いつもHITOFURIの活動を見守ってくださり、誠にありがとうございます。7月10日から続いてきた本プロジェクトは、昨日8月31日23時59分をもって受付を終了いたしました。白凪を選んでくださった皆さま。漆黒を選んでくださった皆さま。白銀と漆黒の二振、そして龍虎円相の景色を迎えてくださった皆さま。御守型ひとふりや、お手入れ仕度箱を選んでくださった皆さま。活動報告を読み、プロジェクトを広め、最後まで見守ってくださった皆さま。一人ひとりの選択と応援に、HITOFURIプロジェクト一同、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。【日本刀の文化を、遠くから眺めるだけのものにしない】HITOFURIが届けたいのは、砂鉄と木炭から玉鋼が生まれるまでの時間。火と槌に向き合い、一振ずつ形を生み出す刀匠の手仕事。日本刀の文化が長い年月をかけて受け継いできた、美意識と精神性。その背景まで含めて、現代の日常へ届けたいと考えています。伝統の形だけを借りるのではなく、その背後にある素材、人、技術、時間へ敬意を払いながら伝えていくこと。それが、HITOFURIがこれからも守り続ける姿勢です。今回のプロジェクトを通じて、多くの方が玉鋼の一振を日々の傍らへ迎えてくださったことを、私たちは大変嬉しく思っています。【ここから、皆さまの一振を形にしていきます】プロジェクトの受付は終了しましたが、HITOFURIにとっては、ここからが本当の始まりです。お預かりした一振一振の内容を確認し、刀匠をはじめ、桐箱、刀掛け台、お手入れ用品など、それぞれの制作担当へ確実につないでまいります。玉鋼が鍛えられ、一振の姿となり、桐箱へ収められ、皆さまのもとへ届くまで。その歩みを、今後も活動報告を通じてお伝えしていく予定です。桐箱を開け、初めてご自身の一振と対面する時間。専用の刀掛け台へ置き、光の中で玉鋼の表情を眺める時間。使い、手入れをしながら、少しずつ日々の空間に馴染んでいく時間。そこまで含めてお届けすることが、HITOFURIの仕事だと考えています。お届けまでお時間をいただきますが、一振が形になっていく過程も含め、楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。【白凪と漆黒を個別にご支援くださった方へ】白凪と漆黒をそれぞれ個別のリターンとしてご支援いただき、「白凪1振+漆黒1振」の組み合わせとなっている方は、二つの桐箱を上下にそろえることで龍虎円相の景色が完成する「龍虎円相・縦対仕様」への変更をご希望いただけます。変更は自動ではなく、希望制です。ご希望の方は、2026年9月7日(月)23時59分までに、CAMPFIREのプロジェクトメッセージより、桐箱変更希望の旨をご連絡ください。短い文章で構いませんので、「白凪と漆黒を支援済みです。龍虎円相・縦対仕様の桐箱を希望します」とお送りください。※「白凪・漆黒 二振特別仕立てセット」をご支援いただいた方は、特別仕様が含まれているため、改めてご連絡いただく必要はありません。【皆さまとともに、次の一歩へ】今回いただいたご支援は、一つの商品を作るためだけのものではありません。玉鋼と刀匠の技術を、現代の暮らしへどのように受け継いでいくか。日本刀文化に触れる入口を、これからどのように広げていくか。HITOFURIがその問いに向き合い、次の一歩を進めるための大きな力となりました。皆さまから託していただいた思いを、一振一振の形へ変え、責任を持ってお届けしてまいります。改めまして、HITOFURIの挑戦を信じ、支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これから始まる制作の歩みも、引き続き見守っていただけましたら幸いです。HITOFURIプロジェクト一同




