【自然農革命】日本のお米と自然なタネを守る!農業棟を新設したい

自然な食を未来へつなぐため、農業棟を建設し、在来種の保全と技術の伝達を進めます。日本の食文化を守るための新しい挑戦です。

現在の支援総額

12,539,000

33%

目標金額は37,000,000円

支援者数

514

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募集終了まで残り

10

【自然農革命】日本のお米と自然なタネを守る!農業棟を新設したい

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12,539,000

33%達成

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目標金額37,000,000

支援者数514

自然な食を未来へつなぐため、農業棟を建設し、在来種の保全と技術の伝達を進めます。日本の食文化を守るための新しい挑戦です。

豊受式「いのちをつなぐ農業棟」プロジェクト、始動
日本本来の農業を未来につなぐ「礎」となる場所を、皆さまと共に築きたい。

私たち日本豊受自然農は、日本の伝統的な農業文化と、農業技術、そして地域に受け継がれてきた在来種・固定種のタネを未来へ残すために活動しています。

今回計画している「いのちをつなぐ農業棟」を、日本本来の農業を未来につなぐ「礎(いしずえ)」となる、なくてはならない場所にしていきたい。それが私たちの願いです。

農業棟ができることで、「お米や農産物・日本固有のタネの保管庫(シードバンク)の拡大」と「輸送や加工・出荷などの作業時間の短縮による豊受式自然農の技術の伝達」が叶います

「自然農はプロにしかできない」というイメージを覆し、皆さま一人ひとりがご自身の暮らしの中でタネを採り、育て、自給していく――。そんな、タネと技術を自分たちの手で守り抜く「タネと食の自給」のバトンを日本中に広げていく、大きな転機となります。


日本豊受自然農のこだわりとお米について
  • 私たちは農業法人として、長年にわたり仲間と共に知恵を出し合いながら「豊受式自然農」を進化させてきました。栽培期間中に農薬や化学肥料に頼らない独自の農法で、地域の豊かな自然の循環を大切にしながら、土壌の生態系を守り、次世代へとつながる持続可能な農業を目指しています。

  • 私たちが大切にしているのは、目に見えない“菌”の力です。600種類以上の土壌菌を含む「御古菌(おんこきん)」や、独自の光合成細菌「天照菌(あまてらすきん)」を活かし、自然界の循環を最大限に引き出すことで、豊かな土壌を育んでいます。

そのこだわりに反響をいただき、これまでざまざまな実績を重ねております。


静岡県から耕作放棄地などの再生含め、農地集積・集約化部門で表彰されました !
https://toyouke.com/news/2022-02-24/


■ タネへのこだわり

市場に並ぶ野菜の多くは、一代限りで子孫を残せない「雄性不稔のF1種」です。しかし私たちは、その土地で代々受け継がれてきた「在来種・固定種」にこだわり、自らタネを採り、命をつないでいく「自家採種」を大切にしています。お米だけでなく、大豆・麦・在来種の野菜も自家採種し、次の世代へ確実に受け継ぐ取り組みを続けています。




■ 昔ながらの食味を持つ「豊受米」

私たちは、日本の文化そのものであるお米として、岡山の在来品種「朝日米」を長年育て続け、その土地に合う形で栽培を重ねてきました。ふっくらとした食感と上品な甘みがあり、冷めても美味しさが続くのが特徴です。

お米のデンプンは「アミロース」と「アミロペクチン」の割合によって性質が変わります。アミロースは結晶化しやすく、消化がゆるやかになりやすい性質があり、一般にアミロースが多いお米は血糖値の上昇が比較的ゆるやか(低GI傾向)になることが報告されています。私たちは、この昔ながらの食味を持つお米を安定して届けるため、豊受式自然農での栽培と自家採種にこだわっています

お客様の声

・豊受白米を子供に食べさせたいと思い購入しました。とても美味しく、子供も美味しいからいっぱい食べる!とたくさん食べてくれました。私自身もありがたいという思いでいただきました。素晴らしいお米に出会えて感謝です。

