働く母として、アスリートとして、スカイランニング世界選手権への挑戦!

長年、オリエンテーリングで培ってきた経験を武器に、2026年スカイランニング世界選手権・スカイ種目に挑みます。 ママになっても、何歳になっても自分の可能性を信じて挑戦することができることを伝えたい。 私の挑戦が、何かを諦めかけていた誰かが一歩を踏み出すきっかけになってくれたらうれしいです。

現在の支援総額

201,000

40%

目標金額は500,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

30

働く母として、アスリートとして、スカイランニング世界選手権への挑戦!

現在の支援総額

201,000

40%達成

あと 30

目標金額500,000

支援者数35

長年、オリエンテーリングで培ってきた経験を武器に、2026年スカイランニング世界選手権・スカイ種目に挑みます。 ママになっても、何歳になっても自分の可能性を信じて挑戦することができることを伝えたい。 私の挑戦が、何かを諦めかけていた誰かが一歩を踏み出すきっかけになってくれたらうれしいです。

世界最高峰の舞台、スカイランニング世界選手権の日本代表に

初めまして、皆川美紀子です。会社員、子育てをしながら、アウトドアスポーツであるオリエンテーリングやスカイランニングでの第一線での活躍を目指し、全力で取り組んでいます。

このたび、2026年9月、スペインのカナリア諸島ラ・ゴメラ島で開催されるスカイランニング世界選手権の日本代表選手に選出されました。急峻な山岳を駆け上り、駆け下りるスカイランニングの世界最高峰への初挑戦です。世界選手権でのベストパフォーマンスを実現するため、限られた時間の中、日々トレーニングを積んでいます。



私が取り組んでいる競技の紹介

●オリエンテーリングとは、市街地や公園、山林に設置されたチェックポイントを、地図とコンパスを頼りにまわり、タイムを競うナビゲーションスポーツです。

●スカイランニングとは、標高2,000mを超える高山や急峻な山岳地帯を舞台に、山頂を目指し急な斜面や岩場を駆け上ったり、テクニカルな下りを駆け下ったりする山岳スポーツです。

主な種目は、駆け上りのみのバーティカル、駆け上りと駆け下りがある中距離レース(20~45km)のスカイ、スカイより距離が長い(50~80㎞)スカイウルトラの3つがあります。

■スカイランニングとトレイルランニングとの違い

トレイルランニングは、陸上競技の一種で、ロードだけでなく、登山道や林道などの未舗装路(トレラン)を含むコースを走行するスポーツで、標高や距離制限の規定がなくコースの自由度が比較的高いのが特徴です。山頂を目指すスカイランは垂直方向の移動をするのに対し、トレランは水平方向の移動も多いという印象です。

参照元:日本オリエンテーリング協会HP、日本スカイランニング協会HP、トレイルランニング協会HP


スカイランニングとの出会い、つかんだチャンス

私は25年以上にわたってオリエンテーリングに取り組んできました。オリエンテーリングは、地図とコンパスを頼りに、指定されたチェックポイントをまわりタイムを競うスポーツです。オリエンテーリングでは世界選手権など海外レースを多数経験してきました。スカイランニングに参加したきっかけは、オリエンテーリングのフィジカル強化のため、また、他競技でどこまで走力が通じるのか、オリエンテーリング強化が主な目的でした。しかし、純粋に走ることに集中し、レースをこなすこと、激斜面を登りきってから稜線にのったときの壮大な景色、自然を感じながら自分の限界に挑戦することの高揚感、フィニッシュを切ったときの達成感、互いに励まし合いながら走る雰囲気…そんなスカイランニングの魅力にどんどんはまっていく自分がいました。世界の舞台で自分の力を試したい!スカイランニングで日本代表になりたい!その気持ちが大きくなりました。そして、ついに、今年その切符を勝ち取りました。

