
皆さま、こんにちは。日本豊受自然農への温かいご支援、誠にありがとうございます。
今回は、日本豊受自然農で働く31歳の若手スタッフ・三浦さんをご紹介します。

三浦さんが自然農の道を志したきっかけは、「食べる」という漢字でした。
「『食べる』は、人を良くすると書きます。しかし今は、人を本当に良くする自然な食べ物を作る農家が少なくなっていることを知りました」
その想いから、日本豊受自然農の門を叩いた三浦さん。
由井寅子代表が伝える「自然農とは、人の心も育てる農業である」という教えは、彼の毎日の農作業にも表れています。
例えば、大変な除草作業のとき。「草には申し訳ないですが、刈らせていただきます」と、雑草という大切な命にも心の中で語りかけながら作業をしています。

そんな三浦さんが最も感動するのは、小さな種が大きな命へ育っていく姿です。
直径わずか3ミリほどの大根の種が、約2か月で1メートルを超えるまで成長する。その姿を毎日見守るからこそ、生命の力強さを実感すると言います。
「豊受自然農で育った作物や加工品は本当に美味しく、心も體(からだ)もホッと安らぎます。だから、この自然農の素晴らしさをもっと多くの方に届けたいと思っています」
今回のクラウドファンディングで建設を目指す農業棟は、こうした若い百姓たちが技術と命への向き合い方を受け継ぎ、未来へつないでいく大切な学びの場になります。
皆さまからのご支援が、自然農の未来を担う人材を育てる力になります。
引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。