・袋を開けたら懐かしい昔ながらの香りがした。スーパーのお米にはないなと気付きました。味も自然な甘さと自然な香りで子供も美味しいとよく食べます。

・豊受の食品からエネルギーをとりいれたいと思い初めて購入しました。 少量で満たされるイメージで食べたところ、身体が何かの欠乏状態にあったかのように沢山食べてしまったのですが、膨満感とかもたれるとかは全然なく、エネルギー的にも物理的にもとても満たされ元気がでました。 ひと粒ひと粒がとてもしっかりして食べごたえがあ、残ったものを冷蔵して翌日焼きおにぎりにしても、とても美味しく頂けました。 精米機で白米も試そうと思っていましたが、玄米がとても美味しかったので、結果的に全部玄米で頂きました。

・豊受米を食べたら他のお米は食べられない!豊受のお米は真空で届くので美味しさが全く違います。我が家は白米、六分米、玄米をローテーションで食べます。

・販売されたら必ず30㎏は買うようにしてます。我が家は知り合いからお米をいただくのでほんとは豊受米だけ食べたいのですが、こちらのと代わりばんこにたべてます。でもやっぱり全然ちがう、さらっとしておいしい。へんなもちもち感がない。


もっと身近に、もっと豊かに。農業棟がひらく、自然農のある暮らし。

これまで「限られた量しか作れない」と言われていた自然農ですが、この農業棟が完成することで、皆さまへお届けできるお米やお野菜、農産物の量が格段に増えていきます。

それは、これまで以上に多くの方が豊受式自然農の確かな恵みに出会い、豊かな暮らしの選択肢を広げていただけることに繋がります。それは私たちのこの上ない喜びであります。


▼いのちをつなぐ農業棟の完成で、できること。

①さらなる品質向上と、自給するための技術の継承

現在、田んぼと加工場が離れているため、移動や運搬に多くの時間と経費がかかっています。
農業棟の完成によって、収穫から袋詰めまでの一連の作業を一貫して行えるようになり、年間約【1,500時間】(往復40分×23日@1ヶ月×12ヶ月×8名)のゆとりが生まれます。この生み出された時間は、これまで以上に一つひとつの作物へ愛情を注ぐ「さらなる品質向上」のこだわり、そして皆さ一人ひとりがご自宅でタネを採り、育てるための栽培技術を共有する大切な時間へと変わります。

②お米の安定供給と、自給するためのタネの継承

収穫量の増加に対し、現在の乾燥場や冷蔵庫のスペースは足りなくなってきました。
新しい農業棟に低温で保管できる冷蔵庫を整備する事で、収穫したお米をより良い状態で保管し、品質維持することができます。また、在来種・固定種を守る「種子保管庫」として、自家採種した貴重なタネを適切な環境で保存・管理することができます。これにより、お米やタネの保管場所が格段に広くなり、多くの方へお米の安定供給と、多くの方が新しいタネを手に入れ、自給の挑戦をスタートできる体制が整います。

③「自然農のある豊かな暮らし」を日本の当たり前へ

「時間が足りない」「保管場所がない」という壁を皆さまと共に乗り越えることで、安心・安全な豊受米や加工食品を、いつでも、より多くの皆さまの食卓へ安定して届けることができるようになります。
この農業棟は、単なる作業場ではありません。皆さま一人ひとりが食の主役となり、自然と調和した豊かな暮らしを日本中に広げていくための、欠かせない「未来の礎」なのです。


日本の農業と食を守りたい...私たちに立ちはだかる試練

しかし、この未来へ向けた計画の途上、私たちの前に大きな壁が立ちはだかりました。
建設を決意した当初の予算は約3億円でした。しかし現在、世界的な資材の高騰により、全体費用が4億円以上にまで跳ね上がってしまったのです。

これまで自己負担でなんとかここまで頑張って進めてきましたが、資金繰りが大変厳しい状況になってしまいました。それでも、ここで立ち止まるわけにはいきません。この建物が完成すれば、多くの皆さまが安心して本物の味を食卓に並べられ、一人ひとりが自分でタネを採り、育てる「本当の自給」へのタネと技術の継承が可能となるからです。

今回、皆さまにお願いしたいのは、私たちの力だけではどうしても届かなかった

「(物価・資材)高騰によって膨れ上がった1億円分」へのできるだけ多くのご支援です。

それ以外の大部分は、何としても自分たちで踏ん張り、やり抜く覚悟です。

私たちは、このピンチをチャンスと捉えています。「この未来の礎を、私たちだけで作るのではなく、自然農を愛し、共に未来の食を守っていく皆さまと一緒に創りなさい」という、天から与えられた大切な機会だと考えています。

