クラウドファンディング終了まで、あとほぼ4日と2時間半今夜は私自身のことを少しだけ書かせてください。映画監督として歩んできた人生の中で、順風満帆だった時期は、それほど長くありません。作品が海外で評価されたこともありました。けれど、その後は思うように作品を作れない時間もありました。店を続けることも簡単ではありませんでした。年齢を重ねるにつれ、「もう十分やったでしょう」と言われることもあります。でも、私はそうは思えません。まだ撮りたい映画があります。まだ形にしたい世界があります。まだ出会っていない景色があります。そして何より、まだ自分自身の可能性を信じています。このクラウドファンディングは、お店を移転するためだけの挑戦ではありません。「もう一度、本気で創作に人生を懸ける。」その覚悟を形にした挑戦です。私は三十年以上、東京で活動してきました。だから東京は、新しい土地ではありません。夢を追いかけ、喜びも悔しさも味わった場所です。その場所でもう一度、自分のすべてをぶつけたい。逃げるためではありません。最後の挑戦だからでもありません。私は、これから先も作品を作り続けるために、もう一度スタートラインに立とうとしています。残りほぼ3日ここまで支えてくださった皆さま、本当にありがとうございます。もし、この挑戦に共感していただけましたら、どのコースでもご支援頂けたら嬉しいです。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。
クラウドファンディング終了まで、あと5日。今日は、アナトミックサーカスについて、少しだけ違うお話をさせてください。私は、お店を作りたかったわけではありません。本当に作りたかったのは、「居場所」でした。世の中には、なんとなく生きづらさを感じる人がいます。私も、その一人でした。だからこそ、「ここなら、そのままでいられる。」そんな場所を作りたいと思ったのです。アナトミックサーカスには、少し不思議なものや、美しくて少し切ないもの、物語を感じるものが並んでいます。それらは流行を追いかけて集めたものではありません。私自身が心を動かされたものばかりです。だから、この店では「とても好きです」と声をかけていただくことがあります。その一言が、とても嬉しいのです。同じ世界を見ている人が、ここで出会える。それだけで、この店を続けてきた意味があると思えます。そして、その出会いから新しい作品が生まれたり、何かを始める勇気を持ったという話を聞くたびに、「この場所を作ってよかった」と心から思います。東京へ移るのは、この居場所を終わらせないためです。もっと多くの方が、この扉を開けられるように。そして、また新しい出会いが生まれるように。残り5日。ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。この場所を未来へつないでいくために、最後まで全力で走ります。どうか、最後まで見守っていただけたら嬉しいです。
クラウドファンディング終了まで、あと6日。現在、目標の42%まで来ることができました。 少し長くなりますが読んでもらえると嬉しいです。ここまで支えてくださった皆さま、本当にありがとうございます。この挑戦を始める少し前、私は父を見送りました。父は決して多くを語る人ではありませんでした。けれど、映画監督という決して平坦ではない道を歩む私を、いつも静かに信じ、見守ってくれていたように思います。父がいなくなってから、何度も考えました。人生は、思っているほど長くない。「いつかやろう」と思っていることは、その”いつか”が来る保証などどこにもない。だから私は、もう迷うのをやめました。今しかない。そう思って、このクラウドファンディングを始めました。東京へ移り、アナトミックサーカスを新しい形で生まれ変わらせる。そこを私自身のアトリエとし、そして誰かの創作意欲にも火を灯す場所にしたい。その場所から、もう一度、映画をつくりたい。写真を撮りたい。物語を紡ぎたい。 若手を育てたい。そして、この場所から、新しい作品が次々と生まれていく未来を、本気で実現したいと思っています。これは、お店を移すためだけの挑戦ではありません。父から静かに受け取った想いを、これから先の作品へ、未来へとつないでいくための挑戦です。終了まで、あと6日。目標額までは、まだ大きな壁がありますが、私は最後の最後まで諦めません。もし、この想いに少しでも共感していただけたなら。私のこれからの作品を、一緒に育てていただけるなら、HYDE氏との作品群に好きな一作があるなら、この最後の6日間、力を貸してください。皆さまからのご支援が、東京での新しい創作の第一歩になります。そしていつか、「あの時応援してよかった」と思っていただける作品を、必ず届けます。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。