【競技実績】

オリエンテーリング歴 26年

スカイランニング歴 3年

<スカイランニングの主な戦績>

2025年烏帽子スカイラン スカイ 2位

2025年全日本選手権(魚沼スカイラン)スカイ 4位

2026年上田スカイラン バーティカル 優勝

2026年上田スカイラン スカイ(Merrell Skyrunner® World Series ) 6位

2026年SAIOTO COLORS~Green.ver~  スカイ 2位 



私が、今世界選手権に挑戦する意義〜競技の発展と勇気を届ける走りを〜

私は、この挑戦を通じて、実現したいことが2つあります。

1つ目は、競技の普及と後進の育成です。大自然の中を走る爽快感、自分と向き合いフィニッシュした時の達成感…スカイランニングの魅力を多くの人に知ってもらい、この競技を盛り上げていくことも、私の大切な役割だと考えています。また、この世界選手権で得た経験や学びを自分だけのものにするのではなく、多くの方々に伝え、次世代の選手の育成へとつなげていきたいと思います。私自身、オリエンテーリングの技術がいきる部分もあれば、スカイランニング特有の技術や知識も必要で、両競技はフィールドは山と共通しているものの、試行錯誤をしながら成長してきました。この世界選手権では、新たな気づきやインスピレーションを得られる貴重な機会になると考えています。このような経験を、これから高みを目指す選手たちへ還元し、スカイランニングはもちろん、オリエンテーリングにも還元し、次世代選手の育成や日本の競技力向上につなげていきたいです。

2つ目は、年齢や立場に関係なく、誰もが挑戦できること、そして自分の可能性を信じて一歩踏み出すことの素晴らしさを伝えることです。私の挑戦を通じて、それぞれの心に秘めた憧れや夢に向かって踏み出す勇気や希望を届けたいと思っています。

私は、「自分で自分の限界を決めない」ことをモットーに競技に取り組んできました。その姿を通して、ママアスリートや社会人アスリートをはじめ、多くの方に「自分にもまだ挑戦できる」と感じてもらえる存在でありたいと考えています。

仕事と子育てをしながら競技と向き合うことは、一筋縄ではいかず、ときにつらいと感じ、モチベーションが下がることもあります。特に、子どものことより競技を優先していいのかジレンマに悩むことも少なくありません。しかしそんな悩みも一緒にトレーニングに取り組む仲間や家族、まわりの応援、励ましのおかげで乗り越えてきました。周囲の理解、家族の支えのうえで競技に向き合えていることに感謝してます。恩返しとなるレースをしたいと思います。



スカイランニング世界選手権での目標

2026年スカイランニング世界選手権は、スペインのカナリア諸島にあるラ・ゴメラ島で開催されます。

私は、駆け登り駆け下りの中距離コースであるスカイ種目に参戦します。

スカイは私が最も得意とし、これまで力を注いできた種目です。この舞台に立てることを心からうれしく思うとともに、自分の力を出し切り、世界に挑戦したいと考えています。

目標として、女子10位以内を掲げています。世界の強豪たちを相手に厳しい目標かもしれませんが、挑戦しがいがあり、決して不可能な数字でないと考えています。

自分を高めていくためやるべきことに集中し、最後まで走りきるためのレース構成の検討、サーフェイス(路面)に応じた走行技術の向上など、本番までしっかり準備して臨みたいと思います。


この挑戦の実現に向けて

世界選手権の出場が決まったものの、スペイン ゴメラ島への渡航費や現地での主な滞在費、そして大会に向けた練習合宿の費用は自己負担となります。初めての世界選手権という大きな舞台で、ベストパフォーマンスを発揮するには、充実した準備や無理のない渡航計画、現地での生活環境の整備が不可欠です。日本国内でも現地のフィールドを意識した質の高いトレーニングを継続し、万全の態勢で臨みたいと考えています。そのため、クラウドファンディングを通じてご支援を募らせていただきました。


【目標金額(50万円)の設定根拠】

・遠征前までの費用 約10万円~

国内大会出場(富士登山競走、嬬恋スカイラン等)、トレーニング・ケア 

・世界選手権の費用 約40万円~

海外渡航費 日本~スペイン~ゴメラ島(飛行機、フェリー代)

滞在費 宿泊、食費、レンタカー代等


ご支援者の皆様へ(リターン概要)

皆さんのご支援に対して、大会報告会の開催、写真・動画での挑戦記録の配信、SNSでの現地レポートなど、様々な形で感謝を返させていただきたいと思います。


最後に

仕事も、育児も、競技も—3つの両立はとても難しく、大変なことも多いですが、それ以上の価値があると信じています。

スカイランニングの魅力を伝えるとともに、私の挑戦を通して、多くの方が夢や目標に向かって一歩踏み出す勇気を持ち、元気や前向きな気持ちになれるよう、全力で挑みます。

皆さんとともにこの挑戦を成し遂げたいと思います。どうぞ、応援よろしくお願いします。




<お知らせ>

今回の世界選手権出場に向けては、日本スカイランニング協会でも日本代表選手(個人及びチーム)へのご支援を募集しています。

“26’日本代表応援サポーター(個人・団体)募集”

