
日本中で災害が起きていて、こんな時に「アラスカに行きたいクラウドファンディングなんて…」と思われるのは当然!
皆さん、被災地への支援を優先して下さいね。
だけど、どうしてこんな時に、このクラファンなのか、ということも、きちんと書いておきたいと思います。
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2019年から、コロナ禍、土砂崩れ、豪雨、山火事、台風、酷暑と年々事態は増していきます。
僕がアラスカ行きのクラファンを始めようとする度に、何らかの災害が起こり、その度に「僕のクラファンなんてこんな時にするべきじゃない」そう思って、何年も企画しては頓挫させて来ました。
だけど、6年越しの今年、このクラファンを立ち上げたのは、このプロジェクトの大切さと、今やらなきゃ、という使命感に動かされたからです。
今起こっている災害の大元の原因は「気候変動」です。
そして、これからもっと様々なことがやってきます。
これは、これから何か対処したら急に事態が収まることはなく、これまで過去に人類が行なってきたことの揺り戻しなので、長い期間に渡り、僕たちが必ず受けなくてはならないものです。
「気候変動を止めよう」ということはもうできないんです。
★だけど「未来を少しでもマシにしよう」ならまだできるんです。
そして未来を変えるにはどうしたら良いのか?
それは、これからの災害に見舞われながらも僕たち一人一人一人が「何が地球に取って負荷となるのか?」をはっきりと意識して、生活や行動を積み重ねていくことです。
大きな企業や国だけじゃない、僕ら一人一人の、自然界に対する毎日の「行動」と「選択」です。
それは、時には便利なものよりも、あえて不便なものを選ばないとならない時もあるし、現代社会の生活に慣れた僕たちにはストレスとなることもあります。
それでも「僕たちが何を積み重ねたか」が未来の子ども達の世界の気候を変えるんです。
そして何より心配しているのは、これから過酷になっていく世界での「人の心」です。
過酷になっていけばいくほど、心は余裕がなくなり「未来のことどころじゃない、今の生活を!」となるのは当たり前の展開なんです。
つまり、気候変動が進めば進むほど、人の心は荒み、「未来を変える行動」なんて起こしにくくなる。
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★人の心を助けるものを残したい。
だから今のうちに残したいのが、歌なのです。
歌に限らず、心を打つ様々な芸術作品です。
立場を越えて、状況を越えて、大切なことを心に響かせ続けるものです。
そして、それは後々残り、人の心に作用していくものです。
アラスカの原生林を旅して、気候変動、自然共生の何が大切か、ミュージシャン達と学び、気候変動の未来に対するメッセージとして、いくつもの歌を作ります。
僕が、日本に残された原生林を旅して作ったこれまでの歌も、発表していきます。
これらの作品をずっと残して、本当に困った時の頼りにできるものにしたいのです。
これはまるで、レオレオ二さんの絵本「フレデリック」のようなことかもしれないなと思いました。
だから、僕は今回、多額の借金をしてでもアラスカにいきます。
「こんな時にクラファンなんて」とは、僕はもう思わないことにしました。
皆さん、あくまで被災地支援を優先として下さい。
それでも少し、心を向けて下さる方は僕のプロジェクトに、ご支援いただけると幸いです。



