
建設現場で起こるトラッキング火災の例
仮設配電盤は、屋外や粉塵の多い厳しい環境下に設置されることが多くあります。
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粉塵や泥、湿気の蓄積
作業中に舞うホコリや砂塵、雨・結露などの湿気が、プラグやコンセントの隙間に溜まります。
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微小放電の発生
湿った粉塵を伝って微弱な電流が流れ、パチパチと小さな火花(微小放電)が繰り返し発生。
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「炭化導電路」の形成
火花の熱でコンセント周辺の樹脂が焦げ、電気を通しやすい「炭化導電路(炭素の抜け道)」が作られます。
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突然のショート・発火!
炭化導電路を通じて激しい電流が流れ、ショートを起こして一気に発火。
現場が無人の時間帯や夜間に発火してしまうと、周囲の資材へ燃え広がり、大きな現場事故につながる恐れがあります。
現場の防犯・防火対策に!
定期的な配電盤内の清掃・エアブロー
使わない仮設電源プラグの差しっぱなし防止
貼るだけで初期消火・防炎する「自己消火ステッカー」の設置
粉塵や湿気を完全に防ぐのが難しい現場だからこそ、万が一の炭化導電路による発火に備えた事前対策(自己消火ステッカー等)が非常に効果的です。
【設置はとても簡単!】
仮設配電盤の上部全面などにペタッと貼っておくだけで、万が一の発火時にすばやく初期消火・防炎効果を発揮します。
自己消火ステッカー大判約2枚
大切な現場と作業者の安全を守るため、ぜひこの機会に仮設配電盤のチェックと防火対策を見直してみてください!




