■ はじめに



■ もっと多くの子どもたちへ想いを届けるためのスタート


■ なぜ、出版なのか。



■ 「普通」に苦しんでいるのは、私だけではありません。
この本を書こうと思った理由は、私自身の経験だけではありません。
講演を続ける中で、たくさんの子どもたち、先生方、保護者の方々と出会ってきました。
その中で強く感じたことがあります。
「今の子どもたちは、自分らしく生きることが難しい時代を生きている。」
これは私の感覚だけではありません。

つまり、今の学校現場では、勉強だけではなく、
「自分を大切にすること」
「違いを認め合うこと」
「自分らしく生きること」
を考える時間が、これまで以上に求められているのです。
だから私は、この本を書きたいと思いました。
これはLGBTQについて知ってもらうためだけの本ではありません。
子どもたちだけでなく、先生や保護者、大人たちも含めて、
「普通って何だろう?」
と立ち止まって考えるきっかけになる一冊にしたいと思っています。
■ 「普通」から外れている子は、本当に“特別”なのでしょうか?
不登校の児童生徒は、全国で約35万人。
児童生徒1,000人あたり38.6人、およそ26人に1人という割合です。
さらに、学習面や行動面で「特別な教育的支援が必要ではないか」と考えられる小中学生は8.8%。
単純に計算すると、30人のクラスに2〜3人いることになります。
しかも、8.8%という数字は「発達障害の診断を受けている子どもの割合」ではありません。
診断が「ある・ない」。
学校に「行ける・行けない」。
「普通・普通ではない」。
私たちは、つい2つのどちらかに分けて考えてしまいます。
でも、実際の子どもたちは、そのどちらかだけでは語れません。その間には、一人ひとり違う無数のグラデーションがあります。
数字は、子どもを分類するためのものではなく、「あなたの子だけじゃない」と知るためのもの。
選択肢は、2つだけではありません。その子に合った生き方は、もっとたくさんあるのです。

■ 本の中身を少しだけ、ご紹介します。
この本は、「答え」を教える本ではありません。
誰かの考え方を押し付ける本でもありません。
読み終えたときに、「私は、どう生きたいんだろう。」
そんな問いが、心に残る一冊を目指しています。



ここで、本の一部を少しだけご紹介します。


※掲載しているデザイン・レイアウトは完成イメージです。実際の書籍では、デザイン・文字組み・レイアウト・装飾等が変更となる場合があります。
■ この本を届けたい人




■ この一冊から始まる未来
私が本当に届けたいのは、本ではありません。
届けたいのは、「あなたは、そのままでいい。」という言葉です。
そして、その言葉を必要としている人に届けるための"きっかけ"が、この一冊です。
本は、一度読んで終わるものではありません。
学校の図書室に置かれるかもしれません。
先生が職員室で紹介してくださるかもしれません。
保護者が子どもに手渡してくださるかもしれません。
一冊の本が、人から人へと受け継がれ、何年も読み継がれていくことがあります。
それが本の持つ、大きな力だと思っています。
そして、この本を読んだ誰かが、
「この内容を、子どもたちにも届けたい。」そう思ってくださったとき、
新しい講演が生まれます。
新しい学校との出会いが生まれます。
さらに、その講演が次の学校へとつながっていきます。
私は、そんな循環をつくりたいと思っています。

■ この挑戦で「予算がなくて……」の現実を変えたい
このクラウドファンディングの目的は、本を出版することではありません。
私が目指しているのは、「予算がないから講演を諦める学校を減らすこと」です。
これまで学校へご案内すると、多くの先生方が、
「ぜひ子どもたちに聞かせたい。」と言ってくださいました。
でも、そのあとに返ってくる言葉は、「予算がなくて……」でした。
私は、その現実を変えたいと思っています。
本をきっかけに活動を知っていただき、学校や企業から講演をご依頼いただける機会が増えれば、その収益を活動の力に変えながら、予算の都合で実施が難しい学校にも講演を届けられる機会を少しずつ増やしていくことができます。
つまり、この本は「出版」が目的ではありません。
子どもたちへ講演を届け続けるための、新しい仕組みづくりです。

