
いよいよ「令和8年度 第46回九州ブロックスポーツ少年団軟式野球交流大会」が開幕しました!少年オリオンズは雁ノ巣ソフトボール場にて、熊本ブレーブスとの初戦に挑みました。
離島から飛行機を乗り継ぎ、慣れない環境の中でいかに自分たちの野球ができるか——オリオンズにとって大きな試練となる初戦です。特に課題だった「初回の緊張によるエラー」をどう克服するかが鍵でしたが、子どもたちは驚くほど落ち着いた立ち上がりを見せ、3回表に6年鳩山王雄のソロホームランで、見事1点を先制しました!
投手陣の踏ん張りで相手をゼロに抑えたまま迎えた最終回(6回表)、粘りの攻撃で価値ある1点を追加し2-0に。なおも満塁のチャンスが続きましたが、あと一歩のところで追加点は奪えませんでした。
そして運命の6回裏。この回を守れば勝利、という状況で一・二塁の場面。全員が祈るような思いで見守る中、相手打者が放った打球はなんと場外へ消える逆転サヨナラスリーランホームラン。そのまま試合終了の整列となり、選手、指導者、保護者の誰もが信じられない思いのまま、静かにグラウンドを後にしました。
遠くから応援してくださったたくさんの方々の顔が浮かびます。勝利を届けたかった悔しさは計り知れませんが、大舞台で全員で戦い抜いたこの1試合には、数字以上の価値があるはずです。「ここから何を持ち帰るか」こそが、一番大切なテーマです。
子どもたちはすでに前を向いています。午後はすぐに地元チームとの練習試合、明日にはフレンドリーマッチが控えています。悔しさを糧に、もう一度「自分たちらしい野球」を取り戻すため、全力でぶつかってきます!