協会での応援サポータ―募集では日本代表チーム全体や他選手へのご支援も可能です。こちらのクラウドファンディングは私個人の遠征費や競技活動を支えるためのものです。

リターンや支援の目的をご覧いただき、ご自身に合った方法で応援していただけましたら幸いです。皆さまからの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 大会参加のための渡航費、活動費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 8月のスカイランニング等の活動報告です。8月は、3レースに参戦し、本番のイメージを高めました。●8/9 鉢盛山登山マラソンhttps://hachimori-marathon.jp/[コース情報]スカイコース 38km[目標]4時間半切り。女子優勝。[結果]◎ 4:15:45 女子優勝この大会(スカイコース)は、鉢盛山や登頂し、下って戻ってくるというシンプルがゆえに、とてもハードなコース。ロード、林道、登山道と3つのセッションがはっきり分かれてるのも特長です。登山道の登坂とテクニカルな下りを得意とするスカイランナーの強みを存分に出せたと思います。ロード、林道では女子選手に先行されるも、焦りを抑え勝負の登山道まで自分のペースを守る、そして、登山道では水を得た魚のよう解放し自由に走りました。キツいけど楽しい、下りは他選手とすれ違いとなるが、みんな先行選手を優先して道を譲ってくれ、走りやすかったです。今回の世界選手権では上り下りがはっきりし、最後に下りでフィニッシュというコースプロフィールということもあり、世界選手権のフィニッシュへのアタックをイメージし、下りセッションは攻めの走りを。しかし、林道のペースが速かったのかロードで足が動かなくなりペースダウン…攻めつつもコントロールする、暑さへの対処などいい教訓を得たと思います。大会主管が、いつもロゲイニング大会でお世話になってる未来図さんで、エイドでは名前を呼んで応援してくれる方が多くて、力になりました。ありがとうございます!アットホームで朝日村、地元に根付いた大会だと思います。雰囲気がとても良かったです。暑い時期なので水かけも助かりました!●8/15 嬬恋スカイラン バーティカル(駆け登り)https://www.tsumagoiskyrun.com/[コース情報]3.5km/+600m[目標]31~32分。女子3位以内[結果]△ 00:33:44 女子5位(トップ差+0:02:38)不調ではないのに、スピードが出ない。スタート直後、ダッシュで飛び出す今回優勝者の好士さんと前回優勝者の山田さん、ついてくべきか、ハイペースだ、後半追いつこうと思うも、背中が遠ざかってくたびに気持ちが後ろ向きに。先週のレースで疲労が…、明日は40km走らなきゃだし…いろんな言い訳が頭をよぎってさらに体を重くしていった、そんな悔しいレースでした。距離が短く、スピードが必要なのに、馬力のなさ、気持ちの弱さ、力不足を感じました。これも伸び代!気持ちを切り替えまだまだ強くなるぞ!●8/16 嬬恋スカイラン スカイ(駆け登り、駆けくだり)https://www.tsumagoiskyrun.com/[コース情報]40km/±2700m[目標]6時間切り。女子3位以内[結果]◎ 05:44:13(トップ+00:18:13)世界選手権前の最後のレース。本戦より距離が長く、去年は後半走れなくなったこともあり、少し不安はありましたが、有力選手もたくさんエントリーしているなかで3位以内にはいって、良い流れを作りたい。タイムにも結果にもこだわり、またこれまでの経験をペースや補給についてもイメージを作って臨みました。2〜5位争いは前半、他選手との併走や抜きつ抜かれるの展開に、憧れかつライバルの選手たちと一緒に走れて貴重な経験ができました。優勝者の佐俣さんは速すぎてすれ違うことしかできなかったけど、本当にスピードも気迫もあってかっこよかったです。どうやったら登りをスムーズに進めるのか、もっと下りは飛ばしてもいいんじゃないか、もう一歩上にあがれるヒントを得た気がします。心配だった後半の落ち込みもなく、涼しい気候も味方して、昨年06:12:14からの大幅タイム更新と3位という結果で嬉しい気持ちもありますが、上位者や過去の記録保持者に及ばない悔しさも感じます。成長できていることは評価し、自分を信じてこれからも高みを目指したいと思います!嬬恋スカイランスカイ(ミドル以上)は、川の中の石床を走る唯一無二のコースで、みんなにおすすめしたい大会です。 もっと見る

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