皆さまと共にこの壁を乗り越え、次世代の子どもたちへ「安心・安全な食とタネ」を繋ぐための未来のインフラを、一緒に完成させたいのです。どうか、皆さまの力を私たちに貸してください。心よりお願い申し上げます。



由井寅子代表からのメッセージ

「日本の元気を取り戻したい。日本の皆さまが健康で幸せに、自分らしく生きてほしい。」
この創業者・由井寅子の願いから、日本豊受自然農は誕生しました。

日本の米農家の平均年齢は60代後半。地域の小規模農家は減り続け、受け継がれてきたタネや栽培技術が失われつつあります。このままだと、日本の農業が立ち行かなくなります。

しかし、私達豊受自然農の農業従事者の平均年齢は38歳です。若者が、農業の大切さに目覚め、頑張ってくれることが、日本の未来に繋がっていくと信じます。一人では実現できない挑戦でも、志を同じくする皆さまとなら、きっと日本の農業に新しい希望を灯すことができると信じています。皆さまと共に、新しい一歩を踏み出せることを願っています。


リターンについて

ご支援いただいた皆さまには、心を込めて育てた自然農の農産物や加工食品をお届けします。

こだわりの豊受米、豊受特製「種コレクション」、三年熟成酵素などをご用意いたしました。また、高額のご支援をいただいた方には、農業棟完成後の特別見学やお米の収穫体験プログラムなど、自然農を体験できる特別な機会、更に「豊受貸し農園」での豊受式自然農実践優先権もご用意しています。一緒にこの礎を築く皆さまに喜んでいただける魅力的なリターンです。

最後に

「農業はただ苦しくて、つまらないもの」 そんな古いイメージを変え、誰もが「もっと身近に、もっと豊かに」命を育てる喜びを感じられる暮らしを、日本中へ広げていく。この農業棟建設プロジェクトは、その大きな夢への第一歩です。

このプロジェクトへのご支援は、単なる施設建設への投資ではありません。

皆さま一人ひとりがご自身の暮らしの中でタネを採り、植えて育て、食を自給していく安心な社会をつくること。若者が誇りを持って命を育む農業に携われる未来をつくること。そして、大好きな日本の食とタネを、次の世代へ確実に繋いでいくこと――。

