
いつも「海の星」を応援してくださり、ありがとうございます。
このたび、株式会社アジアリンク様が扱われる最高級黒胡椒「カンボットブラックペッパー」と、「海の星」のコラボ商品の開発をスタートしましたことをご報告いたします。
カンボットブラックペッパーは、カンボジア南部・カンボット地方の気候と土壌で育つ黒胡椒です。芳醇な香りとフルーティーな風味で、世界中の料理人から「世界最高級」と評されてきました。
2010年にはカンボジアでGI(地理的表示)に認定され、2016年にはEUでもPGIとして登録されています。
産地の名前そのものが、品質の証明になっている胡椒です。
一方の「海の星」は、熊本・天草の海から、太陽と風の力だけで結晶させた完全天日塩です。
火を使わず、およそ90日。
豊かな旨味が特徴のこだわりの塩です。
共通しているのは、どちらも「自然の力を、そのまま閉じ込めた素材」だということです。
胡椒は大地が。塩は海が育てた自然の恵みです。
産地も製法もまったく違うふたつが、ひとつの食卓で出会う。
そこに面白さを感じて、今回の開発が始まりました。
開発中の商品は、ホールの黒胡椒と「海の星 極上粗塩」を組み合わせたものです。
胡椒を挽きたてで使うための専用ミル(セラミック刃)も、あわせてご用意する予定です。
塩は粗塩と小粒の2種類の展開を予定し、料理に合わせて選べる形を検討しています。
焼いた肉、茹でた野菜、卵料理 etc...
何も足さず、「ガンボットブラックペッパー」と「海の星」の2つだけで味が決まるかどうか。
それが、この商品の価値を測るいちばん正直な基準だと思っています。
鼻に抜ける胡椒の香りと、塩のまろやかさが重なった瞬間は、正直に言って驚きました。
同じ「塩胡椒」でも、まったく別の料理になる。
素材が良ければ、足し算ではなく掛け算になるのだと教えられた気がします。
海と大地、日本とカンボジア。
遠く離れたふたつの産地の素材が、ひとつの商品になる。
その過程を、ぜひ楽しみに見守っていただけたら嬉しいです。
ご支援いただいたみなさま、そして、今回ご一緒いただいている株式会社アジアリンクの皆さまに、心より御礼申し上げます。
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