺りも最初から設計しておきたいです。



結局、一番の学びは「発信すること」でした

色々書きましたが、今回一番勉強になったのはこれです。

途中、僕は普通に諦めていました。

「これ以上広める方法ない」

「100万円は無理」

「発信しきった」

と思っていました。


でも、クラファン業者に尻を叩かれて、最終日に渋々SNSを何回も更新して、LINEも送った。


結果、

最終日だけで全体の約30%の30万円。


もし僕が、

「もうやることない」

と勝手に決めて何もしなかったら、100万円には絶対届いていません。


結局、

発信する。連絡する。行動する。

めちゃくちゃ当たり前のことですが、それを最後までやる人が意外と少ないんだと思います。


今回はそれを自分自身が一番思い知らされました。


最後に

最終結果は、

支援総額100万円。支援者58名。

もちろん100万円は嬉しいです。


でも終わってみると、意外と金額より、

「誰が応援してくれたか」

の方が残っています。


久しぶりに連絡をくれた人。

何度もSNSで拡散してくれた人。

会ったこともないのに支援してくれた人。

昔からの友人。

経営者仲間。

そして最後の最後までクラファンの画面を見ながら待ってくれていた友人。


記憶に残っています。


支援していただいた58名の皆様。

拡散してくれた皆様。

投稿を見てくれた皆様。

そして最後まで「まだやれる」と尻を叩いてくれたクラファンサポート会社の皆様。


本当にありがとうございました。


クラファンはこれで終わりですが、事業としてはここからです。


本日入職してくれる看護師もいます。


行政も学校も踏み込めない「家庭」に入り、発達支援・不登校支援を届ける。

京都で始めたこの仕組みを全国へ。

今回応援してもらった分は、これから事業を成長させることで返していきたいと思います。



※皆様へはリターンの種類ごとにいただいたメールに個別でご連絡をさせていただく予定です。今しばらくお待ちくださいませ。



≪小児精神・親子支援・産前産後うつの訪問看護ステーション≫

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