アラスカでワタリガラスを見ました。アラスカの先住民の文化を見ると、ワタリガラスは神様として、様々な民芸品の模様やトーテムポールにも刻まれている。カラスは人間の一番近いところで、人間を戒める神様と言われていて、例えばゴミを放置したりすると、戒めるように荒らしに来る。そういうカラスと人間の関係は先住民とワタリガラスの関係も現代人とカラスの関係もあまり変わらないはず。なのに、どうして先住民はワタリガラスを神様と呼び現代人はカラスを害獣と呼ぶようになってしまったのか?今回の旅に同行してくれたカメラマンの達也くんがこんな風に言ってくれた。「人間が自分を自然の一部のような、神様の一部のような気持ちではないからだと思う」カラスはまるで合わせ鏡のような存在でその時の人間の姿を映しているんだと思う。カラスが神様でなくなってしまった理由は人間が「神様のようでなくなってしまったから」かもしれない。昔のワタリガラスは、先住民の生き方を映し今のカラスは、現代人そのものの姿を映す。達也さん、今回も素敵な写真をありがとう!!!ーーーーーーーーーーーーーー現在52%です。残り5日!まだまだ、達成できると信じてる!リポストなどで拡散もしていただけると嬉しいです!「アラスカの原生林を旅して、ミュージシャンが気候変動の未来を変える作品を作る」#アラスカ #星野道夫 #気候変動 #気候危機 #環境問題