これは、皆さまの大切な食の未来を、皆さま自身の手で守り抜くための素晴らしい投資です。

どうか私たちの想いにご共感いただき、共に新しい未来の礎を創っていただけますよう、温かいご支援を心よりお願い申し上げます。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 農業棟建設費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 農業棟プロジェクトを応援してくださっている512名の皆様、本当にありがとうございます!皆様の一歩一歩が、在来種と伝統技術を未来へつなぐ大きな力になっています。残り11日、目標までの差額は2,458万円。非常に大きな挑戦です。しかし、私たちはここで諦めるわけにはいきません。今、私たちが動かなければ、失われてしまう日本の食文化があるからです。私達が、このプロジェクトを立ち上げたのは、自然と調和した豊かな暮らしを日本中に広げ、次世代の子どもたちへ「安心・安全な食とタネ」を繋ぐ礎を、私たちだけで作るのではなく、自然農を愛し、共に未来の食を守っていく皆さまと一緒に創るチャンスととらえているからです。そこで、すでに味方でいてくださる皆様にお願いがあります。「あと1人だけ」、ご友人やご家族にこのプロジェクトをシェアしていただけないでしょうか? ー「自然な食を守りたい」 ー「子どもたちに本物の味を残したい」 と思うご友人やご家族に、このプロジェクトをあと1人だけシェアしていただけないでしょうか? 512名の皆様が、あと1人ずつ大切な人に繋いでくだされば、それは1,000人以上の巨大な波になり、目標達成への道が必ず開けます。 「日本の食の未来を、自分たちの手で守った」と言える未来を、一緒に作りましょう。どうか、最後の最後まで、もう一歩の力を貸してください! どうぞ宜しくお願い申し上げます。 もっと見る
  • 皆さま、こんにちは。クラウドファンディングへの温かいご支援、そして胸が熱くなるような応援のお言葉をいただき、本当にありがとうございます。今回は、日本豊受自然農の畑で、日々祈るように作物たちのお世話をしているスタッフ、渡邊浩一郎さんの物語をお届けします。私たちが育てる野菜の背景にある、単に「作る」という言葉だけでは収まりきらない、自然と命に深く向き合う日々の営みを感じていただければ幸いです。渡邊さんが何よりも大切にしているもの、それは「種」です。豊受自然農では、固定種・在来種を中心に、自分たちの手で種を採り世代を繋ぐ「自家採種」を何年も続けています。渡邊さんにとって種とは、次の作物を育てるための道具ではありません。その土地の厳しい寒さや乾きを乗り越え、何年も命を繋いできた「生命の記憶」そのものです。毎年、最も力強く輝く作物を選び、その命をそっと手のひらに受け取る。「自分の手で命のリレーに携わり、この土地の力になっていく。その姿を見る瞬間が最高の喜びであり、種たちの想いに応えられる唯一の仕事だと感じています」そう語る渡邊さんの目は、命への感謝に満ちています。そして、その種を包み込むのが「土」です。作物は、土の状態を映し出す鏡。豊受自然農では、農薬や化学肥料で無理に引き出すのではなく、土の中に生きる無数の微生物たちの力を借り、自家製の落ち葉堆肥や「豊受御古菌」によって、土本来の生命力を呼び覚ましています。自然農の畑では、虫も雑草も敵ではありません。作物を守るための手入れは必要ですが、そこにあるのは「排除」ではなく「敬意」です。渡邊さんは、草を抜くときにも心の中で語りかけます。「ごめんね、今は作物に大きくなってもらいたいから、少し場所を譲ってね」そうして引いた草も、やがて堆肥となり、また次の命を育む土へと還っていく。ここには、何ひとつ無駄なものはなく、すべてが美しい循環の中に生きています。渡邊さんがここで学び、最も魂を揺さぶられた言葉があります。それは、「作物や種たちは、人間の役に立ちたい、人を健康にしたい、人を元気にしたいという強い想いを持って生きている」ということでした。この真実に触れたとき、渡邊さんは「私たちはなんて有り難い存在に生かされているのだろう」と、胸がいっぱいになったと言います。だからこそ、どれほど厳しい天候の日も、畑に立つ足取りは前向きで、温かい感謝に満ちているのです。今回のクラウドファンディングで皆さまと共に建設を目指している「農業棟」は、過酷な時代を生き抜く種を守る聖域であり、自然農の知恵を磨き、次の世代へと尊い命のバトンを繋ぐ場所です。土に触れ、種を守り、大自然の大きな循環の中で生きていく。この美しく大切な価値を、未来の子どもたちへ届けるために。どうか皆さまの温かいお力を、この農業棟に託していただけないでしょうか。引き続き、豊受自然農への応援を、何卒よろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 皆さま、こんにちは。日本豊受自然農への温かいご支援、誠にありがとうございます。今回は、日本豊受自然農で働く31歳の若手スタッフ・三浦さんをご紹介します。三浦さんが自然農の道を志したきっかけは、「食べる」という漢字でした。「『食べる』は、人を良くすると書きます。しかし今は、人を本当に良くする自然な食べ物を作る農家が少なくなっていることを知りました」その想いから、日本豊受自然農の門を叩いた三浦さん。由井寅子代表が伝える「自然農とは、人の心も育てる農業である」という教えは、彼の毎日の農作業にも表れています。例えば、大変な除草作業のとき。「草には申し訳ないですが、刈らせていただきます」と、雑草という大切な命にも心の中で語りかけながら作業をしています。そんな三浦さんが最も感動するのは、小さな種が大きな命へ育っていく姿です。直径わずか3ミリほどの大根の種が、約2か月で1メートルを超えるまで成長する。その姿を毎日見守るからこそ、生命の力強さを実感すると言います。「豊受自然農で育った作物や加工品は本当に美味しく、心も體(からだ)もホッと安らぎます。だから、この自然農の素晴らしさをもっと多くの方に届けたいと思っています」今回のクラウドファンディングで建設を目指す農業棟は、こうした若い百姓たちが技術と命への向き合い方を受け継ぎ、未来へつないでいく大切な学びの場になります。皆さまからのご支援が、自然農の未来を担う人材を育てる力になります。引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。 もっと見る

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