ろう者による競技が輝き、手話という言語への理解が広がった2025デフリンピック。
デフリンピックの種目に野球が無いことに気がつかれた方もいたでしょう。
あれから1年。ろう野球は今年11月に世界大会、WDBC日本開催の準備を進めています。
デフリンピックは100周年にして日本開催でしたが、WDBCも日本初開催で、日本でろう野球競技が始まったのは108年前と言われています。
100年以上続いたろう野球の歴史が、日本で初めて世界に向かって投げられるのです。
2025デフリンピックに続き、ぜひ、2026WDBCも応援してください。
世界大会開催の現実と課題
ろう野球(硬式)日本代表チームを運営しているのは、佐藤征一が代表を務める一般社団法人「日本ろう野球協会」ですが、我々はとても小さな組織です。
学業・仕事・練習で忙しい選手をサポートする資金が必要不可欠であると考え、2020年協会発足当時から寄附のお願いに全国へ奔走しました。しかし、ろう野球という広く知られていない競技への寄附には限界があります。また、当協会の理事達も仕事をしながらなので時間も足りません。
世界一を目指すのに、時間も活動資金も足りない…。
日本開催も企業からの協賛金集めでも進めていますが、あわせて、この企画を応援くださる方々からのご支援も広く集めることができれば大きな力になると、このたびこのプロジェクトを立ち上げました。

▶ プロジェクトの内容 2026世界ろう野球大会開催プロジェクト
皆様からいただいたご支援は、本大会の運営費に充当させていただきます。
目標金額:500万
プロジェクト成立後、天災等のやむを得ない事情(緊急事態宣言など新型コロナウイルスの影響を含む)により大会を開催できなかった場合は、大会を延期のうえ、延期後の大会運営費として活用させていただきます。
第1回大会は台湾・台北で2024年2月に初めて開催されアメリカ、メキシコ、台湾、韓国そして日本の5か国が出場しました。第1戦のメキシコ戦では石間、殿山の二遊間のダブルプレーと、終盤に森からつないだ6長短打と犠飛を絡めて8点を挙げ勝利。アメリカ戦では打ち損じを外野まで運ぶ桁違いのパワーに圧倒され初盤に5点とられたものの小畑の丁寧なピッチングと、桑原の9打者に対し5三振を奪うなど投手陣が反撃をしのぎました。3回の攻撃では打者一巡して8点を奪うなど日本のつなぐ野球で勝利。日本は予選リーグを4戦全勝し、決勝ラウンド最終戦で台湾を9-2のコールドで破って優勝しました。優勝トロフィーは現在東京ドームの野球殿堂博物館に展示されています。
優勝の瞬間
優勝とともに台湾で受けたホスピタリティ(おもてなし)は忘れられません。今度は私たち日本ろう野球協会がホスト(主催国)として恩返ししたい。
デフリンピックや日本が関わる全てのスポーツ、文化大会でも「日本は素晴らしいホスト国」という確かな実績があります。
しかしホストとして、自分たちだけでこの金額規模・大会開催をすることは難しいため、皆さまのご支援を必要としています。
大会概要
日程:2026年11月1日(日)〜3日(火)・4日(水)予備日
開催場所:横須賀スタジアム/サーティーフォー保土ケ谷スタジアム /佐原2丁目公園硬式野球場/八部野球場
選手紹介
ろう野球日本代表は、世界一を目指して日本全国から集まりました。
代表監督兼選手の野呂大樹は独立リーグ新潟アルビレックスBCにて俊足巧打で活躍した外野手です。コーチ兼選手中島裕次選手(米国独立リーグ経験者)の指導のもとで世界のろう野球チームと渡り合います。

聴者が切磋琢磨する軟式、硬式チームに加わって甲子園を目指した経験者や、大学野球や社会人野球で奮闘している選手が、世界大会二連覇に挑みます。
一球への集中はより鋭く、目で白球を追う
ろう野球は特別な野球ではありません。ルールは聴者と同じ。本気の野球です。勝利を目指し、世界一を目指す野球です。
世界と愛コンタクト
~Eye love the World Baseball~
世界の野球文化を愛のまなざしで見つめ、ろう野球が「目で確認する=アイコンタクトする」競技であること、 そして世界(World)との交流を通じて「豊かな多様性社会」 を目指すという目標を重ねています。
応援そしてご支援いただける方々、運営を支えてくれる方々ともに、私たちがこうありたいという想いを大会応援スローガンに込めました。

大河ドラマにも登場した直江兼続の兜を、「愛コンタクト」のシンボルとして活用しました。実は、新潟アルビレックスBCのヘルメットにも、このシンボルが採用されています。
「愛」の文字が、野球を通じて人と人をつないでいます。
この大会のメインカラーは「青」。神奈川県、選手、スタッフ、そして応援してくださる皆さまが一つになり、会場を“神奈川ブルー”に染めたいと考えています。
世界ろう野球大会では、選手全員が補聴器や人工内耳を外し、音のない状態でプレーします。そんな選手たちにとって、スタンドに見える青い応援は、声に代わる大きな力になります。
応援を「見える形」にし、会場全体が一つになる景色をつくりたい。
試合を観て応援する。グッズを身につけて応援する。寄付で応援する。
ぜひ、あなたらしい応援の形で、この世界ろう野球大会を一緒に盛り上げてください。








いよいよ、100年以上続いたろう者の野球の歴史が、初めて日本で世界に向かって投げる瞬間がやってきました。この挑戦は、ろう野球の可能性を世界に示し、次の世代の子どもたちに希望を届ける、その力を持っています。どうか、私たちにチカラを貸してください。音のないグラウンドで、夢に挑戦する選手たちが輝けるように。そして子どもたちが輝ける未来になるように。大会応援スローガン「世界と愛コンタクト」を合言葉に、皆さまと世界大会を成功させたいと思っています。温かいご支援お待ちしています。

▼よろしければ以下もご覧ください(最新順)
【甲子園出場→世界一へ】ろう野球日本代表の挑戦【News Linkオンライン】
「ろう野球」ってなあに?Withnews by 朝日新聞 https://www.youtube.com/watch?v=x0r3iOXy9Ds
ろう野球日本代表インタビュー①Withnews by 朝日新聞 https://www.youtube.com/watch?v=rteZ842_hkU&t=1s
ろう野球日本代表インタビュー②Withnews by 朝日新聞 https://www.youtube.com/watch?v=5hlqpywP9PA&t=1s
ろう野球日本代表インタビュー③Withnews by 朝日新聞 https://www.youtube.com/watch?v=o1nCmUhBizs&t=19s
野球がデフリンピック競技でない理由 「いつか」夢見て励む選手たち Withnews by 朝日新聞
https://withnews.jp/article/f0251027002qq000000000000000W0j610101qq000028344A
ろう野球日本代表・中島祐次。世界を知る男の生き様と挑戦 アスリートマガジンWEB https://www.hiroshima-athlete.com/articles/-/6304
声なき連係が魅せる超絶技巧。世界王者・ろう野球日本代表の挑戦 アスリートマガジンWEB https://www.hiroshima-athlete.com/articles/-/6289
今、豊かな多様性社会の成長が、ベースボールから加速する。Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ddc4c4a8269c4360fa0a1a92ecb98c06dd422b59
※プロジェクトに関するご留意事項
〇ご支援のキャンセル・返金のご対応は、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
〇支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
〇本プロジェクトはAll-in方式のため、目標金額未達でもリターンが届きます。
〇リターンの発送予定月につきましては、製造状況などの影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。
〇リターンにつきましては新たなコースの追加の可能性がございます。お申込み済リターンを別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。










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