長く使う事を意識して、全工程を突き詰めた長財布

ご好評いただいた前回のプロジェクトに続き、今回新たなモデルとカラーを用意しました。 歴史ある長財布[トラッカーウォレット]をベースにデザインしたオリジナルモデル。 今回は、昔ながらのデザインを残したレトロモデルを発表。さらに新色を追加し、限定先行販売を行います。

現在の支援総額

163,140円

32%

目標金額は500,000円

支援者数

10人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/06/24に募集を開始し、 10人の支援により 163,140円の資金を集め、 2026/08/30に募集を終了しました

長く使う事を意識して、全工程を突き詰めた長財布

現在の支援総額

163,140円

32%達成

終了

目標金額500,000円

支援者数10人

このプロジェクトは、2026/06/24に募集を開始し、 10人の支援により 163,140円の資金を集め、 2026/08/30に募集を終了しました

ご好評いただいた前回のプロジェクトに続き、今回新たなモデルとカラーを用意しました。 歴史ある長財布[トラッカーウォレット]をベースにデザインしたオリジナルモデル。 今回は、昔ながらのデザインを残したレトロモデルを発表。さらに新色を追加し、限定先行販売を行います。

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プレゼントを選ぶとき、何を基準にしていますか?「相手が喜ぶかどうか」「長く使ってもらえるか」ナドナドみんなそれぞれの思いがありますよね。流行のものはすぐ古くなるし、趣味に合わないものは使われない。 相手の趣味趣向がわからない。そんな時にこそキーホルダーのプレゼントはちょうどよく渡しやすいかなと思います。思い思いの文字を刻印して大切な人に贈る。財布だけでなく、キーホルダーにも刻印は可能です。9月の敬老の日、12月のクリスマスに間に合います。有名ブランドで選ばれたありきたりな品々ではなく、「あなたが選んだ」国産の上質な贈り物。きっと素敵な思い出になると思います。


財布を作ると、必ず端革が出ます。パーツサイズが合わなかったり、裏地に傷があったり。でも、同じ牛の革です。決してゴミではない。ずっと捨てられず、どんどん溜まっていく。財布になった部分と、端革になった部分の違いはただのサイズだけです。捨てずに何か作れないかと考えて、キーホルダーになりました。財布と同じ革から作っているので、一緒に使うと色の変化が揃っていきます。まずはお試しで手に取っていただくアイテムとしても最適です。革の風合いを気軽に楽しんでみてください。


前回のプロジェクトが終わって、アンケートをお願いしました。そして自分も一人のユーザーとして自問自答しました。僕は過去にリペアも請け負っており、依頼内容として・ボタンが外れてしまい、使えない。・ジッパーが壊れて使えない。この2つがとても多かったんです。それを踏まえて前回同様ジッパーはそもそも排除しましたが、「ボタンが一つだと、もし壊れたら,,,」ボタンひとつで全開閉できるメリットの裏側に潜む一抹の不安がよぎりました。万全を尽くしているけど、万一はあり得る...。ベースになっているトラッカーウォレットは、ボタンが二つ。歴史ある普遍的デザインの意味を実感しました。さらに今回は、蓋の部分に厚みを持たせました。革への負担は減り、ついでに蓋部分にちょっとしたカード等の収納スペースも生まれました。常に皆さんと一緒に気付きを得て、共創しています。次はあなたのご意見がいただけるのを楽しみにしています。


僕はこのお財布のデザインが、色が、機能性が、唯一無二とは言いません。細かな仕立てにはこだわっておりますが、そんな事は大事じゃない。「あなたが使い始めてから唯一無二の品になる。」使い方、十人十色の手入れ、普段何を入れるか、保管する場所。同じ財布を同じ日に買っても、1年後には全く違う表情になる。ブラックは使い込むほどに茶芯が顔を出す。生成りは飴色へと変わっていく。この財布を持っている人が世界に何人いても、同じ経年変化になる人は一人もいない。本革のそんな特徴に魅了され、唯一無二をあなたに届けます。


あなたは、財布を何年で買い替えていますか?平均的には3〜5年という話をよく聞きます。1年ごとに変えた方がいいなんて話も聞きます。糸がほつれた、型崩れした、飽きた、傷んだ。いろんな理由で役目を終えていくお財布たち。せめて僕が世に送り出したアイテムたちは壊れたり、使えなくなるような事は皆無にしたい。ひとつひとつに思いがこもっています。手縫いにしたのは、ミシンでは出せない強度と、風合いがあるからです。穴を開けて、針を通す、締め上げてを繰り返す。ミシンだったらダダダで終わりです。こんな不合理なクラフトを繰り返すのはやっぱり生き物からいただいた素材への敬意であり、そして何より自分が作ったものが捨てられるのは辛いからです。だからエイジングしてより魅力が増すように、金具もエイジングが楽しめる真鍮にして、少しでもあなたの傍に長くいられるように。ボロボロのジーンズが歴史とともに愛されるように、僕も一つずつ、歴史と共に財布を手作りしています。


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