
私は「レンタル孫」という名前で、高齢者のちょっとした困りごとのお手伝いをしています。日々、高齢者の方と関わる中で、「まだまだ働きたい」「誰かの役に立ちたい」という思いを持っている方にたくさん出会ってきました。
一方で、実際に高齢者が働ける場所はまだまだ少なく、シルバー人材センターなどでも、掃除や雑用といった仕事が中心で、「自分がやりたいこと」や「自分の強み」を活かせる仕事は十分にあるとは言えません。私たちも、いずれ高齢者になります。
そのとき、今と同じような環境で本当にいいのか。そう考えさせられることがあります。だからこそ、高齢者の強みや経験を活かしながら、次の世代へその知恵や技術をバトンタッチしていく「ばあちゃん喫茶」の取り組みに大きな可能性を感じています。
今ある問題は、いつか自分たちにも降りかかってきます。今を変えていかなければ、未来も変わりません。大熊さんの挑戦は、これからの日本に必要な挑戦だと思います。心から応援しています!
レンタル孫 代表 集 孝博