■ ご支援いただいた資金の使い道
皆さまからいただいたご支援は、この一冊を形にし、より多くの方へ届けるために、大切に活用させていただきます。


■ プロジェクトスケジュール

■ リターン

■ 応援メッセージ
■ 最後に

最新の活動報告
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【制作進捗】この本だけの、クラファン限定ブックカバーを制作しています!
2026/09/30 20:00皆さま、いつも温かい応援とご支援を本当にありがとうございます。「あいみ、かっこいい」を全国へ届けるための挑戦。応援してくださる皆さまへの感謝の気持ちを込めながら、書籍だけでなく、返礼品についても一つひとつ大切に制作を進めています。今回は、その中からクラファン限定ブックカバーの進捗をご報告します!ブックカバーについては、「せっかく出版記念のクラウドファンディングでお届けするなら、ここでしか手に入らない特別なものにしたい」と、打ち合わせを重ねてきました。そして今回、書店で本を購入したときに包んでもらうブックカバーのように、少し上質な紙にオリジナルデザインを印刷し、今回の書籍に一冊ずつ手作業で巻いてお届けする形を採用する予定です。他の本にも使える「雑貨としてのブックカバー」ではなく、「あいみ、かっこいい」という一冊のためだけの、クラファン限定の装い。本を手に取った瞬間から、「このクラウドファンディングを一緒につくった」という特別な気持ちを感じていただけるものにしたいと思っています。だからこそ、紙の質感や厚み、印刷したときの色の出方、実際に本に巻いたときの仕上がりなど、細かな部分まで大切にしながら制作を進めています。この本が完成するまでの時間も、皆さまと一緒に歩んでいる時間です。ご支援いただいた一つひとつの想いを受け取りながら、「応援してよかった」「手元に届いてうれしい」と思っていただけるものをお届けできるよう、感謝の気持ちを込めて準備していきます。完成したブックカバーについても、また改めてご報告させてください!いつも本当にありがとうございます。「あいみ、かっこいい」を全国へ。引き続き、この挑戦を一緒に見守っていただけたら嬉しいです。 もっと見る
一冊の本から、新しいご縁へ。ブックカバー制作が始まりました
2026/09/19 19:00クラウドファンディングを応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。今回は、リターン品のひとつであるブックカバー制作についてのご報告です。ブックカバーを制作するにあたり、「せっかくなら、この想いに共感してくださる方と一緒につくりたい」と思い、Threadsでデザイナーさんを募集しました。すると、そこからひとつのご縁がつながりました。今回お願いすることになったのは、不登校のお子さんを育てながら、シングルマザーとしてフリーランスでデザイナーをされている方です。お話をしていく中で、お互いに重なる部分や、共感できることがあり、「ぜひ一緒につくりたい」と思い、今回ブックカバーのデザインをお願いすることになりました。そして、この方はなんと北海道・函館在住の方なんです。私にとっては、これもとても意味のある出逢いでした。今回の本や活動は、ひとつの地域だけで終わるものではなく、これから少しずつ全国へ広げていきたいと思っています。そんな私にとって、遠く離れた土地に住む方とこうして想いでつながれたことは、とても嬉しいことでした。直接会うことができない距離感だからこそ、オンラインで想いを共有しながら一緒につくっていくことや、本を直接手渡しできない方にも届けていくことにも、どこか重なるものがあるなと感じています。クラウドファンディングを始める前は、リターン品をつくることは「準備するもの」のひとつだと思っていました。でも、実際に動き始めてみると、そこにも新しい出会いがあって、想いがつながって、また別の物語が生まれていくんだなと感じています。誰かの想いに、誰かの経験や得意なことが重なって、ひとつの形になっていく。これも、クラウドファンディングのおもしろさなのかもしれません。今回のブックカバーも、ただ本を包むためのものではなく、このプロジェクトの想いを感じてもらえるようなものにしていけたらと思っています。どんなデザインになるのか、私自身もとても楽しみです。制作の様子についても、また活動報告でお知らせしていきます。こうして新たな出会いやご縁が生まれているのも、クラウドファンディングを応援してくださっている皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。これから少しずつ形になっていく過程も、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。 もっと見る
「自分らしさってなんだろう」|就労移行前支援カレッジでお話ししました
2026/09/18 19:00まずは、クラウドファンディングを応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。ご支援や応援のメッセージ、SNSでのシェアなど、一つひとつがとても励みになっています。今回も、活動の中で感じたことを少しご報告させてください。先日、就労移行前支援カレッジでお話しする機会をいただきました。今回のテーマは、「自分らしさってなんだろう」ということ。改めて、自分のことを大切にできているか。まわりに合わせるために、自分を我慢していないか。そんなことを、参加してくださった皆さんと一緒に考える時間になりました。私たちは、知らないうちに「普通はこう」「みんなこうしているから」と、周りに合わせようとしてしまうことがあります。でも、多数派だから正解、というわけではありません。まわりと違うことがあっても、それだけで間違いになるわけではない。自分がどう感じているのか。自分はどうありたいのか。そこを大切にしていいんだ、ということをお伝えしました。講演後、参加者の皆さんに感想を話していただく時間がありました。まだアンケートは回収できていないのですが、その場でいただいた言葉がとても印象に残っています。ある方は、「一人称を“僕”と呼んでいます。周りと違うことで、自分でも戸惑うことがあったけれど、今日の話を聞いて、自分らしく生きてもいいんだなと思えて、自信が持てました。」と話してくださいました。また、「話が聞きやすかったし、スライドもわかりやすかったです。」という感想もいただきました。こうした言葉を直接聞けたことが、本当に嬉しかったです。「自分らしく生きる」と言っても、簡単なことではないと思います。まわりの目が気になったり、人と違うことが怖くなったり、自分の気持ちより、相手に合わせることを優先してしまったり。私たちは日々、いろいろな場面で自分を小さくしてしまうことがあります。だからこそ、「私はこれでいい」と少しずつ思えること。そして、「あなたもあなたのままでいい」と、お互いに認め合えること。そんな空気がもっと広がっていけばいいなと思っています。今回つくろうとしている本も、誰かに正解を教えるための本ではありません。読む人自身が、「自分らしさってなんだろう?」「私は、自分を大切にできているかな?」と立ち止まるきっかけになる本にしたいと思っています。この本が、誰かが自分のことを少し好きになれたり、自分の気持ちを大切にできたりするきっかけになったら嬉しいです。クラウドファンディングを通して、この想いを一緒に広げてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。引き続き、応援していただけたら嬉しいです。 もっと見る









“そのままでいい”が、奈良県中にそして全国へ届きますように✨ 微力ながら応援しています📣
応援してます!!! がんばろー💪💪💪
私は学生時代に学校で聞いた様々な講演等で、その後の人生の選択肢が広がったと感じています。 中村さんのお話で幸せに生きれる人が増えますように!