
もしも野生動物が言葉を話せたら
何を話すんだろう?
雪の降るデナリ国立公園で、オスのムースに会うことができました。
たった三日間の国立公園キャンプで、ムースに出会うことができたのは、とても運がいい。
僕は初めての間近でのオスとの邂逅となり、喜びが隠せません。
ムース以外にも、この旅で僕たちはたくさんの野生動物と邂逅しています。
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・ カササギ…アラスカではカラスくらいたくさんいる。
・ グラウス…アラスカではハトくらい身近にいる。でもほとんど森でしか見かけない。
・ アカリス…キャンプ場では一番身近にいてくれる。トウヒの松ぼっくりや苔を、冬籠り用に集めていた。
・ カンジキウサギ…国立公園のキャンプ場ではよく何かをモグモグしている。何を食べてるんだろう。
・ グレイジョイ…アラスカではヒヨドリくらいの確率でたくさんいる。可愛い顔して人の食べ物を狙ってくる。
・ ヤマアラシ…ロードキルされた遺体を発見した。森に還すために持ち上げてみると、ずいぶん重かった。ここには豊かな生態系があり、きちんと食べている証拠だ。
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でも野生動物を見るたびに、僕は隔たりを感じて悲しくなる。
人間はあまりに野生動物と違いすぎて、彼らのいる場所にも彼らと同じ感覚にもなれなくなった。
もし彼らが言葉を話せたら、何を話すんだろう、会話してみたいと思いながら
たくさんの野生動物が通り過ぎていく、僕らのアラスカの旅です。
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現在52%です。残り4日!
まだまだ、達成できると信じてる!
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「アラスカの原生林を旅して、ミュージシャンが気候変動の未来を変える作品を作る」





